欺瞞の偽神の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
欺瞞の偽神の情報
おお、麗しき神の啓示。我はついに真理に『気づいた』。『正常な』世界を揺るがせば、『神は』御力を増すのだ!過去の私は『死んだ』!この身、神に捧げし贄とせん!――神の啓示
今『この』時より、『神は』正義なり!『世界を』秩序より解放し、『狂わせる』としよう!無知蒙昧なる人類を、これより『助けて』やるとしよう!――神の啓示
進化前5 3 3
ファンファーレ コストXのビショップ・アミュレットをランダムに1枚、自分のデッキから場に出す。それがファンファーレ 能力(チョイス と対象を選択する能力を除く)を持つなら1回働かせる。コストYのビショップ・アミュレットをランダムに1枚、自分のデッキから場に出す。それがファンファーレ 能力(同上)を持つなら1回働かせる。
XとYは、合計が4になるようにランダムに決まる。
進化後5 5 5
効果なし
テキストの説明
ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
---|---|
チョイス | 記載されたカードの中から、1つを選ぶ効果 |
構築戦での評価と使い道
2019/06/21時点での評価文です。
ランダム性が高く扱いにくい
ファンファーレで場に出すアミュレットのコストはランダムで選ばれ、対象のコストのアミュレットが無ければ、その分は不発となってしまう。コストの踏み倒しは魅力的だが、ランダム性が高く、デッキ構築も縛られてしまうのが難点。
カードプールの狭さも問題
ローテーションでは、4コストアミュレットで相性の良いものが、詠唱:誓いの炎のみ。しかし誓いの炎は壊れたる神・チェキババと相性が悪く、チェキババビショップに採用しにくいため、このカードも採用されていないことが多い。
各コスト帯が選ばれる確率
- 0コスト+4コスト → 12.5%
- 1コスト+3コスト → 50%
- 2コスト+2コスト → 37.5%
採用候補デッキ
ローテーションでの採用候補デッキ
特になし
アンリミテッドでの採用候補デッキ
特になし
2Pickでの評価と使い道
2019/06/21時点での評価文です。
優先度は低め
アミュレットをデッキから召喚することで圧縮効果があるものの、ランダム要素があるのが難点。そもそも4コスト以下のアミュレットをPickできなければ確実に不発で終わるため、優先度は低めだろう。
ログインするともっとみられますコメントできます