昇格戦目前の緊張感

勝てば翔鶴姉が貰えるのに8連敗したら私でもスマホぶん投げると思います。

緊張はしますね。適度な緊張は集中できそうですが、極度な緊張はプレイングにミスが出そうです。
昇格戦前の連敗は経験ありますが、勝ち負けも時の運なので、逆補正が掛かっていると思ったことは無いですね。

疾走ガルラはテミスを採用している方が多いと思いますよ？
多くの人は自分で構築せずにテンプレを真似ますし、閲覧数が多いこのサイトのテンプレにもテミスは入っています。
相手のデッキを見る時は、自分が考える強い弱いではなく、流行り廃りを見た方が良いと思います。

意外と自分でも気付かないミスしてたりとかあるかもしれませんね、負け続けるととくに。

疾走ビショップのテミス2枚積みは自分も使います。
(少しコントロールよりの調整している為)
皆が皆同じないようのデッキ使ってる訳ではありまん。
端からみれば謎なカードでも使う側は考えて入れてあるのかもしれませんよ。

翔鶴戦って書くと何かのタイトル戦みたいで格好いいですね。

勝負に適度な緊張感は必要ですが、同じ緊張でも自分の力を引き出してくれる緊張感と、自分の力を発揮できなくなる緊張感があります。
よく言いう本番に強いタイプと、本番に弱いタイプというやつですね。

昇格戦目前だから負けられないなど、下手に気負うと些細なミスや負けが気になり過ぎて、自分の普段通りのプレイが出来なくなり、冷静な敗因の分析もできず、感情的になりがちです。
逆補正がかかっているのではと疑っているのが、すでに冷静ではない証拠であり、その結果負けやすくなっているだけだと思います。
あまり緊張せず楽しんでプレイしたほうが良い結果を生むと思いますよ。

ちなみに疾走ビショップでテミスを入れるのは謎構築でもなんでもなく、普通に想定してしかるべきものです。
テミスの可能性は想定していたが、疾走ビショップなのでテミスの採用枚数は2枚程度であり引いてないと判断し、こちらが盤面有利な状況なので、あえてフォロワーを展開した結果全体除去されたのと、テミスをまったく想定せずに、盤面有利で調子に乗ってフォロワーを展開して全体除去されたのでは、同じ結果でもまったく違います。

謎構成の一言で片づけると成長できないので、今後は疾走ビショップだと判断しても、テミスの可能性は考慮すべきという経験を積んだと前向きに捉えた方が良いと思います。

昇格戦前は試練のマッチングになるのかもしれませんね
この前自分も昇格前哨戦を経験しましてね。その日とても多かったエルフをメタる為に乙姫セージに特化した純ミッドロイヤルで潜ってたんですが、よりにもよって対面にコントロールヴァンプが来ました
3t契約をきっちり決められ、鮮血の口付けなどで遅延され8tまで試合がもつれたときは負けただろうと思いましたが、敵の黙示録に耐え、地道に盤面を取っていったら、なんと勝ってしまいました
まさか勝てるとは思わなくて、相手のリタイアを見た瞬間にガッツポーズをしてしまいました

新編五航戦、旗艦翔鶴、出撃します！←やらないといけない気がした

冗談はさておき……
昇格戦の時は私も一度そうなりましたね(ﾄｵｲﾒ)
そういう時は何でか気負い過ぎたりしててこう空回りする感じですかね
そこにうまーい感じでカウンター当てられて……しかもなんかよく分からないデッキとかだとより一層それを感じますね
逆に昇格戦だと気づかずやってたらあっさり昇格したりしたんでやっぱり気負わずいつも通りにやるのがいいと感じた一瞬でした

？「翔鶴姉やるよ！艦首風上、攻撃隊発艦始め！」

冗談はさておき
まぁ気のせいなんだとは思いますけども
自分もランクアップまで1000BP切ってからやけに遠く感じることはままあります
もしかしたらランクの真ん中くらいで区切られている可能性が…無いといいですねぇ

あれ、マスター帯でも昇格戦って有るんですか？

それはさておき、昇格戦などの節目って確かに負けやすいような印象がありますよね。やけに手札事故が起こりやすかったり、相手が異様なまでにぶんまわってたり。何かそういうジンクスでもあるんですかね・・・。まぁそこを乗り越えてこそだと思うので気負わずに気楽にやりましょう。なかなか難しいですけどねｗ

余談ですけど疾走ビショップにテミスは特に珍しい構築ではありませんよ。このサイトのガルラビショップのレシピにもテミス入ってますし。

提督だ、囲め！

昇格戦目前での連敗、自分も経験があります。
ただ、そこまでランクを上げたいと思ってるわけでもないので「まぁいっか」と流しましたが。
気負っていると負けを重く感じてしまうので、気楽にやりましょう。

疾走ビショにテミスは普通にアリな構築だと思います。
横に展開するアグロに、カウントアミュだと追い付けませんからね…そういう相手に対してコントロール的に立ち回るために入っていたりするかと。