ROGのエルフのカードってすっごく良いカードばっかりでしたよね～！

Gもなんだかんだナーフされないレベルを維持しながらエルフを支えてきたカードなんだから目を逸らさないであげて...

今カードリスト見てきたけど、機械のマシンクロー、プレイ数・展開のエルプリ、処理のメイ、pickのドリアード、汎用の機械樹＆奇跡、ドローの豊穣、フィニッシャーのG＆オムニス...超名カード揃いやね。使われてるのを見るのも楽しいカードはかなり多い印象。

あまりエルフ使わないけど思い入れがあるのはメイちゃん。使う側にも相手側にもこれを意識するようになりエルフに革命を起こしたが、条件の難易度も効果のランダム要素もいい感じにお互いの技量を要求する、超パワカでありながらプレイの楽しさを向上させた名カード。
強さアンリミレベルなのにローテで使われても不快感を感じないし、この子だけでプレイ数稼ぐ理由にもなる奇跡みたいなカード。

皆エルフらしいテクいカード
悲しい話、そう言う優等生過ぎるカード達はもう著しくパワー不足で環境に付いていけない。
ワンワン使っててロイヤルから赤ちゃんをあやすかのように返されて泣けた

オムニスは好きすぎて3枚光らせてキャッキャしてた(なお現在)

あの頃のミッドレンジチックな機械エルフはすんごい楽しかったなぁ(強いとは言ってない)

今見返してもいいカードばかりですよね。
pickのドリアード、ジェムのティスタなんて予想外の場所で輝くカードもありますし。

一番思い入れがあるのは、新エルプリメイジですかね。
繋ぎ先の奇跡やオムニスが強かったのですが、プレイ数を稼ぎやすいフェアリーとウィスプくれるし、2/2/2で序盤から使いやすかったりとにかく便利な娘でした。
イラストも凄くいいですしね。

あの頃は凄く久しぶりにエルフが環境に上がって来れたなと、実際強かったし何より使ってて楽しかったです。

あと、やっぱり思い出深いのはこれですね。

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単体完結パワカが居ないから、頭使って最適な動きを探すのが楽しかった。そしてマナ共通の1pp回復がクラス特性によくハマっていて、自然との兼ね合いも良かったから、デッキ組むのが楽しかった。
特に好きなのはオムニスで、手札にあるかもしれないと思わせるだけで圧を与える効果でありながら、効果は単純明快と理想のフィニッシャーだったと思う
7ターン目にオムニスと思わせて、マナ奇跡で守護立てながら5点疾走のムーブも好き。

全体的にエルフのクラスカードとしての完成度はかなり高いパックだったと思う。…環境初期？ゴキブリ？知らんなぁ。

昔オムニスと愛の奇跡はレッドエーテルカツカツだったけど頑張って3枚生成したなぁ…
頑張って耐えて、一気にリーサル出来るのがめっちゃ楽しかった。

思い入れのあるカードは「ミロロ」でミロロカーバンクルシンシアで進化稼ぎしつつ、マシンランスとゼウスでリーサルしてた記憶があります。

オムニスと愛の奇跡は本当に名カード。
調整が上手かったし、愛の奇跡なんかはジェムでマジで強かった。

ただゴキブリは許せん。アンリミのハイパーインフレの原因と言っても過言では無いし、止める方法がほとんど無かったからインフレ進んだ今より環境に多様性が無かった。
確かに今はそこそこだけど、次元歪曲からやっててセクシーよりも機械エルフよりも豪風リノセウス環境が辛かった。