シャドウバースについて質問してみよう。
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蓋カードについて
ここ最近このことでもやもやしています。
自分は今進化ロイヤルを使ってますです。試合中の8〜9ターン目ぐらいが最高に面白いです。しかし10ターン目になると大抵の場合は猛虎が来てるので勝ち筋はゼルガ猛虎になってしまいます(コロニー置かれたらきついですけど)。そこまでの努力が意味なくなったようでつまらなくなってしまうんです。
でも自分自身strの時マナリア使ってた時、マナリアは盤面取りながらフィニッシュもそれに繋がるようなこともできてとても楽しかった記憶です。ただ、色々調べてマナリアの大魔法についても否定的な意見が多くて自分と皆さんの認識のさが気になりました
確かに序盤を耐え切って大ダメージをだすというのは立派な戦法の内ですしそういうデッキはあっても良いと思います。ただ、蓋以外にも強力な動きができるのに10ターン目にはそれらが意味のなくなるものになるのはちょっと違はないか?ってのが自分の考えです。
皆さんの蓋についての「こんなのは良い、これは駄目」「蓋は楽しい、蓋は楽しくない」「フィニッシャーの中でこのデザインが一番良い」ってのを教えてください
これまでの回答一覧 (10)
個人的にアンの大魔法のようなそれまでのプレイしたカードで打点が左右されるカードは楽しいとは言わぬ迄も「良い蓋カード」という認識です。(嫌いな人も多いだろうけどヴァイディ、闇蝙蝠、禁役等)
逆に今までのプレイ関係無しに特定ターンになれば発動してしまうような即死級ダメージはしょーもな、と感じてしまいます。
自分もバリバリ使ってるけどウィズヤ+ゼルガネイアのコンボはマジで今までのやり取りなんだったんだよと言いたくなる
ジェネシス、今はもう物足りないけどゲームとしてはこのくらいでちょうど良い
蓋はあくまで浪漫デッキくらいの立ち位置であるべき
1、2強環境でなければその中で何をしてもいい
勝ち筋がゼルガ猛虎になる→プランの一つだしよくね?と思います。そんな嫌なら積まなきゃいい。
蓋以外にも強力な動きができるのに10ターン目にはそれらが意味のなくなるものになるのはちょっと違はないか?ってのが自分の考えです。→相手の嫌がることを押し付けるのが対人ゲーム。そんなこと言ったら必死こいて展開したのをメンコして意味のなくなるものにするのなんて絶対違うし逆にそこにユカリバリア貼ってダメージカードを意味のなくなるものにするのも違うと思います。消滅とか回復とか絶対消すべき。
デッキタイプの話ならアグロなんて相手のやりたいことをさせる前に削るんだから見方変えたら相手のやりたい行動を意味のないものにすることになります。
要はそんなこと気にしてたら向いてないって話です。
マナリアの頃は序盤中盤攻めるデッキが蓋まで持ってるのがクソって認識。蓋特化か蓋を持たず序盤から攻めるかで分かれてた。
今は回復多いし終盤大打点を持てるカードを仕込むのはアリだと思う。
進化ロイヤルに関して、
ゼル猛虎20点なのがちょっと違和感。10数点ならまだしもこれで20点だから過程は要らなくて、これだけでコンセプトとして成り立つ。
蓋について、
蓋特化で8tリーサル、蓋以外がメインで終盤高打点がアリって認識。フィニッシャーはせめてそのクラスに関係してくれとは思う。サタンとかゼルがフィニッシャーってのは何だかなぁ。
アンリミは何でもあり。
アディショナル出る前のロイヤルだと対面によっては開始直後から10t目勝利見据えてたりしました。途中相手が事故ったり噛み合ったりで盤面で押し勝てれば良いんですが、パワーが足りないことが多いから仕方ないですね。
となると、結局途中のやり取りも何か味気なく感じてしまいあまりやらなかったり別なデッキ握っちゃいました。
蓋は、楽しい楽しくないに関わらずコントロールを倒す為に必要ではあると思う。今は全体的に蓋が多かったりリーサル手段が蓋に近しいものだったりバランス悪いとは感じる。全体の1~2割が蓋くらいが良いなと思います
対処法があるか、ないとしても10ターン以降ならいい派
ゼル猛虎は10ターン目以降や守護で止まることや相手の体力4以下にすればいいことを考慮すれば良フィニッシュ手段だと思います。
対処法出たから文句行っても仕方ないんでしょうけど、ヴァイディや最近追加されたラーみたいなのはやっぱり好きになれない。
好きな蓋カードなんて1枚もないけど10ターン目以降ならまだ許せる
7とか8で蓋してくるのはゴミカス
蓋にたどりつくまでに努力したと思えばいいのでは?
私は対策可能な蓋は大いに好きですが対策できない蓋は大嫌いです
具体的に言うと
好き→特大バーンor疾走系、魔道具、セラフなど
嫌い→スパルタクス、超越など
まず自分が進化ロイ使っててゼルガ猛虎で勝つのはめちゃくちゃ少ないので、虚しさみたいなものはあまり感じませんが、質問主さんと同様に8ターンあたりが一番面白いとは感じます。
ゼルガ猛虎のリーサルは猛虎を引けて且つゼルガがデッキに残っていることが必要なので構築の時点でこのフィニッシュをどのくらい重く見るかで採用枚数変わりますしそれによって事故率も変わってくるのでその点も考慮してプレイを進めながら10ターン目を迎えるのだと考えればそれまでの過程は無駄にはならないと思ってます。守護置きやダメカ、相手を4以下まで削るなど対策は一応ありますし、それをさせないプレイングを出来たから成り立つリーサルですし、それで勝てたら嬉しいと思います。
最後に蓋に関しては僕自身が蓋デッキ使うの好きなので全否定はしたくないですが、強いて言えばミラーで先攻圧倒的有利になってしまうのが難点ですね。
長文失礼しました。
まあ、特定のターンまで耐久するってのも立派なプレイなんですけどね。やっぱ何か違う気がする。
「待っていたぜ、この瞬間(トキ)をよぉ…」のためのプレイングですね
アンの大魔法の溜まっていく感じすこ