シャドウバースについて質問してみよう。
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本格的に「天界への階段」について議論する場所
このQ&Aでも「天界への階段」について、賛否両論の意見を見かけます。
賛成側の意見としては
「ニュートラルとしてデッキを支える良カード」
「アグロの息切れを緩和してくれた」
などです
一方、反対派の意見としては、
「ニュートラルにしては仕事しすぎ、ましてや1コストでする仕事量ではない」
「息切れしないアグロってなんやねん」
といった感じです。
みなさんの意見をお聞かせください。
また、解答するときは、どっちの立場に立つかを明確にしてください。
これまでの回答一覧 (68)
反対かどうかっていうのはちょっと悩むけど、エルフ使ってる身としてはあんまりドロー出来る優秀なカードがないので、ナーフしないで欲しいですね...収穫祭とかあるけど盤面圧迫するからコンボだと使いづらいから、やっぱり階段がないともうダメな身体になってしまいました...
個人的に、SFLで一番仕事をしているカード(≒ナーフされてもおかしくないカード)だと思っています。
リソースを確保するカードは基本的にはテンポロスをする、もしくは条件が限られていることが多いですが、1コストで引けた場合ほぼノーリスクで手札を2枚増やせるカードになります。
多くのデッキにおいて「このカードを出すことが最高のムーブではないけれど、最高のムーブが出来なかった場合の安定性を大きく上げる」カードデザインとなっているのですが、大きな問題が一つありまして。
本来、低コストを複数出す動きは手札の消耗を招くはずが、出せば出すだけカウントが進み、手札を増強しつつデッキ内のフォロワー比率が下がってデッキ圧縮にもなるため、階段が場に出ている間手札のカードを出し得になっているんです。
結論として自分はミッドレンジタイプのデッキでリソースを惜しみなく使えて楽しいカードだと思うのですが、このカードがあるだけで相対的に価値の落ちてしまっているカードが多すぎるので、ナーフされても仕方ないと思います。
2枚でいい、2枚で!
骸が強くなるのはNGなので反対です。
僭越ながらナーフ案を考えました。カウントダウンを4で固定するというものです。こうなれば中盤以降腐りやすいためアグロでの使用率を抑えられ、遅めのデッキにはエンハンスで使い分けもできるカードとして今までどうり使われるのではないでしょうか。
ナーフ賛成派
ミッドコントに無理なく入るドロソという点では革命的なカードではあると思う。後半も腐らないし。ただこれ骸で悪さするって分かっててやってそうだし、こいつ自体には「自分のカードの効果で破壊されない」とかがナーフでついてほしい。(もしくはこういうカードこそ枚数制限を設けるか)
アグロに階段って入ります…?1コスにフォロワー置けない時点でもうかなり弱いし、後攻ならマリガンで返すレベル。
反対、と言うかこのカードのせいで現在の環境なんだと思います。
このカードがあるからアグロが息切れを起こさず、その結果コントロールが軒並轢かれて原初がメタれずメタが回らない。
今回のパック壊れカード筆頭じゃないですかね? これがなければTier1のデッキ共も相当おとなしくなりますし。
全く関係ありませんが、MTGの祖先の幻視を思い出しました。アレとデザインほとんど一緒ですね。しかもこれは無色アーティファクトでカウンターで自壊、しかも勝手に早まる破壊された時発動。そりゃ壊れなわけですな。
カウントダウン促進する効果だけ取り除いたら良いんじゃないかと自分は考えますけどね。それだと王が一人勝ちしちゃうか...
1コスカウント4
ラスワで2ドローくらいに変わってくれればええかな
反対派です。汎用性が高く、かつ強いカードというのは遊戯王を代表として他の様々なTCGで制限(ナーフ)されてきました。そのようなカードがあると各デッキの構築が似通っていきつまらなくなってしまいます(アリスみたいな)。なので、他のTCGを踏襲して、シャドバでもこのようなカードはナーフするべきではないでしょうか?
息切れしないアグロってなんやねん派です。
良カードと呼ぶには壊れすぎています。
今回のナーフで原初と並ぶ最右翼だと思っていますので1か月くらいなら十分許せる範囲だと納得してはいます。
自分は反対派です。
カウントダウンが長いとはいえ原初からすれば早い段階から置ければちょうど覚醒に入ったときに手札補充が出来るというのが強い。また骸タイラントに関しては骸のディスアドを補いデスタイランとも無理なく使えるようになってしまっているため理不尽感が強い。総じて1コストで得られるアドバンテージではないので調整が必要かと
反対
アグロには採用されにくい&1コス枠埋めてくれるニュートラルカードで使いやすいしデッキ構築次第ではコンボカードを集めやすい・・・っと、まぁ良カード。
ただし、シナジーのあるデッキだと単純に1コス3ドロー。
これは流石に壊れ性能。
骸を例外としても、超越みたく今後登場するカードの幅を狭めるのではないかと思います。良カードなんですけど、修正するなら今だと思います。
それにしても鋭い質問ですね。思わず「知りたい」を押してしまいました。
ナーフ賛成
2ドローでもいいよね
どちらかといえば反対です。
王の眷属(?)としては有能で私もお世話になっていますが、如何せん3枚ドローは強すぎます。カウントダウンが長く、その場でドローできないデメリットはあるものの、結果的には1コストで3枚ドローという信じがたい性能なわけで。まあ、ドローソースの少ないクラスへの救済となっているという点は評価できますが。
正直2ドローでも十分な気がします。もしくはエンハンスをなくして後半使い辛くするか。
あってもいいけどコストが駄目
3くらいが適正なのかな
反対派=ナーフ推進派と云うことになるのならば、反対派
カウントダウンが短いから骸の王の生け贄になる前に割れることがあるからカウントダウンを増やしていい
エンハンス効果で即割れるせいで、トップで階段引いて、それさえ割れずに置ければ骸の王を着地させることが出来ると云う場面で悔しい思いをするので、エンハンスはなくしていい
3枚もドローしたら、ソルコンとかアンドレアルフスとかデーモンイーターとか、他のドロソでハンドが潤沢になってるために、ドローした傍から燃えたりするから、フォロワー以外も含めて2枚ドローでいい
他のアグロには不利になるかも知れないけど、骸の王にとっては利点になる場合もあるから、階段はナーフしていいよ
賛成派です。
アグロに入れても息切れしなくはなるけどその分速度が下がるので問題無し。
ミッドレンジやコントロール、骸の王はアグロ系と比べると今までが弱すぎたので強化になるのは有難い。
原初が暴れてるのは原初が悪い、ドラゴンはドローやサーチ能力低くないので、階段がナーフされても少し弱るかもしれないけどほとんど変わらない。
賛成ではあるけど違うフォロワー3体ってのがちょっと。
原初持ってこれる確率高すぎですし3ドローならいいんですが。
他は大きなラグがある、エンハンスが邪魔など欠点もあるのでまぁ良いと思います。
賛成派だけどやりすぎ感あるからコストを2に引き上げるとかはしたほうがいいかな~とは思ってますね
2コスでいいよ
2枚ドローならあり3枚は多すぎる
アグロ問わずミッドレンジやコントロールなどフォロワー主軸なら使えるからナーフしなくてもいいと思う
平等なカードすらナーフしてしまったら何が残るのって話
カードの効果的にはありだと思う。
このゲーム始めたときからカウントダウンからのラストワードで効果発動するアミュレットのシステムは後々悪さするだろうと思っていたからやっぱりかという感じだわ。
ラストワードでなくて単純にカウント0になったときだけ効果発動するようにすれば良かったのに。
自分はあってもいいかなと思います。サーチャーとしてフォロワーを絞ろうとするとカウントが進みにくく、使いづらさが否めません。ニュートラルなのも嫌なら使えと言えるのがいいと思います。またこれと相性がいいデッキはありますがこれにより死んだデッキはないので文句は言えないと思います
賛成派
2pp2ドローカウントダウン6で良い。
骸で割れないことを意識した調整より、
1pp3ドローは少し強すぎると思うと言う意味で調整した方が良い。
いっそのことアミュじゃなくてスペルにすればいいと思う
8ターン後の自分のターン開始時に3枚サーチする。この効果適応中に自分フォロワーが発動される度に1ターン短くなる。
こうすれば実質破壊されなくなる上骸の王出すための1枠にもできない。
その上で手札切れの起きやすいデッキをサポートできる。
無くすのは俺の守護ロイヤルが弱体化するので勘弁
反対派の意見として、アグロが安定するのが許せないていうのが多いけど…
アグロは階段なんかなくても強い。むしろない方がさらに早い。アグロの階段はアグロ対策の意味合いが強いのでは。階段がナーフされたら他のデッキが軒並みダメージを受けて消え、さらに環境が早くなるだけ。
というわけで賛成派です。
賛成派
王とのシナジーが強すぎる気はするけど他のデッキじゃ便利なドロソくらいでしかないしこの程度なら適性の範疇だと思う
このゲームテンポロスした瞬間に負けるのが普通だからこれくらい使い勝手のいいドロソないと誰もドロソなんて積まずに余計トップゲーになる
反対ですね。
手札補充は特にミッドレンジ以降のロイヤルの課題みたいなところがあったので、フォロワー主体で戦うロイヤルのドロソとしての役割は有りだと思いますが、1コストはダメだと思います。
確かに5Tで終わらせるようなアグロには入りませんが、アグロとミッドレンジの中間のような前よりのミッドレンジでは有効に働きます。
特に1Tに出すのではなく、3T時に2コストと、または4Tに3コストと一緒に出す動きが強力です。
前よりのミッドレンジは基本的には上ブレでないアグロみたいな動きなので、まさに息切れしないアグロと言えると思います。
あとは単純に骸に悪用レベルの使い方されているので・・・。
骸への影響がどの程度か気になるところですが、3コストにすると出したときの隙が大きすぎると思うので、2コストカウント6辺りで落ち着いてくれればと思います。
正直ほかにカードがなければあれでよかったんだが今弾には純心の歌い手と天なる大河の2種類ニュートラルドローソースがあります。
なのでなくてもよかったと思います。
コスト性の都合上余りが出ることも多く1コスのドローソースは非常に強力です。
あと、アグロにはこんなもんはいりません。
いれたらミッドレンジですね。