シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
毎度毎度環境が単純化するのって
まだまだカードプールが少ないからだと思うんですね。
そこでニュートラルにあったら環境によって抜き差しできるくらいのカードがあればいいと思うんで、考えて下さい!
例えば
1 フォロワー 1/1→3/3
ファンファーレ:自分リーダーに「3ターン後の自分のターン開始時に自分のリーダーを3回復」を付与する。この効果で自分リーダーが回復した後、自分リーダーに「ターン終了時まで、ファンファーレ能力以外のカード能力は働かない」を付与する。
3 アミュレット カウントダウン2
このカードが場に出ている限り、相手の場にフォロワーが3体以上いるなら相手フォロワーの攻撃時にそのフォロワーを-2/0する。
4 フォロワー 1/2 →3/4
ファンファーレ:「ルシフェル」1体を出し、「このフォロワーは攻撃、進化できず、ターン終了時消滅する。」を付与する。
3 スペル
相手の手札で最もコストが高いカード一枚を消滅させる。(最もコストが高いカードが複数ある場合ランダムに一枚を消滅させる。)その後相手はデッキからカードを1枚引き、相手の場に「ファイター」1体を出す。
これまでの回答一覧 (10)
カードは増えてる。使えるカードは増えない。これだけ
マジレスするとSTDとかエボのときから「単調なのはカードプールが狭いからー」ってずーっと言われ続けてたぞ
インフレで実質スタン落ちしてるのが一番うんこなんだ
イナゴが圧倒的に多いから単調になるんじゃない?
自分で構築考えて遊んでる人が少ないから環境が単調化する
-
あーてす Lv.97
コレ。 フェイスロイヤルと原初だけ試して、後はナーフって叫ぶだけのお仕事ですよ。 骸ネクロ、タイラント、ゾディアックダークアリス、冥府ネクロとか試さないし、 ロイヤルで2、3のアミュレット入れてみたり、援護射撃、抜刀アレキサンダーとか ドラゴンで荒牙の竜少女を入れてみるとかベオウルフ入れてみるとか、環境に合わせた工夫が一番面白いのに凄く勿体無いなと思います。
-
魔導電石滋サイ Lv.86
まず強いデッキには当然人が集まります。しかし問題はそれが偏りすぎている=環境1位のデッキとその他のデッキとの差が大きい。そして対策する側とされる側とではどちらが楽かという話です。確かに2番目の方の言うとおり環境に合わせた工夫をすることは大事で、その過程は必要なことだと思います。しかしそれで環境が動いてないのなら、工夫は意味が薄いですよね。だから私はニュートラルに環境によって抜き差しできるカードを作ることを提案しています。
-
魔導電石滋サイ Lv.86
そして私はこのゲームにはアグロはもちろん、回復や潜伏に至るまでメタカードが必要だと思います。本来ニュートラルに入るべきメタカードで各クラスのカードとのシナジーを高め環境が一色にならないようにすべきだと思っています。
-
Fersim Lv.35
正直メタカード配布されてもそれが機能しないなんてTCGではよくあることだと思いますがね(神ジェイスの件など)根幹を潰す方がどれだけ楽なんだろうねDTCGはその強みがある方だとは思ってるけど紙だったら禁止もしくは制限かければいいまあニュートラルにメタ作れというのは賛成ですが
一番上に出てる人の答えが全てだと思います
カードが増えても1部のカードが本当の意味で異常なほど強いのに
それに対抗できるカードを追加してしまったためデッキメタではなくカードメタで回ってるのがこのゲームです
故に追加するカードはこれからも強者をより強者で潰すようなものになり
それの余波で面白いけど使い方によるなんてカードはどんどん潰されていくとおもいます
-
魔導電石滋サイ Lv.86
今までは壊れを壊れで塗り返してきました。だけどその壊し方は全て「前の壊れより短期決着がつく」という方法だったと思うんですね。だから相手を邪魔するカードを追加すればその壊れに対しての回答にもなりますし、今後似たデッキタイプが流行った時にも用いることができるとも思います。つまり暴力を受けた相手に対抗して暴力を振るうのではなく、その暴力の防衛手段を学ぶという感じでカードを追加すべきだということが言いたかったのです。説明下手で申し訳ないです…
-
ymnk Lv.27
いえ、気持ちはわかりますよ。個人的には私もカードパワーでなくそれぞれの特色でのコンボを主体にカードゲームしたいなってタイプの人間ですし。しかし今までのパックが今更使いどころを考えれば使いやすいなんてカードの存在を否定しすぎているため結局はつかわれなくなるだろうなってことです。例を挙げるとバハ、グリームニルはやはりわかりやすいですね。他にも初期からありますがテミスなどこの開発の基本的な行動指針は強いものを淘汰するためにより強い、もしくは速いデッキ環境にするか一枚で全体除去もしくは完全除去でアドを取りましょうですし。それのアンサーにイージスとか出してしまってますし。正直これからの追加で改善することはもう不可能ではないかなと
色んな種類で楽しめるカードは十分ある。
問題はそんな奴等を鼻で笑える完全上位互換や、そんな手間より簡単に使えて勝利に直結するカードが多すぎる。
分かりやすいものだと
・深き森の異形は単純な効果ながらそれを活かすために耐性持たせたり盤面コントロールしようとする構築に多々の手間やプレイングを要するが、リノセウスが完全に鼻で笑う。
・パメラは土を使いつついかに展開してさらに倍にするフォロワー達を選ぶ手間があるが、超越のが土要素のバランスより単純で、ターンを跨ぐだけで実質ダメージを二倍にしてるようなものだったり、跨いだら攻撃出来るぶんパメラより現実的だったり…
・ファフニールを使いたい!
うるせぇバハムートだ!
などなど…ロマンや面白いデッキを作ろうにも、全く違うにも関わらずそういう奴等と比較されて結局そっちのがいい。みたいな事を納得させる強力なカード達多すぎんだよぉん!
-
魔導電石滋サイ Lv.86
私はニュートラルにメタカードを追加すればなんとかなると思ってましたが、確かに「それ○○でよくね?」というカードが多いですね…。ですがそこも含めてテコいれが必要だと思います。
除去強くしすぎな関係で、ターン跨いでから場の生き物に手札からカード使ってコンボするーみたいな当たり前なことが最早できない
そら手札から糞打点とばすか原初野獣みたいなアホ耐性みたいなのしか生き残れんし単調にもなる
無理です、考えるだけ無駄です。TCG自体が欠陥コンテンツです。まして無能集団の考えるゲームなんて希望はありません。
3コス・スペル:すべてのフォロワーに2ダメージ与える。
ただこれだけ、これだけでいいんだ。
何なら自分のリーダーに2点入れてもらっても構わない。
カード性能差がありすぎるので雑魚カード増やしても意味がないだけです
リーダー特性を上手く活かしたカードが全然出ていない時点でサイゲの開発能力の限界を超えている証左でしょう
何もデッキに永久就職するような強カードを作りたいわけじゃないんですよね。倉木全盛期にはアイアンメイデンが入りましたし、ヘクターにもカムラが入りました。アイアンメイデンは潜伏に対しての有用性、カムラは回復と潜伏に対しての除去が買われました。こういう風に「○○が流行ってるから、××を入れる」みたいなカードを増やすべきだと思っているだけです。(今期でいうならミスターフルムーンは今後抜き差しされるカードだと思ってます)
昔のカードで今も使われてるカードは実装当時から壊れ認定されてるカードか、そのカードオンリーの能力を持ってるカードくらい。実装時、「コイツ便利やん」程度のカードならその内淘汰されてる。それが今までのシャドバの歴史。メイデンなんかも破壊そのものが許されない倉木なんてのが初めて現れたから評価されただけ。各分野において絶対的なカードが存在している以上、コイツで良くね?ってなってるしちょっと難しいかな?そのデッキに永久就職するやろなってカードが使われなくなるのがこのゲームです。
私の読解力が無いせいで貴方様の意見を正しく受け止められているか怪しいですが、つまり各クラスには絶対的なフィニッシャーがいるから、メタる前に相手を倒せばよくね?ってなってしまうということでしょうか?違ったらごめんなさい…。あとアイアンメイデンは倉木環境なら入りましたが、ナーフ後は抜きましたよね?つまり私はメタカードはこの程度の認識で十分だと思ってます。刺さると思ったら入れる。刺さらないと思ったら抜く。例えばエボルヴ期はアグロヴァンプと御旗ロイヤルの流行からエンバレが採用されることもありました。体力1フォロワーが多く並ぶ環境になったからです。私はスタン期ではあまり採用されなかったと記憶しています。そういうカードを増やして上から塗りつぶすのやめて、あくまで抑えるカードを増やして欲しいなーという意見でした。
というか…そのメタのためのカードをわざわざ入れるより、圧倒的なカードパワーで蹂躙した方が早いのがシャドバなんですよね…メタカードを抜き差しするのはカードゲームとしては正しいんですけど、多くのユーザーはそんなことするくらいならメタられる方使います。ムーンも今回イージスメタとして作られましたが正直イージスピンポイント過ぎて…それ入れるなら舞踏やら各クラスにばら蒔かれた確定除去で安定したデッキにすると思います。
それと一番伝えたいのは自分はあなたの意見に賛成ですよ。強いカードで環境を塗り潰す現状が楽しい訳ないですからね。メタカードが増えて強いカードを使うだけじゃ勝てないバランスになればe-sportとしても面白いと思いますし。
実質スタン落ちだからね、仕方ないね