解凍骸王ケリドウェンデッキ

解凍骸と一口に言っても、色々なデッキがありますからね……

もし骸に特化させるなら下に貼ったようなデッキがおすすめ。
かなり安定して3～4ターンに死の門を開けます。
骸さえ引ければ勝ちってレベルで、マスター21連勝を記録しました。
ただし、骸が引けないと何もできない上、骸が複数固まると目も当てられません。
完全に運次第なデッキなので飽きてしまい、今は使っていませんが、回れば最強です。

リーパー採用のアグロ骸ならば、冷凍マンモスは外して１～２コストを増やした方がいいでしょう。あくまで骸は添えるだけにして、基本アグロネクロとして立ち回る方が安定します。
そもそも冷凍マンモスは３コスト払って盤面干渉なしなのでアグロには致命的なテンポロスですし、骸が引けなければ場を埋めるだけのお荷物です。
反対にリーパーは骸の生け贄にしたくないため骸との噛み合わせがよくありません。
冷凍マンモスは骸前提のカードですので、両方採用するのはよほど構築が巧いか引きが強くないと中途半端になりがちです。

それなりに長期戦までこなせるようにしたデッキ(ヘクターorタイラント採用型)の場合、下のデッキの１コストカードを減らしてゴブプリなどを入れるといいでしょう。

……と、まあ長々と書きましたが私も所詮は底辺マスターなので(ネクロのプラスをヴァンプで溶かした)、あまりあてにはならないかも知れませんが(笑)、少しでも参考になれば幸いです。

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自分はキーカードに頼ると引けない事がザラ(エイラ超越ドロシーなど)なので、骸の要素を減らしアグロへよせてます。

マンモスやケリドは骸が来ない限り使い物にならないので、自分はそれらを外して「骸が来なくても良い」構築にしてますね。
エルタは２コスト2/2、骨の貴公子はリーパーのお供、ミニゴブはエルタだけでなくリーパーも当たりとなる。など

引けないと負け対処されたら負け、となる位なら、骸を犠牲にしてでもアグロで勝ちに行くってやつですね。

とは言え、やっぱりロマンを見たいとしたら、この自分の意見は無視した方が良いでしょうね。

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自分はとりあえず骸の王召喚の優先デッキ組んでるので、アグロをベースにケルベロスを抜いて怨嗟の声とゴブリンプリンセスを入れてます。最低でも4、5ターン目には王を出せる構成にしてます。リーパーは3ターン目解凍を置きたい場合に微妙だと思ったので抜きました。グリムニールの登場も向かい風ですしね。
ただ、骸の王の召喚成功率が上がった分、アグロ戦略がしづらくなったのでそこは主さんがどう思うか次第ですね。

ソルコンとウィドウがあればドロソは何とかなりますよ！
主さんは多分入れてると思いますが骨の貴公子とエルタは入れたい所ですね
後は貴公子とかゾンパとかしてたら意外とどんぐりが貯まるので、ヘクターかタイラントを最後の一押しに採用してみるのもどうでしょう？
※ちなみに、どちらかにしないとめっちゃ事故っちゃいますよ^^;