暗殺術の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
暗殺術の情報
這い寄ること、影の如し。締め付けること、蛇の如し。忍びの術とは華美にあらず。殺意を秘めたるものなり。
ローテ評価 | - /10点 |
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アンリミ評価 | 7.0 /10点 |
2Pickの評価 | - /10点 |
レアリティ | ブロンズ(一覧) |
クラス | ロイヤル(一覧) |
カード種類 | スペル |
タイプ | - |
声優 | -(声優一覧) |
入手方法 | クロノジェネシス/時空転生 |
効果3
体力5以下の相手のフォロワー1体を破壊する。
構築戦での評価と使い道
2018/1/16時点での評価文です。
倒せる範囲の広さが魅力
体力5以下でないと使用できないのはややネックだが、同コストの除去スペルであるニンジャアーツと比べて、倒せる範囲が広い。コントロールデッキを中心に、採用が考えられるカードとなっている。
3コストは激戦区
ロイヤルの3コスト帯には、優先度の高い静かなる炎将・マーズや嵐の槍使いが存在する上、コントロールデッキでは若き鬼狩人・モモなどの優先度も高い。デッキの枠と相談して、採用を検討しよう。
カードが使用される主なデッキ
ローテーションの採用デッキ
特になし
アンリミテッドの採用デッキ
特になし
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