【シャドバ】ヴァーテクスコロニーの評価と採用デッキ【シャドウバース】

ヴァーテクスコロニーの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

ヴァーテクスコロニーの情報

「結論から述べる。アーティファクトは古代遺物に非ず。奴らが集めたデータは、今もどこかへ送信されておる。超文明は存在する。儂らは、今も観察されておるのだ」――ある博士の音声記録

「儂の研究はついに、送信されるデータを探知した。暗号化された受信座標を、特定できたのである……なんと、奇怪な。ありえん、空より遥かに高――――」――ある博士の音声記録

1. 進化前
2. 進化後

進化前

9　5　7

結晶 2；カウントダウン 2
自分のターン終了時、防御型ゴーレム、攻撃型ゴーレムの中から、この能力で加えていないフォロワーをランダムに1枚、手札に加える。
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守護
ファンファーレ 相手のリーダーと相手のフォロワーすべてにXダメージ。Xは「このバトル中に破壊された自分のアーティファクト・カードの名前の種類」である。

進化後

9　7　9

守護

テキストの説明

関連カード

防御型ゴーレム	2コスト3/3(5/5) アーティファクト 【進化前】守護 ファンファーレ エンハンス 4； +1/+2する。 【進化後】守護
攻撃型ゴーレム	2コスト3/3(5/5) アーティファクト 【進化前】突進 ファンファーレ エンハンス 4； +2/+1する。 【進化後】突進

構築戦での評価と使い道

2020/02/27時点での評価文です。

モデストと組み合わせて大ダメージ

ファンファーレ能力により、相手フォロワーの全処理とリーダーへのダメージが狙える。この効果で盤面を全て処理できれば、アブソリュート・モデストで付与したリーダー能力も相手リーダーに飛ぶようになるので、一気に10点を超える大ダメージを与えることも可能だ。

Point！	現在ローテーションで使用可能なアーティファクト・カードは全7種です。

2~4ターン目の動きを確保

2ターン目に結晶でプレイすれば、3ターン目と4ターン目の動きを攻撃型or防御型ゴーレムで確保できる。先に攻撃型ゴーレムが手札に加わった場合の動きが特に魅力的で、相手の2/2を3ターン目に3/3突進で有利トレードできる。

2Pick戦での評価と使い道

2020/02/27時点での評価文です。

優先度はやや高め

魔鉄の獅子やキャットガンナーなどのPick優先度が高いため、ファンファーレ能力はあまり意識せずともそれなりの点数が出せる。結晶能力による動きの確保も優秀なので、Pick優先度はやや高めだ。

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