リンクハート・オーキスの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
上方修正が決定!
7/28アップデート時の変更点
- 7コスト → 6コスト に変更(能力はそのまま)
リンクハート・オーキスの情報
憎かった。妬ましかった。消したかった。越えたかった。でも……もう分かんない。アンタが敵なのか、何なのか。アタシは今……アンタを、どう思ってるんだろう。――レゾナンスハート・ツヴァイ
世界を巡り、心を想う。人の愚かさ、人の正しさ。見る為に、彼女は進む。見つめる度に、心がそこに意味を生む――。
ローテ評価 | 8.0 /10点 |
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アンリミ評価 | 8.0 /10点 |
2Pickの評価 | 9.5 /10点 |
レアリティ | レジェンド |
クラス | ネメシス |
タイプ | - |
声優 | 茅原実里(声優一覧) |
入手方法 | リバース・オブ・グローリー |
進化前7 5 5
・ロイド
・マリオネット・ウーノ
ファンファーレ チョイス したカード1体を出す。
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自分の場にロイドが出るたび、それを+2/+2する。
自分の場にマリオネット・ウーノが出るたび、マリオネット・ドゥーエ1体を出す。
進化後7 7 7
自分の場にロイドが出るたび、それを+2/+2する。
自分の場にマリオネット・ウーノが出るたび、マリオネット・ドゥーエ1体を出す。
進化時 手札の操り人形1枚を、マリオネット・トレに変身させる。
テキストの説明
ファンファーレ | 手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。 |
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変身 | 違うカードになる。元のカードは場から取り除かれるが、墓場には置かれない。ラストワード能力は発動しない。 |
チョイス | 記載されたカードの中から、1つを選ぶ効果 |
関連カード
ロイド | 3コスト1/4(3/6) 【進化前】 守護 相手は、能力でこのフォロワーを選択できるとき、このフォロワーしか選択できない。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
マリオネット・ウーノ | 1コスト1/1(3/3) 【進化前】 潜伏 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
マリオネット・ドゥーエ | 4コスト3/2(5/4) 【進化前】 疾走 自分のターン開始時、自分の場のマリオネット・ウーノ1体と合体してマリオネット・トレになる。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
マリオネット・トレ | 6コスト3/3(5/5) 【進化前】 疾走 このフォロワーは、1ターンに2回攻撃できる。 ラストワード マリオネット・ウーノ1体とマリオネット・ドゥーエ1体を出す。 【進化後】 進化前と同じ能力。 |
構築戦での評価と使い道
2019/08/26時点での評価文です。
攻守に優れたチョイス
防御性能の高いロイド、打点を稼げるマリオネット・ウーノと、状況に合わせてチョイスできる。オーキス本体の5/5に加えて、ロイドの場合は3/6守護、ウーノの場合は1/1潜伏、3/2疾走と、1枚で強力な盤面を形成することができる。
条件次第でフィニッシュカードを回収
進化時に手札にある操り人形を、攻撃性能の高いマリオネット・トレに変化させる。3点疾走×2回攻撃なので、堕落の漆黒・アザゼルのダメージカットを苦にしないのがポイントだ。
様々なデッキに採用
1枚で攻守共に活躍するスペックを持つため、どのデッキにも採用の余地がある。ただし、アーティファクトネメシス、リーシェナネメシス共に枠がやや厳しいため、採用しても1、2枚に抑えた方が無難だ。
Point! | 最近ではアーティファクトネメシスにも、歯車の廻し手・リヒトやパペットショックのような、操り人形を回収するカードが採用されているため、無理なく進化時効果を発動できるでしょう。 |
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採用候補デッキ
ローテーションでの採用候補デッキ
2Pickでの評価と使い道
2019/08/26時点での評価文です。
優先度は高め
5/5に加えて、チョイスにより3/6守護か、1/1潜伏+3/2疾走を出すため、1枚で強力な盤面を形成することが可能。加えて、条件付きではあるが、進化時効果でフィニッシュカードを加えることもできるので、優先してPickして良い。
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