オートメーションの評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
オートメーションの情報
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まず造り上げることだ。用途は後からついてくる。
効果
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・アナライズアーティファクト
・エンシェントアーティファクト
・ミスティックアーティファクト
・レディアントアーティファクト
2枚チョイス して、チョイス したカードを2枚ずつ、デッキに加える。
テキストの説明
チョイス | 記載されたカードの中から、1つを選ぶ効果 |
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関連カード
![]() | 1コスト3/1(進化後5/3)。 【進化前/後】 突進 |
![]() | 3コスト2/3(進化後4/5)。 【進化前】 守護 ファンファーレ カードを1枚引く。 【進化後】守護 |
![]() | 5コスト4/3(進化後6/5)。 【進化前/後】 疾走 ラストワード このターンが自分のターンなら、アーティファクト・カードをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。相手のターンなら、カードを1枚引く。 |
![]() | 1コスト2/1(進化後4/3)。 【進化前/後】 ラストワード カードを1枚引く。 |
構築戦での評価と使い道
2020/02/11時点での評価文です。
任意のアーティファクトを埋める
場合に応じて、デッキに任意のアーティファクトを埋められる。例えばミスティックアーティファクトを埋めて相手からの攻撃を防いだり、レディアントアーティファクトを埋めてデッキのフィニッシャーを確保できたりする。
どれを埋めるか適宜判断
どのAFを埋めるかは試合によって変わる。例えば、加速装置がない状態でアナライズアーティファクトを埋めても盤面を取れないので、突進を持つエンシェントアーティファクトを埋めるなど、状況に応じて選択しよう。
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