歴戦の武具の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。
歴戦の武具の情報
愛を詠うは詩人の生き様、剣に愛を込めるが戦士。愛に酔っては貴族の結末、盾にて愛を護るが戦士。――『戦の道』、第一章
全カードの評価はこちら効果2
・堅牢なる盾
・鋭利なる剣
手札にあるとき、自分の残りPPが2以上で、自分の場にロイヤル・フォロワーがいるならチョイス したカードとしてプレイする。
----------
カウントダウン 2
相手のターン終了時、ナイト1体を出す。
テキストの説明
カウントダウン | 記載されているカウントが自分のターンの開始時に1減り、カウントが0になった時に破壊される。 |
---|---|
チョイス | 記載されたカードの中から、1つを選ぶ効果 |
関連カード
ナイト | 1コスト1/1(進化後3/3)。 【進化前/後】 効果なし。 |
堅牢なる盾 | 2コストアミュレット。 カウントダウン 1 ファンファーレ 自分のロイヤル・フォロワー1体を+0/+1する。 ラストワード シールドガーディアン1体を出す。 |
鋭利なる剣 | 2コストアミュレット。 カウントダウン 1 ファンファーレ 自分のロイヤル・フォロワー1体を+1/+0する。 ラストワード ヘヴィーナイト1体を出す。 |
構築戦での評価と使い道
2018/8/21時点での評価文です
即座に攻撃できるナイトを出せる
歴戦の武具として使う場合は、相手のターン終了時にナイトを出せるので、次のターン即座に攻撃することが可能だ。そのため、細かい盤面の除去などに役立つことはある。
有利交換などを行いやすくする
チョイスカードはフォロワーを強化できるので、有利なフォロワー交換を狙える。これによって有利交換を行えれば、ラストワードで場に出すフォロワーと合わせてボード・アドバンテージを稼げる。
あまり採用されていない
歴戦の武具は強力な効果を持つわけではないので、隙を生んでまで場に出す必要がない。同コストのフォロワーを採用したほうが動きの安定感も増すので、あまり採用されていない。
カードが使用される主なデッキ
ローテーションの採用デッキ
特になし
アンリミテッドの採用デッキ
特になし
ログインするともっとみられますコメントできます