シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
「消滅」がネクロ特攻になっている事への感想だと思いますが、逆の立場で考えた場合「消滅」を持たないリーダーはラストワードへの対策が出来ない事になりますよね。
ラストワードネクロが噛み合う相手が存在する以上、噛み合わない相手が存在してもおかしくないように感じます。
「消滅」が「変身」になるというのは変成の魔術ですよね?
ネクロ以外は基本「破壊」で済む以上、対ネクロの為に積むのはバランスを崩します。
前置きです。長いので飛ばしてくださっても構いません。
最近コンドラでネクロに当たって負け、農家ネクロで土ウィッチに当たって負け、昆布で煽りセラフに当たって負け…ということを繰り返すうちに、「なぜ(アンチ・ネクロマンス&ラスワという意味で)ほぼネクロメタの『消滅』という効果があるのか?仮にラスワ対策としてならそれ別に変身でよくね?各クラス多くても2種類の変身カードがあれば十分すぎるほどだし、クラス間差を出したいなら効果の強弱でよくね?ってか追加セラフ対策が変成だけっておかしくね?唐突だけどドラゴンにそろそろ破壊耐性カード欲しくね?話変わるけどセラフと超越ってそもそもランクマには無い方がTCG的には良くね?」ということを考えるようになりました。
本題です。
「消滅」という効果が、特にアンチラスワという点でとりわけ反ネクロ的な要素を強く持つことは周知の事実ですが、それには一体どのような意義があるのか?
仮に「消滅」が「変身」になった場合、(ネクロにとっての不利さは著しくは変わらないとしても)環境的にどのような変化が起こりうると推測できるか?
聡明な皆様方のご意見を賜りたい次第でございます。
デッキタイプで有利不利がつくのは可笑しくありませんが、クラスの時点で有利不利がついてしまっているのは好ましくないかと。
横からすみません。 クラスの時点で~というのはビショップのことを指していると思いますが、それは「ビショップ自体がネクロに有利」なのではなく「ビショップのデッキほぼ全てに消滅が入っている」結果だからなのではないでしょうか。 「能力で選択されない」フォロワーがウィッチ全体を抑える不平等な要素だとは誰も思わないはずです。あくまでラストワードに対する対抗手段でしかないと思います。 また、ネクロにも消滅に対する対策カードが追加された以上、質問主さんの主張には無理が出てくるかと。対策カードを入れると汎用性が落ちるという意見もありそうですが、相性差を抑えるということはそういうことです。
リプトン>前半の点については、確かに多少相性の悪い相手がいることに違和感はありませんが、リーダーの特性をほぼ完全に消し去るような効果は影響が大きすぎるのではないかと感じた次第です。後半については、もちろん「破壊」で済むことは多いかと思いますが、白狼・凌ぎおじ・攻撃不能カードなど、局所的とはいえ変身を使う有用性のあるパワーカードの存在を考えると、看過できるほどではないと判断しました。