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シャドウバースの回答詳細
1 延々と処理して一撃を狙うデッキはリノ、イージス、魔海、アンリBBなど他にも多数存在します。不快感で言うならこれらも該当するし、主観的な問題でナーフする事には反対。キリがありませんよ。
2 ここが確かに問題ですね。相手あるいはお互いのスペルをコストアップさせたり、発動に際してデメリットを与えるようなアミュレットなどを作ればいいとは思います。
3 平均7ターンで決められる超越が公開されたらもっと騒ぎになっていると思いますが…仮にあなたのプレイングが秀逸なだけならそれはナーフの理由にならないと思います。
全体の使用率と勝率が高いというならデータを出すべきでしょう。少なくともナーフ前の公式発表では勝率は悪く、メタレポートの結果も同様です。
4 超越対フェイスロイヤルは勝率2割未満で、他のアグロも3割前後で特段高いとは思いません。
一方、コントロール対超越も勝率2割程度で、超越対フェイスロイヤルほど絶対的ではありません。
現状のコントロールデッキが遅い勝ち筋に一本化し過ぎており、早い勝ち筋を切り捨て過ぎている構築が多いように感じます。超越されるのが嫌ならある程度の潜伏、疾走、バーンを積んでしかるべきかと思います。
超越反対派は超越に消えてほしいと思っていると思っていますが、超越使いは勝率2割いかないデッキがTier1にいても戦い続ける人達です。勝率どうこうじゃあないです。
仮にある程度ナーフして勝率35%になっても環境からは消えませんし、超越に対する批判はなくならないと思います。
文字通り消すくらいのナーフをしない限りは環境から消えはしないでしょう。
歴史を紐解けば超越がtier1で5割近く勝っていた時代もありましたがナーフもされませんでしたし、超越の勝率が40%を割っても超越が環境から消えることはありませんでした。
現状の超越にナーフの必要性を認めません。
①戦ってて面白くない。こっちが並べて戦うのに対して超越は、処理処理処理…そしてほぼ無条件に特殊勝利。
②防ぎようがない。イージス、セラフには対策を用意されてるのに対して、超越の場合は打たれたらおわり。
③完成するが早い。最近では、七ターン超越がほぼ平均値となっている。
④超越はコントロールに絶対的な力を持つのは構わないが、ミッドレンジやアグロにも手を出せるほどのポテンシャルが存在する。
次は、超越ナーフ否定派が恐らく書き込まれることに対しての意見を書いておきます。
否定派「勝率が高くないし、使用率もアグロの方が高いだろ」
A.勝率と使用率共に、現在急上昇しております。ご理解ください。
否定派「七ターン超越が平均な訳ないだろ」
A.デッキ構成によるズレかと思われます。少なくとも今私が使用している超越は大体7ターンで決めることができます。ご理解ください。
否定派「超越は事故りやすいんで」
A.事故ったときの話持ち出してもしょうがないですよ?ご理解ください。
以上です。他にも超越のこんな所がナーフの要因というのがあれば是非書き込んでください。
なんで対アグロしか考慮してない?7ターン以内に勝てないミッドレンジの存在価値を全部否定してる事に言及されてないし、PPブーストできるドラゴン以外は8コスト以上のカードそのものを否定してるのは問題ないとでも?
プレイングが秀逸だなんて照れるなぁ
7ターン以内に勝てないのはミッドレンジとしてはほぼ論外で、コントロールでも7ターン以内のサブプランは持って然るべきでしょう。 たかだか1デッキタイプに過ぎない超越相手に腐るだけでカードの存在価値は否定されませんよ。それ以外に活躍すればいい。デッキ単位でもそうで、超越に勝てないからと言ってそのコントロールが否定されてはいません。
7ターン以内に勝てるミッド、コントロールってなんですか?そんなのあったら超越なんて問題にならんでしょう。 逆に1デッキタイプがかなり多くのカテゴリのカードを否定できるのだからまずいんだと言われてるのですが。粘れば10コストでも出せるアグロと違って出すことすら許されない。構築にもよるとはいえデッキに5枚程度も死に札があったらどうなるかわからないでもないでしょう
少なくともここのミッドレンジのサンプルレシピは概ね7ターンでリーサルを取る、取れるレシピです。古く乙姫セージに遡ってもミッドレンジは7ターンでリーサルを取っています。コントロールでも5 6PPの疾走を何枚か積んでいれば大分勝率は上がります。 それから超越相手に腐るからと言ってカードの価値は全否定されません。対戦相手は超越だけではありませんから。直前に書いた通りです。
ミッドこリサールターンは7~9。平均8ターン。現状ミッドで7ターンリサールができるのはヘクターネクロだけ。リーパーのナーフで7ターンリサールはほとんどない。超越も平均8~9ターン。7ターン超越はヘクターネクロの7ターンリサールよりやりやすくなってる気がしますよ。
コントロールデッキはリサールが9ターン以降が基本です。しかし超越は安定して8ターンでリサールできるようになった。超越はコントロールデッキのはずなのにミッドとほぼ同じターンのリサールになってるのは問題ないと?5pp6pp疾走で使えるのはアルベール、アルビタぐらいじゃないか?まぁタイラントがいるっちゃいるけど。
まあ超越どころかアグロデッキの神髄?は相手の高コストカード存在価値を否定する事、でもあるしなぁ
リーサルの取り方から説明が要るのね。説明しやすいようにここのレシピで説明するね。ミッドレンジのフィニッシャーは概ね6、7PPで力を発揮するものが多くて、そこでリーサルが取れるように打点を積んで行きます。Nエルフで言えば最高打点はBBアンリで、6TにBB進化置きして、次ターンアンリで18点が狙えます。守護が立ちそうもない相手なら2点削っておけばいいし、守護が立ちそうならもう少し削っておく必要があります。逆にコンボが成り立ちそうにないなら、他の方法で打点を確保しなきゃあいけないですね。サブプランとしては並べてフィリアが用意してあるから、相手が処理しにくいように並べていきます。後はミッドレンジロイヤルなんかは見たとおり疾走が多いので、4PPくらいまで盤面握って後は顔進化ぶつけていく。疾走ビショップは茶会ガルラが鉄板で、獣姫も通常は5T開放なのでそこまで耐えて盤面逆転して押し込みます。6Tあたりで盤面逆転したら7T目にはリーサルも見えてくるでしょう。
ミッドレンジは7Tリーサルは積極的に狙わなきゃいけないデッキなので、各ターンに何をして何点削るのか見通しを立てて動きましょう。次ターンに何点でリーサルとるからいくつまで削らなきゃいけないとか、常に相手のライフと打点を意識しましょう。5tにアルベール進化で5点、6Tでアルビダ進化で5点、7Tでジュリエットアルベールでリーサルとか目算を立てたら後はそれまで自分のライフが1点でも残っていればいい訳で。
超越とミッドレンジではミッドレンジの方が早く、超越がやや分の悪い勝負です。勝率もデータでは5割に達しません。そこまで速度に問題があるとは思えません。疾走というか打点を出せるものはヘクトル、マスタークノイチ、ミミココハウル、若レヴィ、インプランサー、ガルラなどがぱっと出ますね。超越に対抗するならこういった打点を出せる要素を盛っておくと良いです。