OTKドラゴンの脅威

あれ完成されたらタイムレスウィッチがない限り20あっても死ぬんで対策なんてないと思うんですよね
強いていうなら対超越のようにやられる前にやるくらいしか

あと現状だとまだ少ないんで少数に対策して他のデッキとの勝率を落とすよりかは諦めて流行りのデッキへの対策をするべきかなーと思ってます


ドラゴン使いがこの過酷溢れる環境で手にしたのが、ドラゴン使いが忌み嫌っている超越セラフに負けず劣らずの盤面無視パズルゲーという最高の皮肉
OTKドラゴンは好きじゃないけどこういう視点で見ると大好き

超越というよりは、手札にあればいつでも出せるのでリノの方が近いですかねぇ。

目安は8ppと言われてますが、6ppあればある程度のダメージは出せるので、自傷される場合は念頭に置かれた方がよろしいかと。
この前も中盤に契約を打たれた方がいて、こちらは既に手札はそろっていたので(竜少女2、運命1)、翌ターン御昇天いただきました。

なので、リノ算ならぬ少女算が今後必要になるかもしれません。(^^;
(手札数-3)×2が基本(竜少女2、運命1)で、
8pp以降の場合は(手札数-4)×3で15点が基準(手札9枚で竜少女3運命1)ですかね。

やはり手札を多く使わせるのが対策になりるかと思います。
除去カードは、ブレイジングブレス、サラマンダーブレス、ドラウォ、ジークがメイン。それ以外は進化殴りしかない（はずな）ので、一ターンに二枚以上のカードを使わざるをえない盤面を心掛けていけばいいのかなぁ。
それにしてもほんまに、ドラゴン使ってるならワンショットエルフの理不尽さは嫌というほど知っているはずなのに、彼らは暗黒面に堕ちてしまいました。嘆かわしいことです。

ぶっちゃけ、ワンショットで20点以上決めてくる相手に対策は無理かと。
それこそ月並みですが手札を揃えられる前にやれ！ぐらいなもの
全ての相手に対して対策は不可能に近いので諦める事も必要なのかもしれません

OTKドラゴンはネタではないですがロマンではありますね。運命１枚で20点出すのがかなり難しいため、OTKを実現するためには運命で運命を引くことが必須となります。ロマンですよね。
作成コストが安いのもいいところですね。かつての主流であったランプは必要レジェも多く手を出しづらかった部分はありましたが、これならば多くてレジェ２枚、０枚でも勝てる可能性があるサイフに優しいデッキです。今は少なくとも今後増えて行く可能性は大いにあるでしょうね。

本題ですが、先述のように運命で運命を引かれたら対策不能ですね。ただ実際問題としてそう上手く行くことは多くはないので、そうならなかった状況に対して対策する価値はあるでしょう。
運命一枚で決められなかった場合、残りの点数は場に残ったフォロワーと引いてきた疾走で削るしかありません。残るフォロワーは2/2の竜少女が２～３枚、これはコントロールデッキなら処理はわけないでしょう。疾走についても１ターンに出せるのは５点のフォルテか４点のエイファが１枚ぐらいのものですから、エルフ対策に守護を入れているなら防ぐのは容易ですね。
もちろんドラゴン側もそこは承知していますから除去手段は用意しますが、GMDクラスの守護が出た場合処理しつつ疾走を出すまではなかなか難しいでしょうから、十分に対策になりうると思います。

超越も手札から体力全部削っていくっていう点ではotk系と言えるからねぇ

あとヴァンプにタイムレスは自傷がノーリスクになるのでだめでしょう

昆布で対策と言っても何がありますかね。

OTKドラゴンは手札9枚からの荒牙の竜少女×3+運命でも15点しか出せないので体力を15以上に保つのは対策かもしれませんね。

それでも運命からの運命されるとどうにもならないですが最低10ターン目からの動きで相手の引き運次第なのでこのケースは考えても仕方がなさそうです。

現状は手札事故もついて回るデッキで、勝率も飛び抜けて他より高い訳ではないので体力を高めに保つように意識するくらいの対策でいいのではないでしょうか。

最近コンロに嵌ってるので気持ちが痛いほどよくわかります…

自分はコンロなので、手札次第ですがとにかくフェイス殴っていってアルベールでもしかするとって感じです。
向こうは龍巫女投げたりとテンポロスが多いので。

ドラゴンウォーリアとか闘気連打されたら諦めます（白目）

ＯＴＫドラゴンは、守護系デッキだとめちゃくちゃ相性悪いです。
超越対策に選択不可大量に採用していたのに……。