シャドウバースについて質問してみよう。
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冥府超越ナーフしろと言うけれど
よく冥府超越ナーフしろとの声が上がりますがやはり環境を考えるとナーフは得策ではなさそう。
でもやはり「冥府超越に間に合わない」という理由で9コスト以上の新カードやコントロールデッキが評価を下げられるのを見るのは残念です。
というわけでナーフせずにテコ入れをするとすればどうすれば良いと思いますか?自分の案としては
コスト3スペル:アミュレット1枚を消滅させる。
と言ったピンポイントメタもアリだと思います。超越の対策は思いつきません()
これまでの回答一覧 (9)
正直、冥府に対してアミュレット破壊は意味がないです
というのも、冥府って出たターンに仕事するカードなので結局全体6点が一回は通ってしまう
そんなダメージ受けたら盤面壊滅する上に相手は余ったコストで展開できるので、冥府破壊しても巻き返しが非常に厳しい
冥府破壊しても、次のリノセウスが耐えられないとか2枚目の冥府でアウトだったりとか
それにあまりにピンポイント過ぎるメタは採用しづらいです、その相手じゃないと腐るので
現行のメタカードも最低限汎用性のあるカードが採用されてるのもその証だと思います
アンチコントロールの超越にコントロールが勝てないのは当たり前、むしろその為に使ってる
超越はコントロールに強い代わりにアグロに弱いから
コントロールで超越に間に合わないから超越に対策やナーフを、と言うのは
超越でアグロに間に合わないからアグロに対策やナーフを、と言うのと同じこと
コントロールは超越に弱い分アグロとミッドレンジに強いんだから
超越や冥府に弱いからコントロールが弱いというのは違う気がするし、高コストカードの評価を下げるのも違うと自分は思う
それにアグロやミッドレンジの多い現環境では超越冥府戦を捨てればコントロールはいいところまでいけると思います
アミュレット破壊は冥府対策になりません。冥府が発動した時点でターンが来ない事もある上、たとえ1ターン耐えても盤面は壊滅状態で、数少ないアミュレット破壊カードで冥府を破壊した上で残りのppで盤面を取る必要があります。仮に破壊出来て盤面をとっても、6ダメくらった時点でリノセウス圏内の可能性が高くく、守護を置いたり、冥府発動までノーダメージでリーサルでなかったとしても、墓地が減ってるわけではないので2枚目の冥府で終了です。
冥府が発動した上で勝とうと思ったら、一発耐えた上で自ターンに疾走で決める。または、冥府を破壊して盤面をとり、尚且つ相手のデッキにもう冥府もリノセウスも残っていない状態でないと無理です。
アミュレット破壊が冥府対策になるなら、もう少し環境にコントロールがいるはずです。
そのスペルだと、漆黒の契約や魂の再利用というコントロールの生命線をぶった切ってしまうような(´・_・`)
私としては、コントロールなどの重いデッキはエクストラウィン(や、それに類するもの)に勝てなくても良いと思っています。その代わり、冥府超越を完成前に倒そうとするアグロミッドレンジに対して有利を取れれば良いと思うので、テコ入れをするならアグロミッドに対して強くなる、という方向性がいいかなと思います( ^^ )
冥府への回答はすでにアミュレット破壊やバハムートで問題はないと思います。
冥府がナーフされない理由は『墓場を30稼ぐことの難しさ』と言っていますが、それは新たなる運命で簡単なのが現状。
しかし、それでもナーフしないためか、ビショップを除くリーダーで10点ダメージコンボが可能に(ビショップも疾走ガルラ・エイラ・セラフとリーサルには困らない)
このため、環境はサタンが使い物にならない速さになり、サタンバースと言われていた時代は消えました。
では、バハムートが冥府の回答になるか、という問題ですがバハムートは冥府2枚置きにも耐えられるスタッツであり、仮にバハムートを置いてから相手が冥府を2枚置いたとしてもリーサルでなければ顔面に13点入れることができるため、冥府ゲーにならない可能性はあります。少なくとも私は新環境は点取り合戦になると考えます。
では、超越はどうでしょう?早ければ先行8ターン目に次元の超越とフレイムデストロイヤーを出しリーサルできます。これに勝つことを考えればアグロやフェイスでなければならず、デッキそのものの構築しかありません。eスポーツを自称するなら、コントロールデッキでも超越に勝てるようにするべきだと私は思います。
超越対策としても、ドロシーのように自分の手札を消滅させて一定数カードを引く効果を持つカードが来たのだから『手札が5枚になるように捨てたり加えたりする』カードがあっても良いでしょう。むしろなければ超越の脅威は据え置き。
そんなカードで漆黒の契約消されたらこのゲームやめます。
超越はそこまで勝率の高いデッキじゃないし、アグロという明確な弱点があります。つまり環境に蔓延るタイプのデッキじゃない。もし超越がサタンというコントロール潰しの使用率を抑制し、アグロデッキを増やしているのだとしたら、コントロール使いとしても恩恵があります。
冥府というカードは素晴らしいデザインのカードです。エルフが余りにも強くて相性がいいだけです。
現在は冥府エルフ環境であって、冥府環境ではありません。また超越よりもビショップやロイヤルの方が使用率が高く環境を支配しています。
もしテコ入れするとしたらエルフというクラスの相対的な弱体化が現実的だと思いますが、バハムートでその傾向も見られますしこのまま様子見でいいでしょう。
「相手のターンにプレイ出来るカードがない」「冥府も超越も発動したら止めようがない」からもうどうしようもないと思う。
ただナーフするとアグロにより一層弱くなってアグロ一強になるだけだからナーフは反対。
もうトラップカード実装するしか手はない
冥府に関しては相手の墓場に干渉するカード(ネクロが死ぬ)か、相手が手札を捨てると効果が発動するようなアミュレット追加とかかな。
超越はハンデスか選択対象にならないフォロワーやそれを付与するスペルやアミュレットぐらいしか思い浮かばない…
確かにデッキの相性でほぼ勝負が決まるのは残念ですよね。
ただアミュレット消滅系のカードを作るとビショップが厳しくなります。
冥府はやはり墓場30枚貯めるのは大変です。
それを簡単にしているのが新たなる運命です。
個人的には新たなる運命のコストを1上げるだけでもかなり変わるとおもうのですが。
冥府自体は破壊もできるので冥府自体のナーフは必要ないと思います。
超越は難しいですね。
コストを上げるとかなり勝率が上がってしまうと思いますし。
超越を使用した次のターンは「ドローなし、最大PPの半分しか回復しない」とかならどうでしょうか。
それでもかなり勝率が下がりそうな気がしますね。
冥府、超越は下準備するために使用するカードとの兼ね合いもあるのでナーフするにしてもとても難しい気がします。