シャドウバースについて質問してみよう。
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テミステミスセラフのムーブとデッキ切れについて
テミステミスセラフで9ターンで敗北した時はTCGをやっている気分ではなかったです。トレード要素がどこにもなくただ理不尽に敗北しました。それまでの盤面上のトレードが無視されてしまって本当に残念です。
またエイラビショップと戦った時私は7ターンで冥府を発動させ確実に勝ったと感じていました。運命連打できたこともありましたが、逆にテンポロスしながらも盤面を取り続けて発動させた冥府でした。が、陽光と回復連打でHPは減らずデッキ切れが近づく。試合は勝てましたが、8ターンほど粘られ残りカードも一枚に。TCGのトレードを重視し盤面を取りきれなかった状況から時間を稼ぎ敗北したでは困ります。トレードの中で盤面を有利に進めていったほうが勝つべきでそれを無視できるカード、クラスはいかがなものでしょう?デッキ切れで即敗北制度はカードを引けない以上盤面は不利になる一方なので即死にする必要はなく手札切れで敗北もしくはターン経過で1点ダメージや某TCGのドローで1点2点と増える制度でもいい。即死はそれまでのトレード要素を否定する早急な判断な気がします。
テミスというカードとデッキ切れでの即死制度をどう感じますか?
これまでの回答一覧 (9)
そもそもテミスはトレードです。
質問者様がいうトレードがおそらくフォロワーで殴り合いを想定したものだとは思いますが、ハンド枚数まで考えれば、テミスはスペル1枚を使って盤面上のカードとトレードをしています。(相手1体のみなら1:1、ベルエンジェル等だった場合1:2の不利交換ですらあります。)
セラフは特殊勝利のためトレードとは違いますが、そもそもアミュレット自体が従来のトレードでは測れません。テンポ等で考えるべきものであり、それを言ったら冥府2ターン目などトレードも何もあったものじゃありません。
冥府もセラフも、途中までトレードで最終的な勝筋はトレードではないという点では、やってることは同じです。
確かにテミスの審判はシャドウバースというゲームにおいて最強の除去カードであると感じます。ですが、テミスの審判はビショップクラスに取ってわかりやすい長所であるのでそこを警戒せずにプレイするのが問題だと思います。
セラフも同様です。むしろこちらはオーディンやデッキをアグロにするだとか明確な対処法があるので、相手に決められたときはむしろ相手を称えるぐらいの気持ちで居たほうがいいと思います。
最後にデッキ切れですが、これは冥府抱えるべきデメリットの一つであるとともに、冥府と対面した相手の勝ち筋の一つでもあるのでここに文句を言ってもしょうがありません。デッキが切れるということは、ほぼすべてのカードを使用しているということなので手札切れるまで粘っても同じ結果になると思います。
デッキ切れでの敗北は、冥府が背負うべきリスクのひとつです
そのリスクを軽減するなら冥府の効果も見直すべきだと考えます
セラフやルールに物申す前に、対策や別のデッキを試してみたらいかがですか?
セラフビショに関しては前評判より強いなぁくらいです。テミス連打→セラフ→3段加速まで綺麗に喰らうのはビショ側も引きに恵まれたパターンなので諦めてもいいんじゃないですかね。
強すぎるようならそのうち何らかの調整が入りますし、現状はビショを使う、ウィッチやオデン入りデッキでビショをメタる、気にしないの3択です。
デッキ切れ即敗北は他の方もおっしゃる通り、大量の手札を捨てドローを稼ぐデッキが負うリスクとしては妥当なとこでしょう。
デッキをガンガン掘るタイプの冥府デッキであれば、当然「ライブラリアウトによる敗北」は向き合うべきリスクであり、冥府が過去環境で支配的であった時期がある以上、そのリスクを背負ってなお冥府デッキが高いポテンシャルを秘めていると言えると思われます。
ですので、特段ライブラリアウト即死は問題ないと思います。そもそも、そこまで至るのは冥府か竜巫女ドラゴンくらいなので余り意識することがないというのもありますけれどね(逆に言えば、デッキがなくなるくらいまでデッキを掘り起こせるという希少な利点を持つデッキなら、それくらいのリスクはあって当然なのではとも思います)。
セラフはまあ、「守るだけなら最強だったビショップに時限式の勝利カードを与えたのは危険だったんじゃないの……?」と思わなくもないですが、オーディンと言う明確な解答が用意されていますからね。
「セラフデッキを対策する際、速攻するかオーディンの二択」と言う息苦しさを強いられることになりますが、環境読みでの構築なんて大概そんなものです。
余りに環境で支配的になったら何かしら運営が(的外れなものかもしれませんが)対応するでしょうし、現状ではまだ全体的な研究も完了していない状態なので強すぎると言う事は出来ないと思います。
そもそも特殊勝利そのものがどうなんだ、と言う点に関しては、特殊勝利と言うのはTCGの華の一つでもあるのである事自体は文句を言うべき程のものでもないかな、と。
エクストラウィン(もしくはエクストラルーズ)は他のTCGでも数多く存在するものですからね。
冥府を使っていて盤面上のトレード云々と文句を言うことに疑問を感じます。
確かにテミスは全体確定破壊ですが、冥府はリーダーの顔面まで届く高火力全体攻撃でテミスとの違いがさほど無いと思います。(むしろ、顔面まで届く時点で冥府の方がキツいです…)
デッキ切れに関しては、冥府使いの運命としか言えないです。
今まで冥府という優秀な全体火力を使ってきておきながら、相性が悪いからといって存在に疑問を持つのは、ビショップ使いとしては理不尽だと思います。
切り札となりうるカードに対策を取るか否かは個人の自由ですが、対策も取らずに存在を否定する事というのはどうなんでしょうか?
テミスは打ってくる事を想定して動くしかないと思う。
テミステミスセラフは相手の引きを褒めるべきかな…。
デッキ切れでの負けは、負けるまでに相手より多くドローして手札アドやデッキ圧縮してもなお相手に耐えられたって事だからなぁ…。
TCGのトレードって「ポケモン交換しようぜー」みたいな意味のトレードじゃないの?
デッキ切れる時に負けじゃなくてダメージは良いと思いますね
でもドラゴンがすごい早くデッキ切れさせる事ができるのでそこらへんでバランス壊れるデッキができたりしたら不安って気持ちもありますね
セラフはオデンで対処できますしウィッチなら超越で普通に勝てるし変成の魔術もあるんで強いけど普通なんじゃないですかね
セラフがマジで嫌いならウィッチ使いましょう楽しいですよ
セラフは正直どうかと思いますが、オーディンという解答が用意されている。デッキ切れはそこに至るまでの膨大なドローというアドバンテージがあるので、これらが理不尽だとは思いませんね。