シャドウバースについて質問してみよう。
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まさかのポイントがナーフ
公式で、次のアップデートで冥府エルフを対策するために「根源への回帰」が7コストにナーフされることが発表されました。
ソースは公式HPですので、確定事項でしょう。
運営曰く「《冥府への道》について、「相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに6ダメージ」という能力は非常に強力であるものの、「自分の墓場が30枚以上なら」という条件を満たすまでの道のりが充分に困難である限り、《冥府への道》のコストや能力に変更の必要はないと考えて」おり、「《根源への回帰》は能力に対してコストが低いため、ゲーム環境に不健全な影響を与えていること。また、バトル中盤から複数のターンに渡って《根源への回帰》がプレイされるのは、対戦相手に大きなストレスを与えること。以上の2点が問題であると考え」て調整したようですが……自分としては、そこよりもっと別のところじゃない?と思ってしまいました。
皆様はこの調整にどのように考えておられるでしょうか。様々な意見をお願いします。
これまでの回答一覧 (43)
運営なのか制作側なのか知らんが、
調整をするってことは、
ある程度追加カードを入れた状態で試行した結果でしょう?
先行後攻問題の解決法とる際の犠牲になった収穫祭にしたって、
無修正だったとしたら最大9枚所持とあいまって、
最悪な展開になってただろうし。
環境が変わる際に多少犠牲が出るのは、
どんなオンゲーでも一緒だし、
それがTCGならなおさらじゃない?
今は妥当かどうかを問うよりも、
次の方向性を模索するほうが建設的じゃないですかね?
根源のナーフは割と予想しやすい範囲だったかと
以前この掲示板でも指摘されてましたし
冥府は自分には合わないため積極的に利用はしていませんが、
相手が使ってきても特に嫌悪感は感じません。
冥府は墓地確保を隠したまま行動することが出来ないデッキです。
墓地回しを意識した動きになりますので冥府があるかは比較的早く判断が可能です。
相手にばれた上で墓地回しを行わなければならず、冥府が発動出来る迄に勝利をつかめなかったのが悪いと私は判断しています。
場に1枚しか置けないとかは有っても良いかもしれませんが、1枚出された時点で対冥府としては失敗かなと。
冥府としての価値は残しつつパワーバランスを取る為に、
根源への回帰の調整はあり得る範囲と考えます。
取り敢えず冥府入れておけば役に立つよね!とサタン見たいな運用がされるのであれば弱体して欲しいですが、基本的にコンセプトデッキになりますのでデスタイラントみたいなもんだと思っています。
正直この修正は良い気分はしません、
自分はエルフはあまり使いませんが、他クラス使いからみても「運営はエルフが嫌いなのかな?」と思わざるをえません。
エルフとやってると確かに根源は警戒すべきあまり好まないカードの一枚ではありますが、それを踏まえてプレイングするのは楽しいですし、ある程度覚悟して挑みます。その上、エルフはカード一枚一枚の力は弱く、5コス1枚で盤面をリセットするカードは妥当だと思います。
冥府への道を楽にする根源を修正すべきと思うのであればせめて6コスだったと思います。同じような全体除去のテミスや腐の嵐よりも重いというのは如何なものかと。
長文失礼いたしました
AA1で主にエルフロイヤルを使ってるものです
僕は妥当な調整だと思います
なぜなら、5コスで全体バウンスを使えるということがことエルフに限っては壊れ性能だったからです
さらに、冥府エルフの上位層の勝率が高いから冥府エルフを弱体化したいという場合
冥府への道か新たなる運命をナーフしてしまうと、それは冥府デッキというコンセプト自体を否定することになってしまい
エルフにおいて、冥府への道を発動させるための補助カードをナーフするほうがよいからです
まぁ、回帰がナーフされたことによって冥府エルフ以外のエルフがとばっちりを受けるのはかわいそうですが
根源プレイされてストレス溜まる人はテミスプレイされたら発狂するんじゃないですかね?能力に対してコストが低いって、<手札戻し>が<破壊>や<消滅>より除去としての能力は下なのわかってないんですかね。もちろんモルディさんみたいな破壊不能型相手には1ターン完全に場から除外でき再召喚には8PP使わせられますから<破壊>より優位に働く可能性はありますがそれでも<消滅>には劣るわけですし。
自軍への<手札戻し>にしてもエルフだから「100%のデメリットではない」というだけです。リノセウスこそ対フェイス火力に繋げられますが他は基本的に盤面対象にした能力ですし。
冥府との相性で言うなら手札から溢れたカードは「墓地」ではなく「消滅」に行くようにすればいいんじゃないですかね。
冥府エルフ潰したいなら冥府とのシナジーを落としつつ純粋なカードパワーにはむしろ強化入れないと、エルフは撲滅したけど冥府ウイッチが暴れてる、ってなるだけですね。
コスト7にするなら、敢えて触れてないだけで敵軍コスト+1とか自軍コスト-1とか何かしら追加効果があると信じるしかないですね。
現状冥府エルフが強すぎるせいで、ビショやヴァンプのコントロール系デッキがゴミのような扱いを受けているので、冥府エルフnerfは残当。
で、どこを調整するかについて…半端なカードを調整しても効果は薄いですし、キーカードにメスを入れる必要があります。
新たなる運命、冥府への道を修正した場合、冥府ウィッチ等他の冥府デッキにも影響がある。
リノセウィスパラーエンシェントメイ導き森荒らし辺りをnerfすればエルフデッキ全てが死にかねない。
ということでコンボエルフへの影響が少なく、冥府エルフにとって重要な根源への回帰に白羽の矢が立ったのでしょう。
他のデッキへの影響が少なく冥府エルフをnerfするにはまぁ落としどころとして妥当かな…と思います。
薔薇エルフ?知らんなぁ(一応冥府ウィッチ等他の冥府デッキと薔薇エルフの人口差とか考慮したんじゃないかな…)
根源への回帰のがナーフされたおかげで、冥府エルフは確かに弱体化すると思います。
一番キツイのは、先行後攻どちらに対しても最速乙姫に対してベストな回答が無くなった事でしょうか。
ただし、これは冥府エルフ以外のエルフデッキにも言える事で、冥府エルフ以外のエルフデッキには今回のナーフはそう易々と受け入れることは出来ないと思います。
冥府デッキの一番の害悪は新たなる運命だと考えています。
墓地肥やし速度とドロー枚数を考えると、とても2コスのスペルのする仕事とは考えられません。
冥府エルフが強かったのは、いくつかある冥府デッキの中で新たなる運命と一番シナジーを形成していたのがエルフだったから、と考えています。
ナーフされるなら、新たなる運命を5コス程度、冥府の発動をターン開始ぐらいかなと思っていた所に根源ナーフ。
他のエルフデッキの弱体化を考えると、あまり良い調整ではなったのかなと思います。
普通に良調整になるはず。ただ他のエルフデッキは巻き添えを食った。
ハンプティ・ダンプティは半分ぐらいはエルフの為に作ったカード。エルフの新カード、エルフの少女は明らかに埋め合わせの強カード。
《根源への回帰》修正は妥当と思いますが、他も修正してもらいたいですね。
「冥府バース」「サタンバース」という皮肉があります。
冥府エルフだけでなく、他の様々なデッキに影響を及ぼしますが、運営さんには苦情を覚悟の上で《冥府への道》と《サタン》そのものを修正してもらいたいものです。
環境に存在するこのニュートラル2枚が多くの低速コントロールデッキから生存権を奪っています。冥府やサタンさえなければ日の目を見るカードが多くあることを考えると、十分に価値ある修正じゃないでしょうか。
(一方で、「1試合に時間のかかる環境はスマホゲームとして不適切と配慮しての判断」と考えると、冥府とサタンは必要悪かもしれませんが)
「根源への回帰」のナーフ大歓迎です。日々ストレスを感じていたので運営が発表したときは、自分の気持ちが反映されているようで驚きました。エルフ以外の相手とは負けても納得がいきましたが、根源の連発で手札も引けない状況の敗戦は本気で怒れてきます。
またエルフを使ってランク上位になっている方は自分の中では強者とみなしていません。私は現在マスターランク100位前後です。
そして、ナーフ発表後も根源を使い続けているのをみると人としてセンスを感じないし、マナー的にもどうかと思います。
対戦は負け越している訳ではありませんが、あまりにも嫌いすぎてこのような内容になってしまっていることをご了承ください。
冥府使ったことの無い、コンボ薔薇を使う私の側からは7コスはキツクなるかもなと言ったところです。
たしかに5コスは相手の大量展開に対して早い段階で全バウンスできますし、進化の無駄打ち、終盤のバウンスからのリノレウスなどのコンボで大きく削りとれます。
しかし6コス以降からの強力な効果相手に1ターン待たないと返せない7コスはエルフデッキ全般を中盤以降脆くしすぎてしてしまう危険性をはらんでいると思います。7コスにした運営も新パックなどの関係でさらなる理由があるのかもしれませんが、あとからのbuffが見込めるか分からない現状、6コス変更にして欲しかったです。
冥府デッキって3枚入れておくのか知らないのですが、3枚入りが主流なら冥府のデッキ枚数制限を2枚にすれば運命ドローなどでも引く確率は多少は下がるわけですし、エルフ以外の冥府が弱くなることが心配なら初めはエルフのみの枚数制限にして試してみればよいと思います。
私としては
・全体干渉系としては比較的低コスト故に追加で場に出しやすい
・テミス灼熱と違いコンボ要員としても機能する
・バウンスによる手札圧迫で実質的なドローロックが可能
・ターン内コストが限られているゲーム故にバウンスでも強力
と、下方修正するのには妥当・納得と考えます。
ただ冥府や運命自体にノータッチなのは少々首をかしげざるをえません。
この辺りは追加パック後の調整に期待です。