まさかのポイントがナーフ

今回は根源＋冥府がセットで語られてますが…
根源で別に問題だと思うのは「進化」が無駄になる所もあると思います。
次の新パックのコンセプトが「進化」を主体とした強化です。
根源のコスト５帯はその進化を帳消しにする可能性が高い。
これは新パック的にまずいと思いました。
つまり課金までするであろう新カードが
旧カードによって無に帰す
この「ストレス」を危惧したのではないのでは？
と邪推してます。
当然今　新パックの情報を例に出してナーフ理由を述べられない時期
というの合致するわけで

これが新パックと同時にナーフされるわけではないかと…？

なんか前の収穫祭の時にも書いた気がしますが、今回の件での一番の問題は勝率でも無くても問題ないのでもなくて

「諸悪の根源が全くの手付かずで、周辺のカードが修正対象になった事」

これに尽きます。
エルフ以外の冥府は勝率普通だから、なら冥府以外のエルフはどうなのでしょうか？普通ではなかったのでしょうか？
ならばこのナーフに冥府の存在自体不必要なはずです。
無くても平気と言うのは問題外です。

某遊戯王の征竜が暴れまわった時、KONAMIが似たようなことをしました。征竜への制裁は無し、又は弱めで、征竜の属するカテゴリーであるドラゴン族自体のキーカードを禁止にしていきました。それでも止まらず、最後に征竜が禁止になる瞬間まで環境に居座り続けました。おかげでドラゴン族は壊滅的なダメージを受け、当面の間再起不能になりました。
冥府にはそこまでの力はなくとも、流れは全く同じです。


そしてエルフ以外にもこれは警戒すべきことです。

「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」

聞き覚えのある人には分かるでしょうが、もし今後カードが増え、冥府がウィッチやネクロやドラゴン、ロイヤルビショップに根付いてしまったら…？今は徐々にナーフされているけど一気に来たら…？
そのクラスのキーカードがナーフされていくでしょう。決して人事ではありません。

勝率を見た時、例えばエルフ以外にもあらゆるクラスで冥府使用時の勝率が高ければ「冥府が悪い」という結論に至れますが、そうではないらしいので冥府を修正することはできません。

データでは「エルフが冥府を使った時(AA以上)勝率が高い」と出てるのでエルフのカードを修正するしかありません。ここから何が冥府の勝率につながっているかどうかの判断は運営の主観です(データも含め)。

「根源の回帰」が選ばれました。しかし当然説明責任があります。それが「根源の回帰ストレスうんぬん」の文章です。それが本当かどうかは問題ではなく「何かしら理由をつけないといけないから理由を考えました」ということですね。まぁ腹は立ちますけど普通な対応ですね

会議の場で「冥府エルフ強いと思うので冥府を修正しましょう」なんて言っても

「じゃあ冥府ウィッチ勝率普通だけどこれどう説明するの？」「冥府ウィッチ使えなくなっちゃうよ？他のウィッチのカード底上げするなら２度手間だよ？そんないくつも修正したらわけわかんなくなっちゃうよ？」

って返しに対案即答できるぐらいじゃないと通らないっすね。ニュートラルって立ち位置が冥府修正を不可能にする根源なのです

今回のナーフには憤りを隠せません。
今回の根源への回帰の弱体化によって私の愛用している薔薇エルフは完全に死にました。
そもそもエルフには除去カードが多いとは言えず、少し重いデッキを組むとカードパワーの差で余裕で完封されます。
薔薇を出すには最低でも８ターン必要で、そこまで行くのにだいたい大勢が決してしまっています。
盤面をリセットできる根源が７コストになったらどうやっても耐え切ることは出来ません。

バウンスでコンボをさせたくないなら新パックでエルフ用の６コスト全体破壊くらい用意してくれないとエルフではもう戦えません。

コンボエルフからしてみれば、冥府の修正に巻き込むんじゃねぇ!?と言いたくなります。
現環境ですら、勝率が5割を切っているのに、コンボの頼みの綱である根源のコストが上昇すると、本当にどうにもならなくなるので、本当に勘弁してくだせえ…
せめて薔薇の強化か、デッキの中核になれるカードの追加が来ないとエルフが完全にいなくなる可能性が...
それとも運営は冥府以外のエルフの事は完全に無視して行くつもりなのか...

《冥府への道》が修正不要と判断されるのはデッキの多様性を損なわないようにする為だと思いますが、ならば《根源への回帰》の下方修正で冥府エルフどころかエルフ全般に影響が出る事については問題視しないのか？と憤慨してしまいました。

《冥府への道》が修正不要ならば、次に白羽の矢が立つのは《新たなる運命》が妥当だと思います

《根源への回帰》が《冥府への道》の条件達成の道のりを”あまりにも平坦にしている”とあったり、”バトル中盤から複数ターンにわたりプレイさる”とありますが、それらを容易に可能にしているのは《新たなる運命》です。

冥府エルフが他の冥府デッキに比べ突出しているのは《新たなる運命》とエルフの相性が他と比べて良すぎる為だと思うので、《根源への回帰》ではなく《新たなる運命》を修正する事で冥府エルフをピンポイントで調整できるのではないでしょうか？

え～と、妥当に一票( ; ゜Д゜)

７コストは重いけど、冥府を修正しないのも評価。

エルフのリソースがファンファーレに重点を置いているので、バウンスが強過ぎるのは当然。
ファンファーレのコンボに使えなくするためのコストの上昇なのではないでしょうか？


冥府を修正したらウィッチに死体蹴りする事になるので止めてください。

それよりも、エルフだけ修正されている件が問題では？
ロ、ロイヤルを......
リ、リノセウス......

修正に関しては妥当なのかなと思います。

ただ、戦略の一つをストレス云々で語られるのはすごく嫌悪感があります。対人ゲームにおいて戦略がストレスを与えるというのはごく当たり前のことですし、それを許容してやるものだと思っています。（ストレスなんて受けないという方もいるかと思いますが）
なので、コストとか効果とかでなくこういうストレスという主観的な見方の記述をするのは運営としてどうなのかと思いました。

ありえないナーフだと私は思っています。
エルフのクラスはコンボを重視したカード構成が多いです。
なので、低コスト・低ステータス帯が多く、高ステータスを並べられると圧倒的に不利です。そこを打開するために根源があり、５ppからは先攻が進化できるようになり、エルフでは対応に追われ、一方的になることが分かりきっているため、仕切り直ししやすく、多少態勢を立て直せるように５コストなんだなあと思っていましたが、７コストはいくら何でも不当な気がします。
除去・対応力に乏しいエルフの唯一の仕切り直しをこんな高コストにするならば、ビショップのテミスの審判はどうなるんだって話になりますよ。
ナーフされる根源よりコストが軽く、中盤から使用でき、手札バウンスではなく確定処理。しかも、ビショップは守護や回復が多いため、テミス後も態勢の立て直しが容易。
よっぽどテミスの方が害悪になるんですよね、、、
運営は今回のナーフで他のエルフデッキに及ぶ影響力を一切加味してないのが分かりますよね。
せめてナーフするにしてもテミスと同じ６コストにしてほしいものです

長文失礼しました

私は反対です。
というか運営の説明は納得できるものでは到底ありません。
新カードとの兼ね合いというのならまだわかりますが情報があまりない以上それは抜きにして意見を述べます。
諸悪の根源は「冥府への道」であるのにエルフのデッキ全般に関わるキーカードをナーフするとなると、エルフのほかのデッキも巻き添えを食い冥府エルフ以外の戦術の淘汰につながります。そもそも冥府の存在が一部のリーダーにとって強力で、ゲーム自体の戦術の多様性を殺しているのです。これが運営の説明理由に大きくに矛盾していますよね？
ニュートラルのためにクラス専用カードを修正するのは明らかな怠慢だと思います。このゲームの未来を考えるなら、こういう浅はかな修正は良くないと考えます。トラッシュするカードの選択導入や冥府そのものの修正等よりよい対応がほかにもあったと思います。

根源への回帰のナーフは妥当だと思いますし、根源がナーフされたからと言ってエルフにとってものマイナス影響も少ない気がします。

それと冥府への道に限らずニュートラルカードのナーフの可能性は低いと思います。

趣味以外の理由で冥府エルフする人がかなり居なくなると思います。

根源とリノとエンシェントエルフ、自然の導きはナーフされたらエルフがクラスとして終わると個人的に考えていたカードです。

私は冥府エルフが存続できるとしたら最速で墓地肥やしする事しか残ってないと思います。とんでもなく事故率は上がると思います。6ターン目に冥府発動できなきゃ新環境では負ける気がしてます。発表されているエルフが使える新カードのコスト帯は軒並み低コストは無いのでもう最弱になったクラスであると思ってます。

私は、新しい構築を思いつくか、誰かが考えてくれるまで大人しくヴァンプしようと思います。エルフが好きなので運営にはこの対処に対して怒っています。

どうしても冥府エルフを弱体化したかったのでしょうね。

嫌いですら無いってこういう事だと思います。

根源への回廊は確かに強いですけど全破壊のテミス以上のコストにするのは少し問題が。ようは、ここぞという時に問題のカードがなければいいのだから、デッキに投入できる枚数に制限を付けるのが無難では。そもそも冥府の対策を名目にするなら、まずは新たなる運命をどうにかするべき。 新たなる運命を4コストにすれば、冥府エルフはフェアリーサークルからの2ターン目運命が出来ないので、十分かと。

運営はよっぽどエルフ嫌いなんだな～って感じだな。
前の収穫祭の修正も含めて純粋なパワーの強くないエルフのコンボや場のリセットの為のカードをナーフするとかもはやエルフ自体を潰したいとしか思えないわ。
冥府エルフの勝率が云々なってるけどそれ言ったらミッドレンジロイヤルとかアグロネクロとかはどうなるんだか。
自分で使っても相手に使われても強いと感じるけどこっちは勝率高くないのかと聞きたいね。

他の方もおっしゃっていますが、新セットのテーマである進化を台無しにするのがまずかったんでしょうね。
冥府デッキにメスを入れるとして《根源への回帰》を修正するのが一番適切だとは少なくとも自分は思えませんし、説明にもまったく説得力を感じません。
冥府うんぬんは聞き流すのが吉かと。

個人的には『冥府をナーフしろよ！』としか言えませんが、運営様は冥府の性能が適切だと言い張りたいようです。現状の冥府デッキはゲームウィズの動画でも公開しているようにウィッチでも8・9ターン目に起動することが出来るからであって、覚醒サタン以外ではサタンは10ターン目以内に召喚することがゲームシステム上不可能なのでサタンに対して非常に凶悪な対策になっている上に、陽光サタンのように耐え忍ぶデッキも冥府の前では圧殺という結末。

また、根源の回帰が危険なのはただ『次のターンのドローが燃える可能性がある』だけであって、テミスの審判の6コストを超えてしまった調整は謎ですね。テミスと違って根源はもう一度召喚することができるので、テミスよりも高コストにする価値があるとは思えない。
（まぁ、回収をしながら嫌がらせできるので完全下位互換ではないですけど）
冥府とのシナジーが凶悪だから根源の方をナーフというのは疑問。
第二弾でエルフはコンボエルフ向けの強力なカードばかり追加しているので運営様は『エルフは調整ミスしちゃったから新しい構築で頑張ってね☆』とでも言いたいのでしょう。薔薇エルフとか昨日AAになった自分はランクマで見たことありませんし。

今回の対応は酷いの一言に尽きます。
薔薇エルフをよく使う自分としては冥府の尻拭いをさせられた気持ちでいっぱいです。前回の収穫祭でも思いましたが冥府エルフの勝率が高いからと言って冥府エルフ以外のテーマに大打撃を与えるような修正はあんまりだと思いますし、収穫祭に関しては冥府エルフに打撃を与える事に失敗しています。今回の根源も代わりの選択肢はあるのであまり冥府エルフに影響があるとは思えません。
運営の対応にしてはとても杜撰に感じます。

自分は妥当な調整だと思います。
ただ発動させれば盤面リセットできる根源への回帰によって、森の意志というカードが完全に空気になっていました。
「上手い！」と言えるような競技性はなく、出し得でした。
また、新パックでリザというフォロワーが出るのも、下方修正の一因でしょう。
相手は疾走持ちを持っていなければ終わりです。

「冥府自体が適切だ」とする言も、自分は賛成です。
冥府ウィッチや冥府ヴァンパを使ったことがある人なら分かると思いますが、どのようにデッキを組んでも決して強くはないからです。


ビショップのカウントダウン、ネクロのモルディカイ、ヴァンパのクイーンヴァンパイア…
このカードが現在の疾走環境を作っていると言っても過言ではないです。

今回の修正はまあ、納得がいきますね
冥府であってもなくてもやばいカードだったので

冥府自体を弱体化するのであれば、
「一枚しか出せない」もしくは
墓場消費を追加するべきでしょうが、
やはり難しいデッキではありますし、
特に早急な対策は必要ないと思います

ただ、新パック次第では、
対策が必要になるかもしれませんね

リーダーが違うとはいえ、フォロワー全て破壊するテミスよりもコストが多くなるのは疑問ですが、運営側が冥府に問題ないとする認識の上で冥府エルフに規制を図るなら仕方がないところもあると思います。

冥府エルフや陽光サタンビショップなど、ニュートラルのカードがデッキの中核を担う場合、明らかにそのニュートラルのカードが強いのだからサタンや冥府へのナーフを期待する気持ちはわかります。

しかし、それはどのリーダーでも使えるように調整したニュートラルのカードに対して一部のリーダーが不平等とも言えるシナジーを持ってしまったとも言えるのです。

強力なニュートラルのカードがあることは今まで使っていなかったリーダーを触るきっかけにもなりますし、共有出来るカードがあると、無課金の方でも作れるデッキは増えます。

そういった面でニュートラルのカードが強いことにはある程度許容出来ますし、その結果一部リーダーの勝率が著しく高いのであればそのリーダーの勝利の一因に何らかの弱体化を図ることになるのは避けられないことだと思います。

根源への回帰がコストに対して効果が強すぎるのは確かだと思うので修正自体は妥当だと思います。
他に修正して欲しいものもありますが、TCGというゲームの特性上あまりに一度に様々なところを修正すると、どの修正によりどのような効果が出たのか測定しにくく、運営が想定する正常な環境になっているのかわからなくなるため、勝率などの変化を見ながら少しづつ修正するという流れも致し方ないと思います。

まぁ私は環境にすら名前が上がらないデッキをメインとしているので、このような事象とは無縁なので気にならないというのが正直なところですけどね。

今回の件でシャドウバースを続けるか悩み始めました。
そもそもニュートラルクラスというどのクラスでも採用できるカードが悪さをしているのに、限定的なエルフクラスのカードをどんどんナーフしていくのはありえないことだと思います。
運営のナーフ理由を読みましたが、この運営は今後ずっとエルフ＝冥府と考えているのでしょうか？
カードゲームですのでどんどん環境が変わってしかるべきですので今は強くてもいつか冥府が過去になる日が来ます。そうなったときに冥府エルフが強すぎるからナーフされた収穫祭と根源への回帰はどうなるのでしょうか？
そして、このような運営の方針は今後の猜疑心に繋がります。根源への回帰がストレスとかどうとか書いていますが、正直これはこじつけにしか思えません。そもそも冥府エルフの問題は冥府をナーフすれば全て解決します。それをせずに周辺カードをナーフするということは今後環境トップに立ったクラスのカードを同じようにナーフしまくるのだろうと考えるのが普通です。そんな運営を信用できるでしょうか？
そもそもナーフをするというのは最終手段です。本当はデザインの時点からしっかり調整しなければなりません。でも予想外の結果が出てしまうことは間々あることなのである程度の事後処理は分かります、ですが、収穫祭に続き根源への回帰もナーフと来れば何も考えていないんだなと思わざるを得ません。

新パックでドラゴンクラスで高速冥府ができそうなカードが増えますが、もしその冥府ドラゴンが強かったらどうするんでしょうね。

まったくもって私も同意です。
原因は《根源への回帰》にはなく。
根本は《冥府への道》そのものにあり《冥府への道》の下方修正が妥当だったと思いますよ。

私見では、エルフ特性のフェアリーカード生成による実質の総デッキ枚数の割り増し化(例:フェアリーサークルを3連続プレイで墓地に送ることができる総枚数37枚+9枚)
《冥府への道》の低コストかつ永続での高ダメージ
《新たなる運命》の低コストでの安価な手札リセットがゲームバランス崩壊の要因です。

ターン制ゲームにおける、プレイヤーの得れるアドバンテージのうち
バウンス能力というのは、テンポアドバンテージによる戦局打開を狙うものであり
そもそも戦略として相手の行動を遅延させることが目的です。連打によって不快なプレイになるからダメというのは戦略という横の広がりや思考ゲーム、同名同一のカード投入の全否定です。
バウンスは不愉快などという言葉をまさかゲーム製作サイドが発言したというのには、驚きと残念な気持ちでいっぱいになりました。
他のゲームじゃ、場のフォロワーを相手のデッキの一番上に戻すとかいう、次のドローすら追加で遅延させるような凶悪なバウンスカードがあるにも関わらず上手くゲームとしてバランスを取っているものもあるというのに。

妥当としか思えないですね、
ロイヤル以外のすべてのデッキに全体除去系は積むようにしているのですが、根源だけは使い勝手があきらかに違います
基本的に自分がリスクをなるべく避ける形で全体（ビショ、ヴァン、ドラゴン）か何らかの高コストを払い相手のみ（ネクロ、ウィッチ）に分かれています
しかしエルフだけは特性上自分が爆アドを取りつつ
相手に高い負担を与えることが可能です
7コスでちょうどいいくらいだと思います
まあ冥府を一番ナーフすべきというのはよくわかりますが
ニュートラルだから難しいんでしょうね

根源に対しストレスを感じるのは冥府エルフと対戦する時だけです
白銀、薔薇エルフとやってる時には特に何も思いません
根源自体は状況によりますがテンポを大きく稼げる反面、ファンファーレを防げず、アド損するのでそれほど壊れとも思いません
デミスや黙示録と住み分けができていると思います

ナーフすべきは当然冥府でしょう
30枚溜めるというのはエルフならば特段大変でもありません
６マナで一度だけ発動するスペルでも十分に強い
何より冥府エルフ側はライフアドやカードアドなど一切気にせず盤面を維持するだけに注力していて対戦してて面白くありません

今回の調整で冥府以外の白銀、薔薇エルフは完全に終わりました
前回の先行速攻が強すぎ→後攻２ドロー→冥府強すぎ→収穫祭弱体化という調整に並ぶ謎調整です
先行速攻が強ければロイヤルなどのアグロを弱くすればいい
冥府が強ければ冥府を弱くすればいいのです
何故遠回りな、他のデッキに影響を与えるような調整をするのでしょうか　冥府エルフ以外使ってほしくないのでしょうか
デッキの構築の幅を狭めるだけの調整はいりません

反対
冥府のせいでナーフを受けるなら冥府に直接関係する修正を行ってください　以上

トークン全て…はネクロの被害が大きそうなんでフェアリーだけでも墓地に行かず消滅にしてくれればいいのに
というかトークンが墓地に行くカードゲーム始めて見たよ

　「そんなことよりロイヤルとディースのナーフしてくれよ」って思いました。

　あいつら根源よりもストレスだぞ…

運営が冥府エルフをどうにかしようと思って根源をナーフしようと思ったのならありえないですねたしかに今の冥府エルフは根源３積みがデフォなので実質死ぬかもですが新弾で新しいカードが根源の代わりになればまた復活するでしょう冥府を弱体する以外ありえないと思います　
30枚以上？全然困難じゃないですよ・・・エアプじゃないのかな
一回40枚以上に変えてみてほしいです

自分も今回と前回の修正には納得してませんし、愚策だと思っています。
今回の修正の文言にも書かれていますが、前回の修正を行ったうえでまだ冥府エルフの勝率が高いというのが現状ですが、これはやはりほかの人も言っているように諸悪の根源である冥府に手を手を付けず、補助するようなカードを修正することで手を打とうとしたことに尽きると思います。
しかも、今回の修正の文言を公式が出したことで前回の収穫祭の修正が失策だったと明言しているようなものです。

以前、ほかの質問でも見たのですが、
・冥府への道のプレイ条件を墓地30枚以上にする
・冥府への道は2枚場に存在できなくする
・効果ダメージを小さくする
のが妥当ではないだろうかと思います。

今回、ゴールドカードに手を出しているので今更補償のレッドエーテルが…って考えられないくらい切羽詰まってるんですかね。


最後に、様々なデッキがぶつかりあう環境を望むのであれば、エルフ全体を弱体化しかねないナーフは勘弁してほしいですね。
あと、今の僕にとっては今の運営のやり方のほうがストレスです

だらだらと長文失礼しました

運営は無能だってはっきりわかんだね。
根源ナーフするなら後攻で6ターン目に乙姫出された時にどうすればいいか聞かせてもらいたいね。昨日エンシェント当てたから(新カード追加前にガチャ引くのもどうかと思うかもしれないが)6000エーテル使って、格安以上通常以下の冥府作って、これから冥府エルフでやっていこうと思ってたんだぞ？
根源作ってないからまだましだったかもしれないがこれでエルフが腐ったらエルフカード自体作った意味なくなるわ。いずれは根源も作ってロイヤルにも負けないデッキにしようと思っていたのに…
俺はエルフ始めたの昨日からだが、前からエルフ使っていた人達は前回収穫祭ナーフされて、収穫祭の空いた枠に別のカード入れて、やっと立て直してきたのに次は根源ときたよ。怒らないはずがないじゃないですか。
運営は頭使って考えて勝つエルフより、ほとんど考えないで勝てるロイヤルの方が好きなのか？とりあえず俺は根源ナーフ後もエルフでやっていきたいと思っているが(今も根源無しでやってるからね。ロイヤルにはほぼ勝てないけど)おそらく今回のナーフで多くのエルフ使いがエルフをやめていくと思います。その中にはロイヤルに移る人もいるでしょう。そしてロイヤルが増えて、残ったエルフ使いはどんどん追い込まれていくと思います。
大会でもエルフを使う人はほとんどいなくなると思います。ロイヤルばかりが勝ち残る大会なんて見ていてもつまらないと思います。せっかくこれからは冥府エルフで楽しくやっていこうと思っていた矢先のことだったので悲しいです。せめて…せめて6コスに…それか乙姫のナーフを…

長文&強い口調&ロイヤルdisすみません。