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冥府エルフのヴァンプ対策
最近冥府エルフ使用時に相手がヴァンプァイアだとほぼ間違いなく負けてしまいます。奴ら疾走とかスペルだとか凄くしつこいです。虎だけじゃ心もとないです。なので有効なヴァンパイア対策を教えてほしいです。
これまでの回答一覧 (10)
リノセウスで殴れば死にます
そもそもデッキ構成が分からないとアドバイスしにくいのですが、基本的にエルフ自体は終盤でないと打点が出せないと思われることが多いので、フェアリーを並べてブレスフェアリーダンサーで高い打点を出したり、無理気味でもリノセウスで体力を削ることを重視しています。
相手が盤面を放置するのであれば、ブレスフェアリーダンサー、コントロールしていくれるのであれば、終盤のセクシーヴァンパイア、アルカードにを気をつけつつ冥府という形で戦うことが多いです。
この手の質問はデッキ構成と負けやすいパターンがないと難しいです。
その当たりを分析すると違うのかなと思います。
A帯でコントロールヴァンプを使用しているものです。
実際冥府にはほとんど勝てた試しがありませんが負ける時はだいたいリノセウスで8点くらい一気に削られて負けます。
また復讐状態でないならエンシェントエルフなども有効ですよね、ただ鋭利とウルフで処理されてしまう場合もありうるため警戒は必要です。
あとはデッキ切れまで耐えたこともありましたがこういうケースはあまりないかと思われます。
私も乙姫>セージドヤのロイヤルに負けるのが悔しくて今はコントロールヴァンプを使っています。A2ですがロイヤルに対して8割近く勝てています。
コントロールヴァンプでロイヤル戦でキーとなるのは
・黙示録
・クイーンヴァンパイア
・エリニュス
・ゴブリンマウントデーモン
当たりでしょうか。マリガンは黙示録が握れるようにしています。基本的な立ち回りは相手フォロワーを徹底的に倒すです。PP5,6,7当たりを上記カードで乗り切り、ターンが長引ければ相手はじり貧になって勝手にリタイアしてくれます。(これがとても気持ちいい)
契約はドローソースとしては強力ですが安易に使うとそのまま押し切られるので気を付けましょう。特に私はガブリエルから想定外のダメージを受けてやられることが多いです。
コントロールヴァンプはクイーンのレジェンドのほかに多数のゴールドを使うのでコストはかかりますが、ちゃんと組めればロイヤル戦が楽しくなりますよ。
皆さんの言うようにリノセウスがいれば変わります。
復讐ヴァンパイアは4ターンから一気に復讐に入り速攻で倒したいのですが、リノセウスがいると復讐を維持すると死ぬ可能性が出てくるので、なかなかテンポよく倒しに行けません。
テンポが落ちればその間にフェアリービーストなどで持ち直せます。
ただ復讐ヴァンパイアは長期戦は不利になるので、プレイヤーによってはリノセウスを持っていないという前提で割りきり、強気に攻めて短期決戦を狙う人もいるので、盤面はしっかり見ておかないとダメですけどね。
ライフゲイン&ドレイン系のスペルは総じて復讐の制約付き・かつ重いものばかりなので
ヴァンプ側の体力を11~13点でキープしつつ盤面を固め、リノセウス+導きorリノセウス2枚目を引き込んでから進化も交えて一気にライフをさらっていく感じで戦ってますが、A帯では6~7割くらいは勝ててました
(AA以上だとまた変わってくるんでしょうかね)
構築からの対策なら書かれているようにフェアリービーストを積むのが有効な選択だと思います。
主流のコントロールヴァンパイアは決して不利な相手ではないと思うので、
ほぼ間違いなく負けるというのは早々に10点以下まで削ってしまい手痛いカウンターを受けているのか
よほど運に恵まれていないのかのどちらかだと思いますが・・・
逆にアグロヴァンパイアは厳しい相手なので祈るしかないですね
冥府エルフとヴァンパイアですが
・復讐ヴァンパイア
ディーラー等で復讐状態を維持しつつ、疾走で殴るタイプ。こちらは展開が早く、また、ディーラーがサイズもあって守護持ちのために相性はやや不利です。しかし、守護持ち自体は少ないため、ベビーエルフ+αで相手の盤面をひたすら崩していれば、常にリノセウスコンボのリーサル圏内です。ディーラーをいかにして除去するか、エンシェントエルフの出すタイミング、そこがポイントです。
・コントロールヴァンパイア
序盤を凌ぎ、終盤に高コストカードを叩きつけるタイプ。こちらはデッキスピードが遅く、冥府が間に合うため相性有利です。ただ、冥府1枚だとセクシ➡セクシー➡アルカード+鋭利等と回復が間に合い削りられてしまうため、基本は2枚貼ることを意識してください。勿論、甘い漆黒等を貼られたときは、リノセウスで倒してあげてください。
対ヴァンパイアは共通して、特別な対策は必要ありません。普通にプレイしてても勝率が著しく悪いようであれば、もう一度プレイングを振り返ってみましょう。
当方ヴァンパイアを良く使っております。
こちらのサイトにある冥府エルフのレシピと同じ物を使っている前提で話を進めさせていただきますが、冥府エルフは勝率が悪いのであまり相手にしたくないです。
冥府が置かれる前に決着が付いてしまうことも多々あります。
ヴァンパイアは守護持ちが少ないので疾走を持つリノセウスがとても有効です。
リノセウスなら体力10位はあっさり持っていくので復讐状態をキープし難いです。
PP6~7辺りで体力2位まで追い込まれると巻き返せずにそのままという事も珍しくありません。
リノやダンサーで一気に行きましょう
私が冥府エルフ使用時にヴァンプと当たった時は、初手次第でリノセウスで攻める戦法か「プレイヤーに攻撃しない」戦法のどちらかを選んでます。
リノセウスでの攻め方は他の方が詳しく書いてくださってるので省きます。
「プレイヤーに攻撃しない」戦法は、文字通りプレイヤーに攻撃せず、盤面奪取にのみ専念します。
攻撃できるのにせずにターンを終了するのは多少惜しい気もしますが、ヴァンプに対する序〜中盤のエルフデッキの1点や2点の少ないダメージは相手の復讐達成を助けることになるので我慢します。
中盤頃からは盤面を取りつつ、「新たなる運命」で墓地を肥やし、冥府効果+リノセウスやエンシェントエルフで一気に削りきる。といった感じの立ち回りで勝ちにいきます。
私がいつも意識している目標?は、
4ターン目までに3/4以上のエンシェントエルフを立て、進化し殴る。
5.6ターン目はフェアリーウィスパラーやフェアリーサークルを使い手札を増やした後に新たなる運命で手札交換&墓地肥やし。
6.7ターン目に2枚目の新たなる運命を打ち手札交換&墓地肥やし。
(しっかり手札がある状態で)新たなる運命を2回打てれば十分冥府発動圏内だと思います。
冥府は相手のライフによりますが、最低2枚は確保しておくべきでしょう。
この方法であれば相手が「漆黒の契約」を3.4ターン目に2枚使ってこない限り、中々復讐状態にはならないと思いますので安心して攻めれるかと思います。
新たなる運命2回の後の墓地肥やしの最後の一押しは、ゴブリンマウントデーモンや手札が溢れる状態での根源への回帰などがオススメです。2回目の手札交換時に3枚目の新たなる運命が引ければそれに越したことはありませんが^ ^;
以上です!長々と失礼しました!
少しでも質問者さんのお力になれれば幸いです^ ^