新ストーリー

メイシアｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！
ウオオオオオオオｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！
ｻｲｺｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！

これで別人だったら切腹します

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「イツルギ」というのかい？
贅沢な名だね。
今からお前の名前は「イ」だ。
いいかい、「イ」だよ。
分かったら返事をするんだ、「イ」！

世界観に合わないモブ(ナテラの獣人、ウェルサの人狼や天狗)がいたり、倒したはずのメイシアがいたりデカい入っちゃ行けない門があったりしてもしかしたらアメツチは実は地獄なんじゃね?って思った。飛泉門は黄泉の門で神が蜘蛛なのも小説“蜘蛛の糸“から来てるのでは?とか色々考察が捗ってとても面白かったです。

ストーリーくらいしか価値ないクソゲーだからここクソならマジで終わりよ。

とりまタケツミがイツルギとオーバレイするところまでは見えたわ。

一番の楽しみでございます
運命相克シリーズくらいの面白さ期待するぜ

これはだね…。
旅籠での生活に慣れてきた頃になんかこう、また新人が来るんだよ。
そいつはこう…ドロドロに溶けたドラゴンゾンビみたいなやつで、皆で風呂を振る舞うと汚物が剥がれて中から産まれたままの姿のおっさんが出てくるんだ。
で、おっさんは「…たすかる…」と一言呟くと大声で笑いながら何処かへ走り去るんよ。
そのときに礼として稲荷寿司を貰うんだけど、それがキーアイテムになる。
そのあとはなんやかんややっぱ災藤が黒幕で、災藤の子孫みたいな一族が災藤を討伐するために実は何百年も戦ってたことが判明したりしちゃったり、逃走する災藤が女装したりマイコーになったり色々とあれなんだけど、最後はイツルギががんばっておっさんの稲荷寿司を食べさせることによって弱体化させて、あのローブ姿の謎の新キャラのメイシアが偽りで断ったり真実で切ったりして倒すんだよ。
タケツミは兄貴ポジの宿命で中盤あたりで死ぬ。

迷い込んだ割にイツルギの名前が世界観的に違和感がないし、別の世界からではなくて、今回の対のストーリーはカゴの外か？んで旅館の生活を成り立たせるために外の世界が虐げられてる。元いた籠の外とアメツチ、イツルギはどちらをとるのか、みたいなやつか？

相変わらず背景がきれい

千と千尋みたいな感じか？
今までとはまた一風変わった世界観で面白そうだ。

また主人公勢から一人だとして、誰が来るかな？
ストーリーでクラスが被るからユリおじではなさそうだな。
神様的なのが集まる旅籠で、ナンヤカンヤの末にローウェンの呪いを解いてもらえるのかな？

こいつら皆死んだ奴らか……。ということで、
1．カイル、イザベルとの記憶を取り戻す
2．マレビトとなる。イザベルとの記憶を標に門を通る
3. １章終盤、イザベルを案じて登場

もしこうだったら、何年も前の『カイル（の魂）は幻想ではないなら、どこからどうやって来たのか』に一定の答えが示されることになってエモモ

イツルギたそかわいい！
↳イツルギたそ...?

まあいろいろ主人公変えてくのはよさげ感
ラスボスがネメシス固定なのは変えてほしいけど

食べ切るまで出られないやつかな？(

アメツチ死後の世界説あると思う