シャドウバースについて質問してみよう。
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スカルフェインってそんな強かったの?
アンリミほとんどやらない勢です
今回、加速開放が制限されましたね。
アンリミだけを見た調整って最初は積極的に行われていましたが、近年はほとんど行われていない様子なので久々にきたなという印象です。
そういえばスカルフェインもナーフされたなと思ったのですが、過酷あふれるアンリミ環境でこんなにAFを放置してきた運営ですら、やばさを感じ取ってナーフするくらい圧倒的な強さだったのでしょうか?
当時の環境を知りたいです。
これまでの回答一覧 (10)
4ターン目にアンヴェルト、カームフェザー絡めたMAXセリーナorスカルフェインが高確率で飛んできて、だいたいのデッキは即詰み。
ドローアミュ割れれば手札は尽きないし、一回ドローして次のフェインやセリーナを引き込めば後続も用意できる。その盤面をなんとか防ぎきっても、2コスパニスナが5~6点出してきて死ぬ、って感じでした。
中盤の面展開を捌きつつ逆に面を作れるAFだけが抵抗できていたけど、安息を出されると辛く、お祈りなのは変わらなかった。
動きの安定性が高い上に最大値も大きく、ほぼ隙がないデッキでした。
当時のAFと同等の強さ(骸並の展開,手札補充,2コスパニスナ)を誰でも簡単に扱えたからね
しかも洗練されてからは教会入れて顔殴ってきたしマジでAF以外対抗できなかった
ちなみに解放は制限されてないよ
強かったよ。
骸デッキの強化版って感じで、早いターンの盤面制圧力、持続力、バーンダメージのリーサル補助力。
強さの安定度が圧倒的にあった。
まぁたしかにスカルフェインはめちゃくちゃ強かった
ただそれ以上にこれだけ何年も暴れてもほぼまともに規制されなかったAFがおかしかっただけ
ウィッチに至っては、制限解除されてたからね
1番謎なのはそもそもなんでスカルフェインバフした?ってとこだけどね、ネメやウィッチ程ではないにしろ、ビショも当時はアンリミでは強い方のリーダーだったのに
参考程度ですが当時のランクマ30戦の記録です
質問した時に参考になったのはフェイン10に対してAFは10.2くらいの強さって意見がありましたね
長いことアンリミはAFより強いかどうかではなくAFが減ったかどうかでtier1のナーフが決まる感じだったので、今回の制限は驚きと共に素直にアンリミのモチベが上がりました
天球儀アンヴェルトアンヴェルトアンヴェルト階段スカフェ安息でggでした
4,5ターン目には骸以上の盤面を作ってくるし、それを耐えても後半にはパニスナ(2コス)で5,6点連打されて終わる
ついでに安息とか消滅積んでAFメタもできたしマジで最強だったね
骸の王を使う人間の理想みたいなデッキだったね
コスト7→10のナーフでスピードも安定性も骸未満になっちゃって姿を消した
4ターン目に5/6やら3/5やらと一緒に4/4が出てきて盤面更地にしつつ2点バーン与えて…とかが当たり前だった時代。恐らくアンリミ史でもトップクラスの強さを持ったデッキだったように思います。
フェインそのものの強さは言うまでもないですが、コストさえ先に減らしておけばアンヴェルトなどは後引きでもいいなどキープの基準も比較的わかりやすかったため、扱いやすさにおいても優秀だったと言える気がします。
つい最近ナーフされたAFもアンリミ史に残る強力なデッキですが、慣れていないプレイヤーが使うと途端に事故るという欠点も存在していました。その点フェインは取るべきムーブが簡略化されているという強みがあった。
最終的にフェインビショップは教会アグロと合体した構築が主流となりましたが、その場合は教会を絡めたアグロムーブも可能であり、フェインが無くてもある程度安定して戦えました。普通の教会セリーナアグロとして運用しても十分強かったのです。
加速解放を使ったAFでも捌ききれない事がしばしば発生するくらいには凄まじい戦い方をしてきたデッキでありました。
うーんこれは頭ワンどりに並ぶくそげー
無色だから一デッキ持ち込みのbo1かと思ったw