シャドウバースについて質問してみよう。
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新ドロシーについて確率計算しつつデッキ構築考えるスレ
インフィニットウィッチ・ドロシー
8/4/4
スペルブースト コスト-1
ファンファーレ
自分の手札が9枚になるか、スペルブースト を持たないカードを引くまで、カードを引く。引いたカードすべてを、3回スペルブースト する。
ココはこのカードについて、ローテ/アンリミの両方で
「このくらいの比率だったら使えるんじゃないか」
「使うにはこういうプレイングが必要になるんじゃないか」
を議論し合うスレです。
※前提として画像で「新ドロシーを使う時に知っておきたいシャドバの仕様」と「めちゃくちゃ省略した計算式」を載せておきます。
分からない方は確認してください。
これまでの回答一覧 (4)
大雑把な話、
デッキ全体の枚数をx、スペブを持たないカードをyとすると、
ドロシードローの期待値は
x/y
となる。
あくまで大雑把な概算、としてだけどね。
つまり、40枚中10枚がスペブ無しとすると
ドロシードロー期待値は4、となる。
40/13→3ぐらい
40/20→2
40/26→1.5ぐらい
意外と期待して組むのは酷かなぁって。
役割は違うけど、アンリミでかわいいカオス爺として使うとかが関の山っぽいだで?
現実的に考えてちゃんと勝てるデッキにすると1:1になると思う
すると大体2枚が50%、3枚が24%、4枚が11%(正確な数値じゃないよ)
無し:有りが1:2だと
同様に66%50%27%くらい
1:2だとデッキが回らず苦しくなるのに確率は大して上がらん
ドロシーにデッキを合わせるのは無しかなぁ…
平均自由行程(物理)の式か流用できるかな?と思いました。
平均自由行程L=1/(nσ)
Lは平均自由行程(単位m)
n は散乱源の数密度(単位1/m^3)
σは散乱時の有効断面積(単位㎡)
この式を3次元→1次元にする。
さらに、m(メートル)を枚に変える。
Lは平均自由行程(単位m→枚)
n は散乱源の数密度(単位1/m→1/枚)
σは散乱時の有効断面積(単位なし→単位なし)
n=スペブなしカードの密度
=デッキ内スペブなし枚数/デッキ残枚数
σ=1(1次元で単位なしのため。)
スペブなしカードにぶつかるまでの枚数
L=1/n=デッキ残枚数/デッキ内スペブなし枚数
ちょうど半分なら、L=2枚
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黄緑鬼∬ボルテオ@ping Lv.99
まあ、こちらの式は枚数が十分大きいときに成り立つ式なので、小さな枚数のときは成り立ちませんね。例えば、デッキ残20枚うちスペブなし1枚。このとき、式ではドロー期待値20枚ですけど、正しく計算すると10.5枚となります。