ナーフの基準について

ナーフに大会結果は殆ど関係ない

公言してる通り運営はランクマッチの勝率と使用率から判断してる。
確かにミッドロイヤルは一番強かったし使用率もまぁまぁだったけど安定してるだけでいわゆる今のような理不尽な突然死や極端な上ブレはなかった。
コントロール決まればドローなくて手札枯渇したしな。
ほとんどのデッキに有利はつくけどだいたいが「微有利」と呼べる範疇のもので、他のデッキでもプレイヤーの腕や引き運で十分ひっくり返せた。

今の自然ビショップみたいな1強圧倒的勝率じゃないからナーフ来なかったんだろうね。
まあリオード白刃は手を入れても良かったとは思う。

大会結果は今までの流れ的にあまり関係ないと思う
運営は勝率と使用率を特に見てるからな、一強ってのは1番ナーフされやすい状態
ロイヤルの時も確かtier1はロイヤルだけだったが、ゆうて大体のクラスがロイヤル対面で圧倒的な差があったわけじゃないし、個人的には比較的安定してた環境だったとは思う
まぁ3ヶ月間ナーフ無しだったから、特に環境が動かずに退屈だったってのはあるが…まぁそれを言っちゃおしまいかな

使用率の差だと思われます。

ナーフの基準は基本的にランクマの勝率と使用率。大会結果を理由にナーフが行われたことは一度もない
当時のロイヤルは実力を十全に引き出すにはそれなりの読みやプレイングが要求されたためランクマでは大会ほど勝率が振るわなかった。
また上記の理由で雑にプレイしてるとあっさり負ける脆さもあったため脳死プレイを好むランクマではやや敬遠され使用率も機械ヴァンプやスペルウィッチを下回ることも多かった
そのためランクマのデータではナーフ必須なほどの数値が出なかったと予想される。
自然ビショに関してはある程度雑にやっても蹂躙できるパワーがあるので使用率も勝率もぐんぐん伸びて2度のナーフに至ったのだと思われる。

基本的には使用率と勝率
でも多分一番大きいのは「運営の気分」だと自分は思う
WLD以降のナーフラッシュは運営がナーフ渋らないっていう方針を続けてたからだし、最近全くしてなかったのは「ちょっとくらいじゃ意地でもナーフしない」ってい方針を押し通してたからだと思う
実際結局アニエス１枚だけだからこの方針は変わってないはず

使用率と勝率

時期だと思うぞ、そもそも運営がナーフ渋りだしたのってOOTのネクロ事件が原因で、ロイヤルの時はインフレで環境回す旨味に酔いしれ始めた時期、そして今回インフレに危機感を感じ始めたって感じじゃない

使用率と勝率だけやぞ
それもクラス単位で

おそらく次のパックに含まれるカードが作ってほしい環境へ悪影響ある場合されるのだと思います。
１．新カードが必要ない
２．新カードを含むとさらに強くなって環境を固定化させる
３．他クラスの新環境入を阻む
こんな要因に該当すると環境終盤にナーフくるんじゃないですかね

1狂だから

ロイヤルさんお得意の都合のいい自己弁護が見られると聞いて来ました。

運営の気分
真面目に、ナーフガッツリやる時と渋る時があるからそうとしか言いようがない

最近は、ナーフ基準はクラス勝率と使用率。
たまに先攻勝率とかも触れられる。
大会やグランプリがあると数値公開されない。
2pickや低レート帯で猛威をふるったり
バグの温床を理由にナーフされることもある。
大会に関しては、わずかな差でも環境トップ
持っていきたいプレイヤーの気持ち分かるから
あんまり参考にならないかも

ランクマ

リオード剣舞はスペルウィッチの抑制も兼ねてたのでナーフが難しかった

自然ビショップはただ強いだけだからナーフした

次弾のデッキより強いかどうかだと思うよ
次弾より強いと新弾売れないじゃん

おう！クルトがそのポジションやぞ！