シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
メタカードは刷っただけでは抑止力にならない
・メタカードであるのにも関わらず、汎用性が高く強ければ、特定のデッキは全く使用できなくなり、相性差が広がり、環境が硬直する
・特定のデッキのメタカードをいれると他のデッキに弱くなる
・引けなければ意味がなく、一本勝負のランクマッチでは効果が薄い
以上のことから、シャドウバースではメタカードは抑止力になり得ないと考えております
質問は、
メタカードを刷った場合、それを有効に使用するにはどのようにすればいいのか?
ルール改定でも、オリカでも構いません
なにか何かお考えをお持ちの方のご意見お願い致します
これまでの回答一覧 (17)
メタ若しくは対策はかなり難しい概念かも知れんとは思う
私は私なりの基準があるけど、全員が同じ基準で考えているのではないので、説明するだけでも難しい
ユーザー層を考えた時に、対策カードの作り方としては取り会えず2つが思い付く
1つは厄介(問題)になる性質を含んだカードと対になるようにメタカードを作り、同時に投入する
もう1つは汎用性を削り特化する
例えば、アミュを低コスト(1コストか2コスト)で消滅出来るがそれ以外には役に立たないとか
どちらも、中堅層には分かりやすく使いやすい(汎用性のあると言う意味ではない)と言う事が大事だと思う
失礼しました
メタカードがメタとして機能するのは、そのメタカードを採用することで相性差を埋められる時。わざわざメタらずとも勝てるデッキに対するメタカードを無理に入れる必要はなく、また少しメタった程度では勝てないのであれば、他のデッキを倒すことに集中したほうがランクマでの勝率は上がる。
環境レベルの話をするなら、そのようにしてメタれることが知れ渡り、存在自体が抑止力となっている時。特に顕著なのがリーシェナとエンジェルシュートの関係。黒の章を置かれるまでに決着出来るデッキはそのままでもいいが、それが難しいデッキはエンジェルシュートを入れて黒の章を消す。それが流行りだすとリーシェナは数を減らした。
よーするに、メタカードはそれによって勝てるようになる可能性が高い場合に使うものであり、1枚のカードで破綻させられる場合(例:リーシェナの黒の章)を除き基本的には使わないで勝てる構築を目指すべきだと自分は思います。
特定のデッキが流行ったときに、それに対して他のデッキで勝ちを拾えるようにするカードなので採用するか否かはそのカードでメタれる範囲、入れない場合のそのデッキへの相性を考慮する。
例をあげるなら昆布でアマツ怖いから極光を使いたい、極光はその他にも自然ビショやロイヤルにも刺さるので引くためにも3投。
ただ唯一これができないものがあってそれがバーン。エカテリーヌははっきし言って弱いし、現状回復方面強くしてどうにかなるものでもない。
総括するとバーンに対してはかなり強めのメタを刷る。
それ以外については環境、使用デッキの相性を考慮し使用するかを我々が決める。
以上
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退会したユーザー Lv.81
バーンについてはリスクもないし体力20なのにポンポン飛ぶので強すぎる。なので3コスくらいでその次のターンまで跳ね返すカードを実装したほうがいい。特に意思無く飛ばす自然ドラやシヴァへのメタとして。
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ターンブルブルー Lv.154
そもそもヴァイディ、トート、フォルクのコスパがおかしいってのははある。トイザらスとかは置くまで弱い動きをしなくちゃいけなくて、置いた後も倒せなきゃ消されるリスクもある。トート、ヴァイディ、フォルクは何ら弱い動きをせずとも高い打点出していける。
シャドバのメタって基本的に全部遅延行動の類なのがダメだと思うんだわ
相手のカードを壊すか盗ませろ
精神支配技師ってハスやってる人なら嫌いなカードの上から10番目くらいには絶対入ってるやつ
盤面数が違うからシャドバに落とし込むと3体以上で相手のフォロワーを1体盗めるテックカード
こいつの環境への影響力は凄まじくてアグロの小型横並びから終盤の強力な生き物も奪われる可能性があるってだけで生き物の展開を抑制せざるをえない
とにかくメタ=遅延っていうのがダメ、相手のアドを奪うか破壊しないとダメ
壊されたり奪われるのが嫌だからやめとこうって相手に思わせるくらい強くないとダメ
特定のデッキは殺して他のデッキに死ぬほど弱いメタカードを刷り合ってジャンケンにしちまえ
極光入りの自然ドラがミリオンカップ優勝してたから抑止力にならないは無いやろ
ランクマだとメタカードは、刺さった時のみしか活躍できないからしょうがないんじゃないかな…
大会で10枚前後のサイドデッキ制を採用してメインデッキの調整していいよってなると大会面白くなりそう
他のデッキに弱くなる←メタカードってそういうもんでしょ
引けなければ意味ない←ランクマって数回すもんじゃないの
環境を変えるほどのメタカードはそれこそ特定のデッキが全く使用できなくなる状況を招きかねない
逆に小さい範囲でのメタは現状でも存在すると思う、自然ビショでいえば法典、シヴァ、母、クルトの枚数みたいな
しかし、特にローテではメタの選択肢は少ないかもしれない
これは簡単よ「汎用性を持たせる」これ一択
過去の例を挙げるなら、オクトリス、熾天使、エンシュなどがいい例
例えばオクトリスはラスワメタとして活躍しながらも3 2/3の好スタッツやエンハ8などでも腐りにくく、熾天使は当時猛威を奮ってた2コス以下のアミュ以外にも後攻2T目の除去やエンハの除去、エンシュも厄介なアミュメタと入れられながらも普通に除去カードとして活躍できた
逆にルルナイやリリエルのようなカードはメタの対象となるデッキ相手にもあまりに特定の場面でしか活躍しなかったため、結局抜かれた
あと遅延性能の割に、遅延したとこで次のターンどうにか出来る訳でもないのが大きかったかな
とはいえどのカードゲームでも基本受け身になる方が弱いです、メタカードってのは「抑止力」ってよりかは苦手なデッキが相手になった際に「勝ち筋を作る」ために入れるものであって、そういう意味ではシャドバでもそこそこ機能してるかなと思います
汎用カードとのチョイスの択に入れておく
生成時コスト軽減しなけりゃ一応、元カードの立ち位置もあるでしょ多分
メタカードってそういう意味だし
全方向に強いのはパワーカードだしなぁ
環境トップに、刺さればいい気がする。
引ければ勝てるなら全力マリガンすれば
勝率はあがる気がする。
仕留めきれなかったら反撃で絶対死ぬ
って感じの核兵器みたいなカードじゃね。
バハ合戦が必殺レベルになった感じ
特定のデッキへのメタカード積んでメタ対象外のデッキに当たったらそりゃ弱くなるのも当然でしょ。わざわざラダーでピンポイントメタ採用するのが悪い。大会シーンでもない限り大きな活躍は期待できないけど現状問題はない。
メタカードと言えるかは分かりませんがエイラが暴れた時に自分のアミュを1枚破壊、それと同じコストを支払い相手のアミュ1枚破壊でもあればいいなとは思いました。
3コスでラスワあり(旧スカルリングや白牙の神殿等)であれば自分にはうまく作用しつつ相手のキーカードを破壊できると強すぎるのでそのコストを払うくらいすればまだマシかなと。
疾走対策(極光)も1ターン伸ばしたから勝てるわけでもその疾走を止める手だてを用意出来る訳でもない気がします。リノなんて何しても走ってくるので…代わりに自分の手札のフォロワー選択、そのカードのテキストのキーワードを現在残っているPP支払うことでその数分のターンお互いに無効化する。なんてカードを考えてみました。コスト選択制(エンハが強制)なので使いにくい時には使いにくいでしょうし…どうでしょう?
整理券を配られても力で割り込んだ方が早い
なぜ現実では起こらないのか
それは法律があるからです
禁止カードにしろ
ミュニエとかオクリトスはやりすぎだけどスットゥングみたいな旧来のメタカードじゃパワー不足だからなぁ
個人的にはミュニエの進化時効果だけのやつとかほしい