シャドウバースについて質問してみよう。
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久しぶりの改変ネタ大会
前回多数の改変ネタをありがとうございます
今回からベスアンになったものが優勝として開催したいと思います
改変のジャンルはなんでもオーケーです
好きなネタ投下しましょう
例
ランクマは最早人の住むところではない。ゴブリンの大群に覆われ、一寸先もみえない。
懐中電灯に照らされた肥溜めのようだ。
それは素晴らしく糞で、殺伐として耐えられないので、ドラネクでさえフリマに飛び込み必死にこの環境から逃げようとする。
まともな奴はこの地獄から逃げ出す。どんなに硬い意志でもミッション消化まで耐えられない。
QA民だけが耐えるのだ。KMRよ、なぜ我らを見捨てたもうたのか。
ーワンドリ期のとある手記ー
これまでの回答一覧 (22)
QAは私たちの棲家で、唯一の居場所。だから誰にも穢させないし、踏み入って欲しくもない。ねぇ、レヴィ「ヤ」タン。一つだけ教えてあげる。貴方……歓迎されてないわよ。
レヴィ「ヤ」タンは私たちに興味があるようだけど……私は貴方に興味がないの。だから、出て行って?もし、そうしないのなら……貴方、潮時になってしまうわよ?
天狐の手を逃れたプレイヤーを待っていたのはまた、地獄だった。ビショップの跡に棲みついたウィッチとネメシス。MYSTが生み出した、ソドムの街。シルヴァとククル、ギガキマとフレデスとをコンクリートミキサーにかけてぶちまけたここは、シャドバのゴモラ。
次回、『絶傑』。来週も、キムラと地獄に付き合ってもらう。
刃ネズミ:「なんか静かですね。環境にはヘクターもいないし、アンリミとはえらい違いだ。」
アーサー:「ああ。ネクロの戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
刃ネズミ:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
アーサー:「上機嫌だな。」
刃ネズミ:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、カヴェインも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
アーサー:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
クーフーリン:「ぐわっ!」
刃ネズミ:「団長?何やってんだよ?団長!」
アーサー:「ぐっ!うおぉ~~!」
アーカス:「うおっ!あっ!」
アーサー:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構勝てんじゃねぇか。ふっ・・・。」
刃ネズミ:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
アーサー:「なんて声出してやがる・・・刃ネズミ。」
刃ネズミ:「だって・・・だって・・・。」
アーサー:「俺は鉄華団団長、騎士王・アーサーだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
刃ネズミ:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
アーサー:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
刃ネズミ:「でも!」
アーサー:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
アーサー:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよぉ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」
あかしけ やなげ 魔法の鳥よ くさはみねはみ けをのばせ
なのと ひかさす 魔法の鳥よ とかきやまかき なをほふれ
こうたる なとる 魔法の鳥よ ひくいよみくい せきとおれ
煌々たる紅々荒野に食みし御遣いの目に病みし闇視たる矢見しけるを何となる
口角は降下し功過をも砕きたる所業こそ何たるや
其は魔之梟に非ず其は害鳥也
カシコミ カシコミ 敬い奉り御気性穏やかなるを願いけれ
黄星たる星神たる神意たる意典たる典薬たる薬毒たる毒畜たる畜生たる生神たる我らが御主の御遣いや
今こそ来たらん我が魔術の徒へ
今こそ来たらん我が時の超越へ
今こそ来たらん我が詩の終焉ヘ
魔法の鳥よ 今こそ発ちぬ
無理だろこれ
I am the bone of my Luna.
―――体はネクロで出来ている。
Necromancy is my body,and lastword is my blood.
―――血潮は死霊術で心に遺言。
I have created over a thousand corpse.
―――幾度の戦場を超えて腐敗。
Unknown to hell,
―――ただの一度の敗死もなく、
Nor known to heaven.
―――ただの一度の成仏も無し。
Have withstood spurt of blood to create many corpse.
―――彼の者は常に独り 骸の丘に立ち続ける。
Yet, those hands will never hold anything.
―――故に、守るべき者は亡く、
So as I pray, unlimited Luna works.
―――その体は、きっとネクロで出来ていた。
【北風と太陽】
配役 旅人:旅ガエル 北風:グリームニル 太陽:テミスの審判
【一回戦】
北風と太陽が力比べをする事になりました。
北風は言いました。
「我はどんなものもリーダーごと吹き飛ばせるのだ(ナーフ前)。強いのは我の方だ」
太陽は言いました。
「いやいや、君は力は強いかもしれませんが、それだけでは……」
「では、あの旅人の帽子をどちらが吹き飛ばせるか、やってみよう」
北風は、旅人に向かって、大きく息を吸い込みました。
旅人の服を脱がそうと、力一杯……
「さぁ、今こそその身に刻むが良い!我こそは軍神!踊り狂う暴風!グルィィィィムニル!」
やり過ぎです。
一時は旅人の生命が危ぶまれましたが、旅人は天上の楽曲で強化されていた為、
ギリギリ生き残り、肉体の半分ごと帽子を吹き飛ばす事に成功しました。
次は太陽の番です。勝ち誇る北風に、太陽は言いました。
「退きなさい無能」「無能!?」
法と掟を意味する名を持つ太陽にとっては、体力が1残る中途半端は許せなかったのでしょう。
次は太陽の番です。
「どうやら、駄目なようですね。私ならこうします。見ていなさい厨二病」「厨二病!?」
そう言って太陽は明るく輝きだしました。
「畏れるな、この光は天上への階段である」
サンサンと陽の光が降り注ぎ、暖かくなってきました。
あぁ、あまりにも明るいその光はまるで本当に天国の……、、、
「旅の終わりだ……」「かはっ!オーディン様ぁ!?(断末魔)」
旅人は静かに人生(?)という名の旅の終わりを悟り、
北風は仕事をサボって遊んでいたツケを払い、天上の国にて駆けよスレイプニルされました。
そして辺りには誰も居なくなり、ふと、我に返った太陽は言いました。
「やっちゃったZE☆」
二度の死を迎え、それでも尚戻ってきた北風は、ブルブル震えながら言いました。
「ごめんなさい、力だけでどうにかしようとしていた私が愚かでした。お許し下さい」
太陽も「若干」の罪悪感から、その謝罪を受け入れました。
そうして二人は主人と下僕として仲良くなり、もう力自慢をする事はなくなりました。
……あれ、旅人は?
【ニ回戦】
各種都合にてお休みします。
豆知識。イソップ童話原典の北風と太陽には、帽子を飛ばそうとする一回戦があった。
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退会したユーザー Lv.26
改変ネタ元 親子で楽しむイソップ物語 https://www.portals.co.jp/isopp/kitakazetotaiyou/index.html
さよならはシャドバから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ
笑って
クソカード抱えて歩いた 意味もなくtire3を見下ろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか
空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう
こんな風に悩めるのかな
パワカ使って使って雲の上
ネタカードは見えないや
嫌嫌
遠く描いてたランクマを
語って語って夜の群れ
愚痴り合ってキリがないな
否否
江戸くなってさよなら
江戸江戸とあなたの溜息 この街は僕等の江戸を見てる
今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ
黙っていよう それでいつか苛まれたとしても
別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら
ヘクターとうざってぇうざってぇ Let's go now for away
汚れきった言葉を今
今今
「此処には誰もいない」「ええ、そうね」
混ざって混ざってレスバの果て
ディスり合って何もないな
否否
痛みだって教えて
きっときっとわかっていた シャドバなんて馬鹿らしいよな
ずっとずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない
そうだろう シャドバのせいで今があるのに
パワカ使って使って雲の上
ネタカードは見えないや
嫌嫌嫌
日に日に増えていた後悔を
語って語って夜の群れ
愚痴り合って意味もないな
否否否
パワカ使って使って雲の上
語って語って夜の群れ
江戸くなってさよなら
僕のユーザーが!
やあ、宮下!(Hiya, Georgie!)
もうアディショナルやめない? (Aren't you gonna say, hello?)
えーっ。環境こわしてばっかりじゃない (Oh... Come on, bucko.)
ユーザー離れちゃうよ? (Don't you wanna balloon?)
いや、あと数年はいけるやろ。諦めんぞ
(I'm not supposed to take stuff from strangers. My dad said so.)
確かにアディショナルはカードプールを増やすからまんねりが起きにくい(Very wise of your dad, Georgie. Very wise, indeed.)
だが現状は既存デッキを強化するだけだ。デザインを考えるだけの時間が圧倒的に足りてない
(I, Georgie, am Pennywise, the Dancing Clown. You, are Georgie!)
デザイナー増やすまで我慢しよう、な?
(So now we know each other. Keeerect?)
そうだね。ドロシーと遊んでくるよ (I guess so. I gotta go.)
待てや! (Go?)
これを、欲しくないかい? (Without, this?)
ケルベロス! (Oh my boat!)
そうだ! (EX-actly!)
さあ、取引だ宮下。 (Go on, kiddo... ...take it.)
あれれ……これがほしいんだろう、宮下?
(Oh... You want it, don't you, Georgie?)
もちろん、ほしいよねえ? (Of course you do.)
それに、ここにはメデ子もメイドリーダーも、色んな女の子が何でもあるよ。
(And there's cotton candy, and rides, and all sorts of surprises down here.)
でも次の弾も出すことほぼ決まってるよ(Do they float?)
嘘だろ... 。冗談だと言ってくれ... 。(Oh, yes. They float, Georgie... They float...)
出すんならせめて... ミッドネクロと人形はナーフするんだ!
(And when you're down here with me... YOU FLOAT TOO!)
I will fear no evil; for thou art with me;
ペニーワイズは死んだ
Thy rod and thy staff, they comfort me.
アディショナルによって繰り返される環境破壊とデッキ高等に精神が耐えられなかったのだ
Thou preparest a table before me in the presence of mine enemies:
ついでにシャドバも死んだ
Thou hast anointed my head with oil; My cup runneth over.
フォーマットをそのままにしたせいでユーザーがついに過疎ったのだ
Surely goodness and loving kindness shall follow me all the days of my life;
カードゲームをやるときは気を付けよう
And I shall dwell in the house of Jehovah for ever.
ソシャゲ屋共…e-sports気取りも今日までだな。
貴様らには豚ゲーが似合いだ。
シャドバは運ゲーだ
だがそれは、あらかじめ決められていた世界の意志でもあった
俺はプレミなどしていない。いたって正常だ
ここでは真実を語っているんであって、断じて負け試合への妄想なんかじゃない。
きっかけはほんの些細なことだとしても
それが、プレイングの大きな流れを決定付けてしまうこともある
バタフライ効果という言葉を知っているか?
知らないなら調べるのだ。
それぐらいの慎重さが求められているのだということを理解しろ
残念ながら俺は慎重じゃなかった
自分の愚かさを分かっていたらMPを失うことになんてならなかった
未来を、こんな形にしてしまう事も無かった
だが…分かるハズがないだろ
その瞬間の自分の手に、次のターンの運命を決定付けるような
重大な分岐点(ターニングポイント)のスイッチが握られているなんていうことは分かるはずがないんだ
考えてもみるがいい
普段の人間の知覚は99%が遮断されている
人は自分でも思ってる以上に愚鈍な生き物なんだよ
相手の行動や待ち時間に埋もれている何気ない情報など気にも留めないし
知覚したとしてもすぐに忘れるか、脳が処理をしないかのどちらかなんだ
あのときの俺に言ってやりたい
迂闊なことをするなと
軽率なことをするなと
見て見ぬフリをするなと
もっと注意を払えと
勝負を決定付ける一手は、思った以上にずっと身近にあって
いつでもお前を陥れようと手ぐすね引いているのだと…!
ワイ「K、KMRちゃん!インフレ激しくしないで!」KMR「うるさいですね……」ウハウハ
ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!(エーテルを溶かす音)
KMR「はい、今期の集金は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
1年半前、クラス毎のレジェンドを2種類にしたのだが、『レジェンドが2種類程度では売上が伸びないのでは』
という懸念の声があり、結果、パック追加後に定期的にアディショナルカードが追加されるようになった。しかしKMRちゃんはなんだか利益のことしか考えてないみたいで、いつもいつも雑な強カードを追加して、デッキ作成エーテルタカイタカイなのだった。
ワイ「トホホ……KMRちゃん学歴高いのに頭はイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてKMRちゃんのカードデザインをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにKMRちゃんの部屋から明かりが漏れている。
天狐の手を逃れたプレイヤーを待っていたのはまた、地獄だった。ビショップの跡に棲みついたウィッチとネメシス。MYSTが生み出した、ソドムの街。シルヴァとククル、ギガキマとフレデスとをコンクリートミキサーにかけてぶちまけたここは、シャドバのゴモラ。
次回、『十禍』。来週も、キムラと地獄に付き合ってもらう。
刃ネズミ:「なんか静かですね。環境にはヘクターもいないし、アンリミとはえらい違いだ。」
アーサー:「ああ。ネクロの戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
刃ネズミ:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
アーサー:「上機嫌だな。」
刃ネズミ:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、ルミナスメイジも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
アーサー:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
クーフーリン:「ぐわっ!」
刃ネズミ:「団長?何やってんだよ?団長!」
アーサー:「ぐっ!うおぉ~~!」
アーカス:「うおっ!あっ!」
アーサー:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
刃ネズミ:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
アーサー:「なんて声出してやがる・・・刃ネズミ。」
刃ネズミ:「だって・・・だって・・・。」
アーサー:「俺は鉄華団団長、騎士王・アーサーだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
刃ネズミ:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
アーサー:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
刃ネズミ:「でも!」
アーサー:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
アーサー:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよぉ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」
邪悪なる予言者・ダムス
進化前
おぉ!このゲームは天運を持っているな!(バカめ、本当は死相が出てるのさ!)
進化後
おぉ!このゲームは本当に面白い奴だな!(不運な奴だよ!クソなっちまうとはな!)
ウイイイイイイッスどうもー松でーす
まぁ今日は、アディショナル発表当日ですけども。
全体バフは、1枚も、来ませんでした......。ガチャ
誰一人来ること無かったです。残念ながら。スィ-
草
潮時になるは草
QAに立ち入らないで!我はQAの削除の剣なり!
QAに立ち入らないで!我は削除の剣なり!
QA宮に立ち入らないで!
流石に草
すまんコメントできなくて連投してる
これは草