シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
電車でシャドバやってる奴www
あれは私が大学の3回生をしていた時分であった。
3回生ともなると卒業単位を概ね満たし、ゼミが決まるまで遊んで過ごすのが普通であるが、私の場合は違った
不真面目な性格が祟り、単位が足りなかったのだ。桜も気ままにたゆたう季節だというのに、私は陽が落ちてから帰途に着く生活をしなければならなかった
ある夜半、いつもより遅い電車に乗り込んだ私の目に、醜い男の姿が映った。その男は、寝惚けたハゼに影を落としたような陰鬱な顔で、携帯電話を操作していた。断続的にせかせかと動く右手は、どこか苛立っているようにも見えた
その男のあまりにも不自然な様子が気になった私は、男の乗る電車を狙って帰宅するようになった。どうやら、男はいつも決まった時間に、決まった座席に着くようだが、それ以上のことはわからなかった
ある日、ついに辛抱しきれなくなり、男に声をかけた。
「すみません。その携帯電話で、何をなされているのですか。いつも熱中されているようなので、気になって仕方がないのです。」
男は答えた
これまでの回答一覧 (16)
おれ、未来から来たんだ。
今のおれ、つまりお前のことを救うために。
「私だ」
「お前だったのか」
「また騙されたな」
「全く気付かなかったぞ」
「暇を持て余した」
「神々の」
「遊び」
リンゴンリンゴン
私陰キャ
シャドウバース知ってる?
本格カードゲームがスマホで楽しめちゃうの
カードの進化が勝負の鍵
進化したら私だってこんなに強くなっちゃうんだから
どすこーい!
<お前に負けるなら悔いはないさ…!
シャドウバース
「そうしむけたのさ。それにしても、寝惚けたハゼは酷いなぁ、お仕置きが必要だ。」
男の携帯の画面には、催眠アプリという、見るからに怪しげなロゴが明滅しており、その指を、感度と表記されたダイヤルに合わせ、一気にスライドさせた。
「なにを…ピギィ!」
「対魔忍と言えど、感度を3000倍まであげられれば耐えられまい。」
男の身体はその言葉と共に変化し、醜いハゼの怪物が現れ、その雄々しい屹立が膝をつく彼女の頬を勢いよく叩く。
「さぁ、ショータイムの始まりだ。」
ここは魔都、凍狂。
人は住めぬ魔の都。
今日も一人が一匹に堕された。
最近、催眠アプリ物多い、多くない?
俺、今電車でシャドバしてるけど福山雅治似だよ
自分も句読点多めに打つ癖あります
「助けてくれ...」
キティちゃんだよ
話し掛けないで下さい、貴方の事がキライです
メンコ
"受け継がれる意志"
"時代のうねり" "人の夢"
これらは止めることのできないものだ
──人々が『自由』の答えを求める限り
それらは決して止(とど)まることはない!
(クソカードベルトコンベヤー)
(あ、こいつやべー奴だ)
(めっちゃ色褪せそう)
Stop, what in the world has Lux done!? It's not her fault...