シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ヴおじのストーリーについて自由に語ってけ
感想でもなんでもいい
俺も書く
なんか・・・ヴおじの真意が見えない
戦いにこだわっておきながら力をふるう事について
共感してもらえなければ退く
理解に苦しむ発言が何を意味するか・・・
単に自他の区別がつかなくなってしまった患者コースなのか
分かったうえでそんなことは無価値だと言いたい厨二病コースなのか
ずっと、何言ってるのこの蚊は?って理解に苦しみました
背景の千年をあまり感じられなかった
語ることがない人はこの疑問に答えるってことで
これまでの回答一覧 (13)
ヴおじがしたいのは戦い
戦いとは命の取り合い
弱くてもいいから死に物狂いで来て欲しいの
どいつもこいつも余裕持ちすぎてヴおじプンプン
その点バルはすげぇよマジすげぇよ
バルは国の未来背負ってきたかんねつよつよ
はぁー・・・
ユアン「地元の人に迷惑かけちゃだめだぞユリアス君」
ユリおじ「あ?うるせえハゲ」
ユアン「んだとコラァッ!」
ユリ「先公マジうぜえ…お、お前ここのボスか?」
ニコラ「あ?やんのかコラ」→ニコラ補導
ユリ「白けるよなあ…お、いい女じゃーん」
エレノア「キャーー!!ヘンタイ!痴漢!出てけ!!」
ユリ「んだよあの女…あ、ローウェンじゃーん。なにしてんの?」
杉「なんか…ニコラって地元のヤンキーに…グスン」
ユリ「だっさwローウェンだっさwwいつも「力が抑えきれん…!」とか言うわりにだっさwww抑えるんじゃなくて使って見せろしwww」
杉「おれの…ドラゴンをか…?」ボロン
ユリ「そうwそれだよww使えよwwww」プークスクス
ユリ「おれとケンカしてくれるやついねーかな…」
マロ「あなたですか、修学旅行で暴れてるって生徒は」
ユリ「あ?ヒョロガリ先公じゃ相手になんねーよ」
マロ「やってみなければわかりませんよ…?」ゴゴゴ…
ユリ(こいつ…できる……!!)
ユリ「ヒョロガリにまで暴れんなって言われたし、はあー…ねんまつ」
イリス「ユリアスさん!またケンカですか!」
ユリ「(あ、イリスちゃん…///)うっせーブス!17歳!」
イリス「もう!なんでいつもそうやってひどいこと言うんですか!」
ユリ「(そ、それは…///)…俺の前に良い女が現れねーからだよ!ばーかばーか!」
っていうストーリーにしか見えなくなってしまって困ってます。
別格すぎて(シナリオライターが)扱いに困ってるだけやで
設定上、別格に強すぎて敗北が許されない
設定上、別格に強すぎて共闘どころか同一行動すら出来ない
設定上、別格に強すぎるのに
物語の都合上相手をSATUGAIまで決着出来ないし
中途の戦闘でなあなあのうちに勝ったり負けたりしなくちゃいけない
だからあんな付かず離れず
勝ちもせず負けもせず
含蓄深いことを忠告しときながら
糞餓鬼のように一方的に喧嘩を吹っ掛けて、飽きて即止める
まあ設定的に強いということにしすぎたな
途中で助けた女の子なんかの伏線に見えてならないんだが…
ヴおじは戦いだけを求めてるんだろうけどちょっと紳士のイメージが崩れたなぁw
見えない?彼の心の“餓え”が。
雑魚や傷ついた者との戦いには興味が無いのはなぜなのか。
それは共感が必要な物なのか。
これまでのユリアス・フォルモンドの発言、行動を見てきていればそれ程理解は難しくないはず…。
貴方の心には、どこか彼を認めたくないという負の感情をこの文面から伺えます。
自分が欲しくても手に入れられないもの、それを彼が持っているという羨望、嫉妬、それが許せない。だから理解したくない。
とはいえ、ユリアスにも救いが必要なのです。いくら強い力を持ってしても敵わぬものがあるという事を知らしめる事で、彼はおとなしく永遠の眠りに就く事でしょう。
さぁ、あなたも私と共に歩みましょう!
この過酷溢れる世界に救いを、安寧の光を燈しましょう!!
セラフのすすめ(セラフ狂信者)
五人の強者にメイシアがいたのが気になる。
お前、自分で弱いって言ってたよな?
これはメイシア黒説ありますねぇ!
ライバル失ってから長い事こんな感じ、って感じ
やたら絡んでくる女の子が怪しく見えて仕方なかった
ユリアスにとって戦いとは食事。強いやつは食材
こんなイメージ
歩けば悲鳴と怒号が飛び交うとか言ってたし寂しがりやなんちゃう?
だからかまってくれたバルおじが大好きなんやろ(適当)
察してる人も多いだろうけど、ヴァンパイア滅ぼしたの多分ユリおじだよね。なんか柱の男みたい
アーカードの旦那みたいなもんだろ
強い奴と本気で戦って負けたいんだろう
なんというか仮面ライダーで言うところのおやっさん的な部分あるよなぁって言う部分があるよね
前からそうだったけど