シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
超越のデッキタイプ
どうも
タイトルの通りです。
超越デッキはコントロール、コンボのどちらのデッキタイプに分類されるのでしょうか。
私自身は今までこのデッキのことをコンボデッキに属するデッキだと思っていたのですが、ここの掲示板を見ていると超越デッキのことをコントロールデッキだという方がちらほら見受けられたので質問させていただきました。
よろしければ根拠も軽く添えていただければありがたいです。
これまでの回答一覧 (6)
デッキタイプで言えばコントロールですね。
コンボデッキというのは、コンボを搭載する全てのデッキを指しますので、コントロールかビートダウンか、というのとは別の分類になります。
例えば、アグロネクロは「ケロベロス+ファントムハウル」コンボを搭載した高速ビートダウンという言い方ができます。
超越は、「超越+○○」というコンボを搭載したスペル主体のコントロールデッキ、というのが正しいです。
こういった言葉は基本的にMTGから来ているので、手抜きになってしまいますがMTG wikiの方から引用しますと、
■コントロール
コントロール(Control)とは、相手の行動を妨害し、ゲームの流れを支配して勝利することを目指すデッキの総称。
■コンボデッキ
コンボによって勝利することを目的としたデッキの総称。
(※コンボデッキという場合、中核となるコンボはそれ自体が勝利に直結するような瞬殺型コンボか、膨大なアドバンテージを得てほぼ勝利に準ずるようなものを指すことがほとんどである。)
上記から見ると超越デッキはコントロール・コンボ、どちらの要素も含んでいると言えるのではないかなと
基本戦術をコントロール戦術とし、最後のフィニッシュを超越によるコンボに依存したデッキだと思います
結局どっちつかずな回答になってしまい、申し訳ないです……
-
クォスムス Lv.214
似たようなカードゲームであるHSに「フリーズメイジ」という、妨害しながら最終的にはバーンダメージによるワンコンで鎮める似たようなデッキがありますが、あっちは一応コントロールとして認識されているんじゃないですかね……?
それは、バスケットは球技か室内競技か?と聞いているような感じなのかなと思います。
という冗談はさておき、メタ上の分類としてはコンボと見るのがいいかなと思っています。
コントロール戦略(除去など)主体のスペブでコストダウンや強化したエクストラターンとファッティのビートダウンによるコンボでのOTKみたいな感じなので、このどの部分を見るかという感じではないでしょうか?
また、ターン数で分ける分類もあるみたいで、ターン数でいえばミッドレンジなのではないかと思われます。
-
家庭の事情でしばらくシャド禁 Lv.41
何を語る為にどの部分に着目するかだと思います。アグロはさすがにアレですが…。ざっくりとしたメタサイクルを見るのにその4つで分類するならコンボとして見るのが妥当かと思います。
コンボデッキ
GameWithのサイトで話をするなら
ここの定義に従うべきです。
https://shadowverse.gamewith.jp/article/show/23221
シャドバに本当の意味でのコントロールデッキはないぞ
大体ターン数の違い程度でしかないから分類なんて気にすることは無い
本人がコントロールだと思えばコントロールだしコンボだと思えばコンボで良い
シャドバの分類で言えば、1ターン内に勝負を決めるデッキのためコンボに分類されるかと思います。
コントロールだと仰っている方はおそらく、他カードゲームで、超越のようなスペル軸のデッキのことをおおよそコントロールに分類するため、その感覚で言っているのではないでしょうか
屁理屈みたいになってしまいますが、それではヴァンピィ+眷属の召喚などができるアグロヴァンプも一応コンボデッキと呼ぶことも出来る、ということでしょうか?
あれはシナジー止まりですね。コンボと言ってもいいですが、ゲームを決めるほどの影響のあるコンボで無いので。一例としては、宴(ミント)タイラントを採用したデッキはコンボネクロと呼ばれたりもしますが、構築は幅広いですよね。