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死の舞踏
エボルヴ期のインフレを加速させたカードのひとつとして死の舞踏がよく挙げられますが、エクスキューションと比べてインフレを加速させるような違いが私は感じられません。どの点でインフレを加速させたと考えているのか教えていただけませんか?
これまでの回答一覧 (35)
エクスキューションしたいアミュレットがほとんど無かった。
どうせフォロワーに打つ
なら二点顔に入る舞踏じゃね
破壊じゃセラフはだめなんだよ……
個人的には、デッドラインが2になったことかなー
デッキトップ解決はマジでおもんない。
今ほどバーンや盤面処理能力が豊富ではなかったため高スタッツの守護フォロワーに一定の信頼性があった、今よりライフゲイン能力が少なく一部リーダーを除いてライフ損失を補うのが難しかった、という前提があります。
たかが2点とお思いでしょうが、これが決定的にエクスキューションと違う点でして
ライフクロックを刻みつつ守護フォロワーを突破できるというのは
後攻4ターンの進化で盤面処理に徹し
5ターン目に高スタッツの壁を展開すればもう1ターン時間を稼げる、というそれまでの王道プランが自殺行為に変わってしまう、定石を足元からひっくり返す能力でした。
さらにそのカードがニュートラル5コスト、というリーダーやデッキタイプを問わず無理なく採用できるスペックであった事が致命的で
大抵のデッキに舞踏2枚は入ってる可能性がある、という風潮が生まれてしまいました。
そのため返しのターンを待たずに成果を出す疾走やファンファーレでのバーン、または破壊されてもアドバンテージを生み出せるラストワードフォロワーの需要が極端に高くなります。
要するにアルベールやカムラ、ウロボロスやイージス、倉木なんかの登場を早めてしまいました。
デモンストライク 4コス 3点←わかる
竜の怒り 4コス 6ダメ←わかる
死の舞踏 5コス 確定除去←まだわかる
謎二点←はあ?なにこれ
僅かコスト5でフォロワーを1体を破壊できるカードで尚且つ2ダメージを与える事ができるからです。
ブロンズカードのなのに。
特にこの2点が意味不明。