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シャドウバースについて質問してみよう。

質問と回答
解決済み
gami Lv10

ピン挿しはダメなんですか?

デッキ構築を行った際に、友人に見てもらうことがあるのですが、ピン挿しカードにダメ出しをされました。


友人曰く、ピン挿しカードはあまり高い確率で引くことが出来ない。有効なサーチ手段がなく、バトルに1回使おうと思うカードは2挿しすべきだそうです。

私がピン挿しをする理由として、①②があります。これだけではさみしいので③④⑤も加えました。


①4枚目のバハムートとしてのライトニングブラストのピン挿し。
②2枚目が腐りやすいエルフクイーンのピン挿し。出せたら強いけど、出せなくてもいい枠。
③枠余っちゃったから、アグロ対策に○○入れるか...みたいなピン挿し(やったことない)
④詰みデッキに対する唯一の対応策としてのピン挿し。セラフ→オデンなど。(やったことない)
⑤枠2余った、4コス迷うなぁ。両方ピンで行くか...(これからもやることはないと思う)

ピン挿しに関して意見を頂きたいです。
ピン挿しは一切認めない。①はいいけど④はダメなど。加えて、デッキのアイドルとしてのピン挿しなどの上に書かなかった理由もあると思います。

どのような意見でも構いません、よろしくお願いします。

これまでの回答一覧 (91)

サーチ手段の無いピン挿しは引けるかどうかがあまりに不安定になり
運ゲー要素が高くなるため基本的にはあまり推奨できません。
無くても問題ないカードならそもそも入れずにもっと良いのを入れろと言う話になります。
質問者様の理由の場合は辛うじて1がありえるくらいですが
これも2-2や3-2や3-0でやれないかを先に模索しますねら。

勿論物事には例外もあります。
引ければ強いし役にも立つが、引けなくてもデッキは問題なく回り、
かつ序盤に来られると迷惑なものをピン挿しする事があります。

私がこれをやったのは、リソース切れ狙い型のガチガチコントロール秘術におけるオリヴィエと冥府のピン挿しです
オリヴィエは勝ち筋に関係なく引けなくても困らないが、引けると役に立つ場面が多く
かつ序盤に来られると事故要因になるのでピン挿し、
冥府もそれで勝つ目的では無いので0でも構わないが
エイラやミラー相手など泥沼になるケースもたまにありそうなった時用の保険で、当然序盤に来て欲しく無いのでピン挿しとか言う感じですね

  • gami Lv.10

    ピン挿しが有効な場合の具体的な例をあげていただきありがとうございます。確かに、オリヴィエはピン挿しで引けなくても動けますし、引いたら強いですね。勉強になります。

自分は効率うんぬんって言うよりテンプレ回避の自己満でピン挿しやってる感じです。

自分はデッキ構成力無いので大元は結局テンプレになってしまう。でも、個性出して構成を変えたカード複数枚全部を2~3枚にしてしまうとデッキ構成が崩れて勝てなくなる。

なのでそれなりに構成を保ててそこそこ勝率も稼ぎたいならピン挿し2~3枚が安定する気がします。たまにそのカードが刺さるのでその時は嬉しくなりますね。

負け犬の遠吠えかもですが対戦は勝率だけでやるものではなく、少しくらい個性を出して楽しむ事も必要なのではと思うのです。


  • gami Lv.10

    なるほど。テンプレ回避のピン挿しは思いつきませんでした。 デッキ構成力に関しては、テンプレっぽい物を自分で作れるのであれば問題ないと思いますよ。 楽しんでますね。シャドウバース

Doppo Lv175

①4枚目の~として、②嵌まると強いが2枚引きたくない、④御守りに唯一の対抗策(ただし本当に的確な対抗策である場合)
これらは普通にありです。

③については、禁じられた儀式クラスのネクロぶっ刺さりカードならやるかも知れない程度ですが、アグロ対策はサーチ不可の低コストだと推奨出来ないです。④のような的確な回答となるならありですが遅いタイミングでも役立つもの(遅い=引ける確率が高い)に限ります。

⑤はそもそも枠が複数余ったのならマナカーブを優先しましょう。つまり①です。
ただ、重いカードを散らせるのは有効な場合があります。サタン1オリヴィエ1など。

あとは、コントロールやドローソース多数ならピンでも十分引けます。
過去の代表例として冥府エルフのさよなライオン。

アイドルピン挿しは気分でどうぞ。理論的に語るものではないぞよ

そのご友人がおっしゃることはごもっともです。
デッキで一度使うほどの頻度を持つカードは基本的には2枚入れるべきでしょう。

例外的にピン挿しをおすすめするカードと言えば、薔薇ですね。
白狼確定サーチですが、次のサーチ先が回帰になっているので薔薇を引いてしまった場合でも、白狼回帰リノへすぐに切り替えられる仕組みとしてのピン挿しです。これはピン挿しじゃないと機能しません。また、リノが引けなくても0コス回帰→薔薇が狙える点でも非常に安定します。

  • gami Lv.10

    サーチ先が変わるのは面白いですね。デッキ回すのも面白そうです。そんな柔軟な発想したいなぁ...

自分は強いんだけど有利なときしか使えないカードをピン刺ししてます。(異形とかジルニトラとか。)
理由のあるピン指しはいいのですが、作れないからとか、マイナーなカードに対してのメタとか…など理由のないピン刺しがダメ出しされるのであって、きちんと理由があるならピン刺しはなにも悪くないと思います。

ポン Lv6

①②は他の方も言うように普通

③はマナカーブ優先して組むべきだからアグロ対策としてはなし、まぁ4枚目の枠として何か入れる事もある

④は③のパターンになって他に積む必要がないならありで大会ではなく全体の勝率を見るランクマでもあり

⑤は誰も言及してないですけど普通にありです。
適当に入れてもオーケーというわけではなく単体除去枠として死の舞踏とエクスキューションを入れる的な理由で限定な気がしますけど
役割が似てて見れる範囲が微妙に違うカードをピン挿しで何枚か積むのは構築理論として普通にあります。RAGE優勝者のロイヤルも確かバフ枠としてフェンサー師の教え…後もう1枚何かあったかもしれませんが入れてますよ
とはいえ理由もなしになんとなくやるものではないので構築が上手くなるまではしない方がオススメですけどね

アイドル枠に文句言う奴らは引っ叩いてどうぞ

退会したユーザー

私みたいな高確率でピン差しカードを初手で持ってきてマリガンしたら次ターンドローするようなシャイニングフィンガーはピン差しなんかしない方が賢明です。シャドバ乱数怖い

  • ウォーター Lv.32

    あとでおいで(マリガン)→初手ドロー→おかえり なんてよくある話です。ピン挿しのはずなのになんでフェアプリよく見かけるんでしょうね?

退会したユーザー

個人的に、このカードはどうしてもデッキに入れたいみたいなこだわりでピン刺しとかもあるのでありっちゃありです。

かく言う私もランプにイスラーフィールをピン刺しです。
いや序盤くると本当にキツイんですよ。

worldEND Lv19

私見ですがピン挿しはありだと思います
しかし明確な意図があり尚且つ
根拠付けられたものである場合に限ると思います
この観点から考えると①②の場合に限り
ピン挿しは有効だと思います
しかしながらこれらの理由でピン挿し祭りに
なってしまってはナンセンスですね(笑)
ピン挿しカードの許容範囲は1~3種類ですかね~
これ以上は安定したプレイイングが
毎回できなくなってしまい事故の元になるので

③④のような何かを対策する、メタるというのは
基本的にある程度それに特化しなければ意味がありません
つまり下のような例になるくらいなら
入れない方がいいということです
(例)セラフ→オデン→セラフ→回答なし
これと同様にアグロ対策にピン挿しをするのも
元からアグロを見た構築でないなら意味がありません
例えばこちらもアグロなのにアグロ対策に
守護をピン挿しをする意味は基本的にないですよね??
⑤に関しては構築のセンスを疑うレベルで
意味がわかんないですね(笑)
アイドル、信仰心でピン挿しすることに関しては
勝ちに拘ってないならいいんじゃないですかね??(笑)

以上個人的な意見ですが参考になれば幸いです

他1件のコメントを表示
  • gami Lv.10

    ピン挿し祭りにすることはないので大丈夫ですよw こんな質問しておいて、ピン挿しすることはほとんどないですので。 ③④⑤に関して、厳しい意見ありがとうございます。全部中途半端ですね。対策に関しては、中途半端にしても意味ないってことですね。

  • worldEND Lv.19

    ですよね(笑)そういうことになりますね。中途半端に対策するくらいなら5分以上の有利なマッチをより有利に運ぶためのカードを入れた方が全体の勝率も上がりますしそうした方が得策だと私は思います。

確率の問題で基本的に3枚入れるカードは必ず引きたいカード、2枚の場合は引きたいけど1枚で十分なカード、1枚は引けても引けなくても良いお守りカードという形になりますね。
そのためピンで入れるカードは必然的に引けたら1枚で場を逆転できる影響力を持つカードになります。

この理屈で言えば友人の1回は引きたいカードは2枚入れるべきという理屈は正しいですが、2枚目が確実に腐るエルフクイーンを2枚も採用するのやりすぎだとも思います。

結局重要なのは採用枚数などではなく、なぜそのカードを1枚にするのか明確な理由が存在するかどうかだと思います。
明確な理由があって枚数を絞っており、それによりデッキが効率的に動いているなら、理屈だけで枚数を語る友人の言葉など気にしなければ良いだけです。

それに全部のカードを3枚積みしたらデッキ枚数的に必ずピン挿しのカードは出てくるので、3枚積みたいカードを2枚に減らしてまでピン挿しを回避する方が愚かです。

Bowwow Lv6

 極論ですが、私は2積みすら甘いと思います。
 私は基本的にデッキ構築時点で「3枚積み×13種+ピン挿し」という形でしかデッキを作らないので、ピン挿しをしているかしていないかで言えばしています。しかし、私がそもそもそういう方式でデッキを構築している理由は、特定のカードを引けずに負けた際「一枚枠を妥協したせいで引けなかったのかも」というモヤモヤを引きずるのがイヤだからです。なので最後の一枠も、どちらかと言えばアイドル枠的使い方をしています。
 デッキ構築方法としてはガサツなのは承知していますし、デッキの黄金比率を追求するのもカードゲームの醍醐味だとは思います。しかし通常のカードゲームよりも連戦のペースが早く、かつ同じ相手と複数回戦って決着をつける方式ではないランクマッチにおいて、少しでも事故を減らし、ストレスなく闘うことは大切なことだと私は考えます。(まぁ全部3積み故の事故もあるといえばあるのですが。。。)
 結論を述べさせていただくと、ピン積みをするなら、それは完全に使わないものとして考えるくらいの方が良いと思います。
 なおこれはランクマッチを連戦する上での構築論ですので、大会などに使用するデッキの場合はこの限りではありません。また、どうしても3×13+1方式で作れないデッキパターンも多く存在します。ですからあくまで偏ったごく一部の意見としてお聞き頂ければと思います。

結論から言うと個人的に一番有用だと思う使い方が②です。

確かに友人の方の言うことも一理あり、デッキの中のカードの種類を減らすことによって戦術を固めやすい、特定の場面で不要なカードを引く確率を減らすことが出来る、などのメリットは大きく多くの種類のカードをピン挿しすることはデッキのバランスを崩しかねません。

ただし、極端な例で言えば質問主様の挙げているエルフクイーンやオリヴィエ、そして自分のデッキの中で言うとOTKエルフにおける妖精のいたずらや死の舞踏等、「基本的に試合中2回使いたくない」はピン挿しが有効だと思っています。

前者は多くの方が解説してくれているため省いて、後者についてお話します。
先ほどのOTKエルフの例で挙げると、前述した二枚のカード(妖精のいたずら、死の舞踏)の役割は、大型守護の排除です。
しかし、死の舞踏は5コストとやや重く、いたずらは不確定要素を孕んでいる上にディスアドバンテージを負うため、基本的に連打したいカードではありません。
死の舞踏を2枚、もしくはいたずらを2枚採用した場合、2枚同時に引いてしまった時にそれぞれのリスクが重なってしまい、片方が試合中通して腐る可能性があります。
しかし、2種1枚ずつ採用することにより、どちらか一枚だけを引いた場合でも最低限の役割は果たしつつ、2枚同時に引いた場合その時の状況に合う方を選んで使用できます。

もちろんデッキのタイプや環境に合わせて死の舞踏の方が多くの場合有効なのであれば死の舞踏を複数採用する方がいいですが、複数種類のカードの役割が近く、かつデッキの勝ち筋に必須なカードではない場合、複数種類のピン挿しというのは有効な選択肢だと思います。

長文散文失礼致しました。

xfire Lv2

僕は40枚すべてピン挿しのデッキを使ってますがそれなりに楽しめてます

ASTR Lv78

⑥入れたいけど手持ちが無いんだよ!!
なので代用カード又はそのカードがピン差しになります

今アグロ寄りのネクロ使ってますが
②に近い理由でレッサーマミー等ピン差しです

自分がデッキを組むときは
絶対引きたい:3積み
引けたら良いなぁ:2積み
(限定的な場面で)引けたら強い:ピン挿し

こんな感じでやってますね。
個人的には③のケースはどーせ引けないので意味がないと思いますね。③をするくらいなら2積みしてるやつを1枚増やします。残りは選択肢としてはアリだと思いますが、1枚はほとんどこないと思った方がいいと思います。

198円 Lv26

ピン挿しは全然おkだと思いますよ。

ただし、『基本的な事を守る』のが条件となります。
この基本的な事というのは、例えば友人が言うように、”試合中に出来れば引きたいカードをピン挿ししない”などです。

ですが、もし①、②の例なら私的には全然ありかなーと思います。て言いますか、②のエルフクイーンに関しては2枚挿しは逆に腐る可能性が出るのでピン挿しで充分だと私も全面的に同意します。①に関してはそれはもう好みですからね。バハとライブラじゃ運用方法が全然変わってきますがAoE(守り)を重視するなら4枚目としての選択もあると思います。

それと私が重要だと思うのが、『ピン挿しじゃないと腐ってしまう』場合ですね。分かりやすいのはオリヴィエです。先行で2回、後攻で3回進化権があるわけですが、仮に3積みしたら11回以上使えますね。ですが、1試合中にそんなに進化権を使う事はおろか2積みの8回進化すらありません、どうしても引きたいなら2積みもありですが、オリヴィエはコストが重く事故要因になりやすいですよね?これが『ピン挿しじゃないと腐ってしまう』場合ですね。

それと、ピン挿しを避けた方がいい最大の理由は『運ゲーデッキになってしまう』ことでしょうね。ピンで入れても強いからと言って何も考えずピン挿しマシマシデッキなんて作ろうものなら、回し方の確立しない、パチドラよりパ*********するデッキになってしまいますね。
そんな枠を作るくらいならファイター3積みしたほうがよっぽど安定します。大まかな理由はこんな感じですね。

③、④、⑤に関しては、主観的に言うなら、そんな考えで構築に入れるなら抜くかもっと考えた方がいいですね。

Orange Lv128

ピン挿しの役割にもよりますね、例えばそこそこ重要なことをするのにピンでいれるのはありえません。~対策でピンで入れるなどはいいかもしれませんが恐らく多くの方はその対策カードが引けないと嫌なため2枚は入れる方が多いと思います。(自分は2枚派)
個人的には1、2はありかなと思います。ただし、2は結局引けないと意味がないため反対派もいます。(出せたら強いってのが重要)あなたの友人もそれなのでは?
ピン挿しも戦略上決して悪くはないです。ですか多すぎると事故の原因になります。
バランスを考えて入れるようにしましょう。、

このゲームにおいては、ピン挿しは非常に有効だと考えます。

新しいデッキを考えてるとき。
デッキを組み、フリマで実践し、実際には腐りやすいカードを減らし、引きたいカードを増やし、カードの比率を調整しているうちに、気が付けばピンになってるカードがあります。

実践はフリマで何度も繰り返しやりますが、不思議なことにピン挿ししたその一枚を抜いても足しても、勝率に関わるんですよね(体感的にですが)。

そもそも、リアルのカードゲームに比べこのゲームは運の要素が極めて強いので。

回数をこなせばこなすほど、ピン挿ししたカードがトータルの勝率に影響することは、確率論的に当然のことだと思います。

②に進化権の兼ね合いやマナカーブの事情を含めると、それが基本的なピン刺しの理由ですね。

③は私は経験したことが有りませんが、デッキ枚数は40枚ぴったしでなければならないので39枚入れたいカードを入れた後、最後に1枚だけ何か入れなくてはなくなるパターンもあるかもしれませんね。

①と④は採用の理由ではあってもピン刺しの理由にはならないと思います。復讐ヴァンプでは4枚目以降のベルフェゴールとしてソウルディーラーが採用されていますが、その多くが2枚以上採用しています。

⑤は勝つためにデッキを構築するのであれば絶対有り得ないのですが私はよくやります。自分が使ったことが無いデッキを他人のレシピを参考に構築する場合、採用理由がわからないカードもいくつかあります。そういったカードを複数搭載し、それぞれの使用感を知りたい場合雑に二種類以上のカードをそれぞれピン刺ししてしまいます。

varejp Lv17

手札に2枚以上あると困るカードはピン差しにしたりしますね。
デモスト2枚にするとよく重なって困る事が多かったのでピン差しにしたりします。

自分はランクマ用のアグネクに7枚ピン挿ししています。
理由は主に「ミッドレンジに寄せるため」、「より展開力をあげて立て直しを容易にするため」です。


・スケルトンファイター
3T目にサージェントと組み合わせて2/2として並べるなど余ったコストで使えるが基本的に1T目には出したくない。
・ゾンビパーティー
後攻時やユニコ、グリームニルなどの除去が主な用途。泥試合になったときにエンハンスが輝く。
・カイザ(正直ここは無くても良いと思った)
元々闇の従者をピン挿ししていたが人参のほうが打点を出しやすかった。ビショ以外ならリソースは切れない。
・怨嗟の声
ハウルを1枚入れ替えたカード。エンハンスによる必殺がドラゴンに強いが、フォロワーを展開するわけではないのでピン挿し。
・風神
骨の貴公子などによって早めにフォロワーを並べられた時のバフ要員。言ってしまえば、『弱ヘクター』。
・死の祝福
アグネクにはあまり入らない6コストで、ヘクターとのシナジー、繋ぎとして優秀。
・不死の大王
ヘクターを2枚にしてこのカードを入れた。ワイトのバーンもさながら、最後の詰めにワイトキング(守護必殺)をついでに並べられるのも強い。


このように1枚なら刺さるが2枚以上は腐るカードや特定のタイミングでのみ強力に働くカードなどがピン挿しの対象にだと思います。
1デッキに多くても5枚くらいでいいと思います。

ちなみに自分はMP3000帯ですが、このデッキで13連勝しました。

メェ Lv3

ピン挿しの理由とは少しずれるかもしれませんが、コストの高いカードは使えるようになるまでに引いている枚数が多いため、ピン挿しでもそこそこ顔を見せてくれますよ!

8コスト以上のカードピン挿しはよくやります〜。(๑•̀ㅂ•́)و

zer Lv35

ピンにする理由:1枚で戦果が期待できるもの・コストや条件などから多く持つと邪魔、序盤に来ると邪魔、場面を選ぶもの・サーチ対象との兼ね合い・4枚目の~系
2枚差しの理由:1試合中には顔を見たいカード
3枚差しの理由:手札に溢れさせたいカード
賛否が両論するように物事には2面性があるもの。
柔軟な対応を目指せば優柔不断となる事もある。
限定的な極まった対処はその状況に絞れば抜群だが、状況がそもそも一定しない。
正法と奇法の間に優劣はないと思うから、最終的には出たとこ勝負だと思いますよ。デッキを信じろ。

1,2,4の理由ならあります。
3、5の理由は自分はしません
自分だけかもしれませんが
1の理由
アグネクですがもう一つの打点伸ばしの為に不死の大王ピン挿し、2枚入れるとヘクターとかさ張るので1枚という理由
前の環境ですが疾走ビショップにギルガメッシュピン挿し。これはフィニッシャーとしての役割ですね。第2のガルラかラージみたいな感じです
現環境だと疾走ビショップにダークジャンヌですね。アグロ対策というより打点伸ばしですが有能です。
2の理由
これは上記とほぼ同じ理由ですが現環境でいうと、イジースビショップのバハムートですね。まあ第4のテミスという理由もありますがまあ腐りやすいというのが一番の理由でピン挿しなので2にしました
3の理由
これに関して言えばほとんどありません。というのも自分の考えとして不利なデッキの対策にカードを割くならば有利なデッキに対してマージンを取るといい考えだからです。もし不利なデッキに対策としてカードを入れるならば2積み以上はしますし、ピン挿しするくらいならよりデッキの長所を活かせるカードをピン挿しします。
4の理由
これは環境によってはよくやります。セラフはあまり見ませんがセラフとデュランダル対策のオーディンがほとんどですね。
5の理由
根拠のないピン挿しは意味がないという理由です。
ランクマッチと大会だとデッキの組み方が変わるので何とも言えませんがピン挿しは運用は難しいですがとても有効な手段だと思います。
今ランキング挑戦中で使ってる疾走ビショップもピン挿しとしてダークジャンヌを採用しています。勝率は大体8割5分くらいですが腐ることはないですよ。

mocky Lv7

ピン刺し自体は悪くないと思います。
ただしピンでさすカードは下記のどちらかだけと思います。
例えば1コス7枚入れたいでもいない、ゴブリン一枚さすか
という似たようなコストのカードを一枚水増しさせるさし方か、
「特定状況」で打てたら勝ちと言うくらいのパワーカード
のどっちかだけだと思います。
シャドバのピン刺しがまだましなのはデッキ枚数が少ないからです。
MTGとかだと1/60ですが シャドバはドローカードが多い上に1/40と手札に来る確率が多いです。なのでピン刺しと一重に言われても
10ターンのゲームをしたとしたら、手札に13枚カードが最低来ます。1/3枚はめくれるわけです。
よってシャドバだとまぁ有りかと思います。
 またピン刺ししたいなら3,3,3,3と差しているカードを3,3,2,2。2として ピン刺しじゃなくて2差しするのが
一般的なのは勿論です。
ご友人の言っている事も尤も。
ただデッキに引いたら勝ちというカードが1枚だけでも残ってるなら、それを引いたら勝てるようにHPを調整していくプレイングに切り替えれるので、確率は低くとも勝ち方に一応幅は出ます。
実際引いてくるのが大事で強いんですが、
引いてきて勝てる状況にしとくことが一番大事だったりします。
お守りピン刺しはしらn 

まず1番についてですがありだと思います。
今はネクロが多いのでラースドレイクをピン挿ししている構築を見たことがありますし、かの有名なfririnさんの構築でもウルズがピン挿しされていたりと個性が出る部分なんじゃないかと思います。
2番については‥‥その通りとしか言いようが無いですw
かなり大部分のユーザーがエルフクイーンはピン挿しが当然と認識していますし、他にも2枚目が腐りやすいカードを採用するのであれば自分もピンで採用すると思います。
3〜5についても、3はほぼ意味をなさない。4は3と同様。5はピン挿しはいいのですが、多くなりすぎてはいけないというのも事実なのでやらない方がいいかもです。
ここまで意見を言っといてあれですが、自分はアイドル的なピン挿しが1番しっくり来ますねw

①②④は全然あり⑤はどうだろう中途半端になるからおすすめはしないけど内容にもよる

まぁピン差しはお守りとして扱ったほうがいいね

Lv49

ピン挿しはフツーにしますよ。どんなカードをどんな目的で採用するかによりますが。

④のメタの話ですが、現環境でどの程度その相手が存在するかによると思います。セラフに絶対勝てないデッキでも、現状セラフなんて滅多に見かけませんよね?だとしたらピン挿し、場合によっては0でもいいです。逆に増えたら増やす、その過程で1枚になることもあるというだけでしょう。

またオーディンなどコストは高いが汎用性のあるカードは「複数積みは事故が怖いが腐りにくい」ので、メタ関係なしにピン挿しするとか。

①②はそのまま友達に言っても充分反論になるでしょう。

③基本詰めたいカード詰めまくって、削っていくようにデッキ作るので、枠余ることないですねー。

⑤これも④の延長線上で、2種類のカードに現状差異がなかったり、どちらのカードも同じ頻度で使いそうであればなんの問題もありません。

というわけで、①〜⑤を上げている時点でかなり友達に反論できているのではないでしょうか。

②③④「数試合に1回引けるかどうかで構わない」

①「これは4枚目だ」

⑤「2-0とそんな違いなくね?」

バラバラに回答してすいません。
長文失礼しました。

意味のあるピン指しor単体で仕事をするカードはピン指しありだと思ってる
 
前者はエルフクイーン、後者は昔のお守りサタンとかですね
四枚目のキーカードとして代打を担当するカードを入れるのもありです(蜘蛛糸3枚積みにベルエンジェルをピン指ししてスカルシップの守護サーチ率を増やすとか)

ただシャドウバースはピン指しの意味は他のカードゲームより大きいといえど事故の原因にもなりうる為、良くて2種類程度までにとどめて置いたほうが良いかもしれません

Lv93

2の場合別のキルルートが増えるので入れるのは当然ありです。私の場合アグロ寄せの骸をよく使うのですが、王を4ターンあたりに召喚できなかった場合どうしても勝ち筋が薄くなります。しかしそれに対する対抗策としてヘクターを入れる事で破壊されなかったアグロの弱小フォロワーがあら不思議、攻撃力3を持つ特攻隊になるではありませんか。
こんな感じで必殺の勝ち筋以外にも形成を逆転できる裏エースのようなカードを入れるのはありだと思います。

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