シャドウバースについて質問してみよう。
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解決済みの質問(シャドウバース)
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昇格戦デッキ募集
クロスオーバー前に何とか昇格戦まで行けました フォーマットはローテーション 資産的にエルフ ネクロ ネメシス ドラゴン ウィッチのいずれかだと嬉しいです
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ストーリーの報酬について
最近ゲーム内マネーがソコをつきpickが回せなくなって暇になったので、ナテラあたりで止めてたストーリーを再開してみたら、ナテラ終わることには800とか増えててびっくりしました。 これストーリー全部回したらどれくらいの報酬もらえるんでしょう?
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アニシャドF第35話 感想
シャドウバースF第35話の感想スレです。 前回から続きリゾート満喫。前半は部員らの交流、シオン本人が部員たちと顔合わせ。 やり取りはニヤニヤできて平和で心温まるなものでした。特にシオンとシノブが手を重ねるところは伏線がうまい事回収されていました。 後半は次の目標のためのストーリー進展の時間。エニグマについての新たな情報として、物理的な施設は時代遅れでデータ世界こそ至高という考えの持ち主たちのようです。現実でもメタバースが定着したらエニグマのような思想の人が出てくるのかもしれません。 ドラグニルには記憶がないが、持ってきた箱には記憶が入っていた模様。ライトは更なるデータ獲得のために、学園一強くなるためにミカドに勝ってセブンシャドウズに注目されようと考える。ハルマがおびえるほどの強さなのに勝ち目はあるのでしょうか。 次回はライトvsミカド。ミカドはニュートラル統一デッキだと言われてますが真相は?
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ハルマが勝っていたのでは?
シャドウバースFをご覧の方に質問です。 シャドウバースF33話の序盤についてです。 ハルマの残りライフが18・ライトの残りライフが9の状態で、ハルマが冥府神との契約を発動し、ランスリザードを破壊してプルート(攻撃8/体力2)1体を場に出しました。 ここでプルートに進化を切れば、プルート(攻撃10/体力4)でとどめを刺せていたのでは?
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アンリミ指揮官ロイヤル
宝箱開けこれでやったら意外と戦えた なんか割と強いかも知れない(錯覚) セラはピンでも良い気がするので代わりに良さげなカードあったら教えて
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ホズミのバグ?
アンリミのエルフで遊んでたけどホズミで4体消滅させてオムニスだけ召喚されなくて、ん?ってなったんだけどバグかなぁ 手札にひき切ったわけでもないし相手から何かされたわけでもないしちょっとパニックになった 細部は違うけど入ってるエルフフォロワーはウィズのサンプルレシピのとおり 公式にも問い合わせたけどここの住民で似たようなことに遭遇した人いない?
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アニシャドF第33話 感想
シャドウバースF第33話の感想スレです。 ハルマの使った恐怖の大鎌でデスサイズハウンドが復活。スバルの予想通りの的確に墓場を貯めるプレイでネクロマンス能力も発動させて、他のフォロワーと共に事実上の敗北を突き付ける。 だがライトは諦めない。まだ戦えることが偶然と必然をハルマが掌握し切れていないとして、状況打破できるアーマーパージをドロー。レーヴァテインドラゴンが復活してディフェンスモードに進化。諦めないライトを体現したかのように攻撃を受けきって逆転勝利。 ハルマはミカドに潰される前に俺が潰してやるというのが行動原理だったようでした。あらゆる生徒がミカドに狙われるとは限らないのでは……?そういえばツバサもハルマに潰されるよりましだからと言ってセブンスフレイム倒そうとしてましたが、行動原理がハルマと一緒でしたね。ハルマの話を聞いた今ツバサは何を思うのか。 次回はリゾート準備回。ミカドが何か仕込んでるようなのですぐにバトルの日々が戻りそうですが、久々の日常パートです。
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※このカードは「レーヴァテインドラゴン」として扱う。の謎
レーヴァテインドラゴンのチョイス先にこのテキストがついてる理由って何故ですか? レーヴァテインドラゴン以外のチョイスで別のカードに変わるカード(リントブルム、イアン等)には元のカードとして扱う記述はありません スキン付きの別名カードやコラボで手に入る別名同効果カード(ウマ娘コラボ等)と違ってチョイスなので直接デッキに入れることは出来ませんよね また、改良型操り人形と違ってレーヴァテインドラゴンであることによって他のカードとのシナジーが産まれるわけでも無いですよね このテキストはなんのために書かれているのでしょうか… 今後追加されるカードにレーヴァテインドラゴンが場にいるときだけ効果を発動するようなカードが来るってことですか?
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そう言えば新コンテンツって?
昨日なんか発表あったはずでは?
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アニシャドF第32話 感想
冒頭、ハルマはファーストリーパーの部室から持ってきた椅子で試合を見ていて、決勝戦のためにステージに向かうが、ミカドから通信が。この時点で過去に何かあったことを蒸し返されてハルマはイライラ。決勝に出てきたライトに対してガチ恋距離で威圧し始めたが、ライトからの反論にたじろぐ。結果、精神的に落ち着かないままハルマはバトルに臨むことに。 ハルマはライトのことを舐めてかかっていたが、シャドウリーパーを警戒して場を作らず、武装ドラゴンウォーリアでまとめて処理して盤面を壊滅。前ならドラゴウェポン確保すらやらない手を取っていたことでしょう。デスサイズハウンドから全体6ダメージが飛んできたものの、これで墓場を使わせてランスリザード進化上踏みで盤面の優位を奪取。 ハルマはミカドに絶望を教えられたかのような発言に加えて、大会開始前のミカドの「勝者こそ正義」の思想が乗り移ったかのような態度。ライトとの違いは敗北に意味があるかどうか。負けて学ぶことに意味などないというのでしょうか。 次回はライト対ハルマ後半戦。デスサイズハウンドはもう出してしまいましたが、ハルマから新たな脅威は出てくるのでしょうか?