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アニシャドF第33話 感想
シャドウバースF第33話の感想スレです。
ハルマの使った恐怖の大鎌でデスサイズハウンドが復活。スバルの予想通りの的確に墓場を貯めるプレイでネクロマンス能力も発動させて、他のフォロワーと共に事実上の敗北を突き付ける。
だがライトは諦めない。まだ戦えることが偶然と必然をハルマが掌握し切れていないとして、状況打破できるアーマーパージをドロー。レーヴァテインドラゴンが復活してディフェンスモードに進化。諦めないライトを体現したかのように攻撃を受けきって逆転勝利。
ハルマはミカドに潰される前に俺が潰してやるというのが行動原理だったようでした。あらゆる生徒がミカドに狙われるとは限らないのでは……?そういえばツバサもハルマに潰されるよりましだからと言ってセブンスフレイム倒そうとしてましたが、行動原理がハルマと一緒でしたね。ハルマの話を聞いた今ツバサは何を思うのか。
次回はリゾート準備回。ミカドが何か仕込んでるようなのですぐにバトルの日々が戻りそうですが、久々の日常パートです。
これまでの回答一覧 (1)
このバトルでハルマの印象が変わりましたね。
客観的に見て、ハルマはゲームでザコ狩りしてイキってる訳だけど、シャドバ=人間社会という世界観を考慮すると、ハルマの絶望や恐怖は人間の本質や本能的なものと言えなくも無い。
ハルマとライトの人間性を体現した、良いバトルでした。
今回、守護モードを使ったという事は、あの場面で最後のモードにリーサルを決める能力が無いという訳だけど、誰戦で披露するのか。
ミカドのハードルが上がったので、最後のモードでリーサルをとるのでは足りない気がする。
日常回と、その後に来るであろう強敵戦がどうなるか期待してます。
恐怖や絶望で止まったか進めたかの差が出た結果とも言えますね。第3モードで何ができるのか自体未だわからないので、全く想像ができません……