【シャドバ】JCG OPEN Vol.9大会の優勝者デッキ紹介【シャドウバース】

JCG OPEN vol.9大会の優勝者のデッキレシピ、ベスト16の方が使用したデッキを紹介しています。

JCG OPENとは

JCGが定期的に開催している大会で、競技にはシャドウバースも含まれる。オンラインでの参加が可能で、優勝者にはゲーム内で使える限定称号などが入手できる。
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決勝の使用クラス	ロイヤルエルフ

前回と同じく、ミッドレンジロイヤルと冥府エルフの組み合わせが優勝。安定して強いこの2つのデッキは、やはり好成績を得やすいようだ。
特にロイヤルは安定性を求めたデッキ構成になっているので、大会では事故率の少ないデッキが結果を残しやすいと考えられる。

※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

ツバキではなくジャイアントスレイヤー、セージコマンダーに加え激励の舞を採用している点に注目。より早い動きを意識した採用なので、長期戦になる前に決着を付けるのを目指した構成と言える。

わがままプリンセスとクイックブレーダーのセットと、攻守に優れるアルビダの号令を採用しているのも特徴。疾走でプレッシャーをかけることが可能になっている。

※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。

コストが上がり使いにくくなった収穫祭は不採用、かわりにワンダーエルフメイジを始めとした軽量ドローカードを採用している型。ブレスフェアリーダンサー等を採用している型よりも、より冥府でのフィニッシュを重視している構成と言える。

また、根源への回帰だけでなく、妖精のいたずらを採用しているのも特徴的。バウンスによる守備をさらに意識した形のようだ。

参加者のデッキはリンクをタップすると、ポータルサイトのレシピに飛ぶことができます。

※1人当たり2つのデッキを使用するので、割合の合計は約200%となっています