【シャドバ】鋼鉄と大地の神の評価と採用デッキ【シャドウバース】

鋼鉄と大地の神の評価、デッキ内での使い道を掲載しています。デッキを組む時の参考にしてください。

鋼鉄と大地の神の情報

キカイの駆動するセカイ。しぜんの躍動するせかい。テツのイミ。はなのかち。違うセカイ、重なるせかい。されど大いなるイシの下、二つのせかいは融合し――――避けられぬタタカイがはじまる。

キカイはシンポを望む。しぜんはあるがままを望む。タイリツは、ヒツゼン。てきたいは、とうぜん。融合の果て、生き残るはキカイか、しぜんか――――結末は、カミのみぞしる。

融合；機械・カードか自然・カード
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ファンファーレ相手のフォロワー1体にXダメージ。機械・カードか自然・カードをランダムにX枚、自分のデッキから手札に加える。Xは「これに融合した枚数」である。
これに機械・カードと自然・カードを融合していたなら、加えたカードのコストを-3する。

効果なし

ファンファーレ	手札からプレイして場に出たとき、効果が発動する。
融合	手札にある融合を持つカードに他の手札を融合させることで、融合を持つカードを強化する。

2020/04/08時点での評価文です。

機械・カードと自然・カードを融合した際に発動する「加えたカードのコストを-3する」能力が非常に優秀で、様々なキルパターンを確立してくれる。例えば機械ヴァンプでは、0コストに下がった真紅の抗戦者・モノを複数プレイし、ファースト・ワンで締める動きが強力だ。

Point！	デッキ内の自然・カードをデュアルエンジェルと鋼鉄と大地の神に絞ることで、ワンダーコックからこれら2種を確定サーチできます。デュアルエンジェルは、1枚で鋼鉄と大地の神のコストダウン能力を発動させることができます。

前述の通り、ゲームを決め得るパワーを持っているため、機械or自然デッキでは採用されていることがほとんど。余ったリペアモードやナテラの大樹をドローに変換することで、擬似的なアドバンテージを得ることも可能だ。

2020/04/08時点での評価文です。

手札にある機械or自然の不要なカードとデッキのカードを入れ替えることができる。能力によって盤面に触れながらリソースを補充できるため、優先度はやや高めくらいとなっている。

リリース日	3月26日(火)〜