疲れたのでシャドバ改変コピペ下さい
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質問と回答
解決済み
hata Lv2

疲れたのでシャドバ改変コピペ下さい

シャドバを皮肉ったものが望ましいです

これまでの回答一覧 (32)

「木村くんの言ってる事は一つも分かんないよ!!木村がいいって言ってるもの、何がいいのか分かんないよ!!分かんない!!私には分かんないの!!
『復讐』って何がかっこいいの!?自傷なんてイヤだよ痛いだけだよ!!『覚醒』のどこがかっこいいの!?『カウントダウン』のどこがいいのか分かんない!!『ニュートラル』って何なの!?カードパワーがあるのの何がいいの!?デッキをニュートラルに乗っ取られるのがかっこいいの!?そもそも『クラス』って何!?リーダーの顔が違う!?だから何なの!?『レジェンド』って何!?強ければいいの!?『バランス』と『パワー』だと、何で『パワー』がいいの!?何で強い方がいいの!?強いから環境が荒れるんじゃないの!?環境が荒れると何でかっこいいの!?『開発の段階で見抜けなかった』って、何それただの間抜けな人じゃん!!
ちゃんとバランス調整できる方がかっこいいよ!!立派だよ!!リーダーのほとんどが序盤に同じ動きをすることの何が凄いの!?そんなのただの手抜きだよ!!手抜きしたりしないで全力で取り組む人の方がかっこいいよ!!」

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  • 蟬丸 Lv.45

    はやみん長ゼリフいいゾ~^

  • パンの粉 Lv.24

    うんこー!っていって爆発させたくなる

  • Sechs Lv.37

    脳内再生が容易で自分にビビった…

  • NAO*key! Lv.500

    HYM姉貴迫真の嘆き好き

  • 退会したユーザー Lv.123

    早見さんにこれ喋って欲しい

  • あーお Lv.31

    元ネタ初めて聞いてきたけどすごかった(迫真)

  • mrmr Lv.34

    これは言われる側が本当の無能な時だけ成り立つからピッタリ当てはまるな

  • 防人 Lv.126

    え、元ネタ何………これ?。

  • outam Lv.233

    自らを演出する乙女の会…だっけ?自演乙って略されてたやつ。

  • Arcueid Lv.21

    元ネタは「異能バトルは日常系のなかで」で早見沙織さんが1発おkで演技したセリフだゾ

  • 防人 Lv.126

    成る程~調べてみたら確かにそうやったわ~………って、これを!?。 スゲーなあ。

- Lv119

俺はエルフを使い手なんだが相手が残念な事にロイヤル使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟がロイヤルの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前リノコンでボコるわ・・」と
言って開始直後に0コスを溜めてリノ飛ばしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ランサー固めてたから運命してカカッと悪戯しながらリノセウスしたらかなり青ざめてた
おれは一気に運命を回したんだけどロイヤルが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから冥府発動で守護を崩した上についげきの冥府3枚置きでさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんかメスガキのはしっこから1/2出してきた。
おれは盤面ロックで回避、これは一歩間違えると激励で大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
ロイヤルは必死にやってくるが、時既に時間切れ、早見沙織でガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来る早見では防げないツバキも悪戯で撃退、終わる頃にはズタズタにされた黒髪のレズがいた

「いつでもリノコンでトドメは刺せた、あの時乙姫だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今の過剰なストレスでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺のリノコンを先読みしてたみたいでいきなりオーレリアで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとアイチューンカードをおごってくれると言う約束をしたので中盤でリノセウスを当てて一気にかけより冥府とリノの二択を迫り
5回くらいバウンスしたら死を感じたのか凌ぎおじしようとしたので近づいてリノコン冥府をお見舞いしてやった、絶望で体力6しているところにギロチンの冥府がダブルで入れた。
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったので森荒らしで動きをコントロールしさらに盤面までコントロールしていることにも気付かせずに墓地50させた。
そしたら「まただよ(笑)」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう攻撃的だったけどエモ連打に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
リノコンの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように攻めないでいるようでアルビダ来たら森荒らしフェア進化でけん制し飛び込んできたら悪戯リノリノでいつの間にか墓地は溜まっっていたから「0001リノリノリノでトドメさすよ」と言うとロイヤルは必死にオーレリアしたから
狙い通り3段目くらいを運命すると予想通り青ざめてガードしてたから冥府で強打したのちリノセウスでトドメ。
あとはタイムアップまで粘った。俺のバウンスは固く、隙を見せなかった。ロイヤルもバウンスで裁きない疾走してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。

その後ボコボコにして圧勝してやった
変な空間になったので俺はミステリーを残す為勝ちの画面になったと同時に家に帰ったが多分不良界で伝説になってる

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  • ストライク加藤 Lv.26

    謙虚なナイトがいると聞いて

  • 天庵様の化身 Lv.170

    ブロントさんはカードゲームでも伝説なんやなって……

  • kuzira3 Lv.53

    むしろナイトがロイヤルのような気がしないでもないw

  • Arcueid Lv.21

    ほんとブロント語は忍殺語と並んで素の文で笑いを取れる数少ない言語なんやなって

退会したユーザー

「フフ……下手だなあ、ヴァンプ担当くん。へたっぴさ……..!カードデザインのし方がへた….。ヴァンプ担当くんが本当に作りたいのは…昏き(こっち)……これをエンハバフォメットで….お膳立てしてさ……進化させて顔面16点パンチを決めたい……!だろ….?」

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  • こしぬけ Lv.14

    天才的に面白い

  • つらぬい Lv.16

    「フフ....。だけど......それはあまりにみんなのストレスが溜まるから....こっちの........バフォナーフでごまかそうって言うんだ.....。ヴァンプ担当くん、ダメなんだよ......!そういうのが実にダメ....!せっかくレジェンドナーフの前例を作ってスカッとしようって時に....その妥協は傷ましすぎる........!そんなんで問題を先送りにしてもでもうまくないぞ......!嘘じゃない。かえって倉木ヴァンプ以外のヴァンプ使いのストレスがたまる....!バフォで出来た他のコンボがチラついてさ..........全然スッキリしない....!心の毒は残ったままだ、自分への納得のさせ方としちゃ最低さ....!ヴァンプ担当くん.....ナーフってやつはさ........小出しはダメなんだ........!やる時はきっちりやった方がいい....!それでこそユーザーの励みになるってもんさ....!違うかい......?」

  • nerume Lv.11

    これは100点だわ!久しぶりにワロタ

  • 赤いランドセル Lv.121

    なぜだか焼き鳥くいたくなってきた!

昏き海の底では、捕まったバフォメットたちが 泣きながら倉木を引き上げる仕事をさせられている。
バフォメットたちの給料は1日1本のアルティメットキャロットだけ。
サイゲームの正社員は、バフォメットたちが逃げたりサボったりしないよう いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に ナーフをちらつかせたりする。
バフォメットのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、 逆らうとアルティメットキャロットを減らされる。

こうしてバフォメットたちを有効利用することで、
サイゲームは安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。

プレイヤー「運営さん、ヴァンパイアの特性って何だっけ?」

運営「ええと……、復讐だね」

プ「今回の13枚の追加ヴァンプカードで、復讐で効果が上がるカードの枚数は?」

運「……2枚だね」

プ「も一つ質問、いいかな?」
プ「クラスの特性、どこに行った?」

運「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」

プ「やりやがったな! 前回のサーペントで奮わなかったから、今度は復讐にまったく関係ない昏底なんてものをぶっ込んできやがった! 復讐なんてリスクのある戦法じゃ、勝ち上がるのにも限度があるからな……。楽だろうさ、クラス特性無視した壊れカード作ればな!」

運「ははっ、何を怒る事がある。カードゲームの歴史など、無数のインフレの賜物だろう。君もプレイヤーなら――」

プ「ふざけんな! こんな事が許されると思ってんのか? こんな……環境を弄ぶような事が」

運「環境を弄ぶ? ああ、環境ね。君が使っている、その野獣やアリスも、環境を弄んだインフレの結果だろう?」

プ「違う!」

運「違わないさ! 所詮、同じ穴のムジナだろう? 君も、私も!」




サイゲ上層「それ以上喋ったら、今度は僕がブチ切れる」


定番ネタ。ホント、改変しやすくて汎用性高いシーンだよ。

t Lv55

ルナ!ルナ!ルナ!ルナぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルナルナルナぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルナたんの金色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
メインストーリー11章のルナたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ヘクターネクロ決まって良かったねルナたん!あぁあああああ!かわいい!ルナたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックアンソロジーも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…ゲームもニコニコチャンネルもよく考えたら…
ル ナ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!幽霊屋敷ぃいいいい!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?デッキ編成のルナちゃんが僕を見てる?
デッキ編成画面のルナちゃんが僕を見てるぞ!ルナちゃんが僕を見てるぞ!エンブレムのルナちゃんが僕を見てるぞ!!
バトル中のルナちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルナちゃんがいる!!やったよケルベロス!!ひとりでできるもん!!!
あ、「ルナのお友達になってくれる?」のルナちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあネフティス様ぁあ!!モ、モルディカイ!!骸の王ぅうううううう!!!シャドウリーパぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルナへ届け!!シャドウバースのルナへ届け!

※コミックアンソロジーは買ってません

ハト Lv101

リンゴンリンゴーン!私、ベルエンジェル!
ヴァンプバース知ってる?蝙蝠幼女のオ○ニーがスマホで楽しめちゃうのー!
先攻取るのが勝負の鍵!進化して殴ると相手の顔面に8点入っちゃうんだから!

「破滅の果て汝が罰あり!」
「お前に負けるなら悔いはないさ…」

ヴァンプバース!

退会したユーザー

シャドウバースを二分する
アグロとコントロールの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰も分からなくなった
糞ムーブの押し付け合いを100年間継続していた。

その糞合戦の末期、アグロ軍の一メイドだった主人公「エリカ」は
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。

作戦中、エリカは「アリス」と呼ばれるアグロ軍最高機密を
目にしたために軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「デッキ構築」を放浪する。

その試行錯誤の中で、運営の思惑を突きとめ、
やがては「ニューロにロイヤルいらなくね?」
という謎の核心に迫っていく。

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  • Lv.12

    コンロ楽しいよ

  • つらぬい Lv.16

    トランプはニュートラルだけどロイヤル(哲学)だから!


  諸君 私はネクロが好きだ
諸君 私はネクロが好きだ
諸君 私はネクロが大好きだ

ケルベロスが好きだ
ファントムハウルが好きだ
骸の王が好きだ
蠅の王が好きだ
ネフティスが好きだ
モルディカイが好きだ
ミントが好きだ
デスタイラントが好きだ
ヘクターが好きだ

β版で STD期で
塹壕STD期後期で エボルブ期で
凍土エボルブ期後期で バハムート環境で
ルーンナーフ後で 神々の騒乱で
骨の貴公子ナーフ後で 不思議の国で

この環境で行われてきた ありとあらゆるネクロマンサーが大好きだ


ファントムハウルでならべたゴーストの一斉攻撃が 轟音と共に敵を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる
死霊の宴から、出てくる、デスタイラントが 敵を一撃撃破するのが好きだ
魂をよぶネフティスから飛び出してきたモルディカイ、カムラで
敵をなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

ミミココをそろえたゴーストの横隊が 敵の戦を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の敵兵が 力比べモルディカイを 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

わき出てくるスケルトン達をソウルコンバージョンの餌にしていく様などはもうたまらない
進化した敵兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
煽り声を上げる破魂の少女に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

レジスタンス
哀れ な抵抗者達 が 雑多な守護で健気にも立ち上がってきたのを
ヘクターのネクロマンスが 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

ビショップの消滅に滅茶苦茶にされるのが好きだ
永遠に生きるはずだったモルディカイが蹂躙され ネクロフォロワーがラストワードを使えず消滅させられる様は とてもとても悲しいものだ

ニュートラルに押し潰されて殲滅されるのが好きだ
ゴブリーアリスに叩きのめされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ


諸君 私はネクロ 地獄の様なネクロを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なるクソカードを望むか?
情け容赦のない 糞の様なクソゲーを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を****** 嵐の様なネクロカードを望むか?


  クソゲー   クソゲー   クソゲー
 「 シャドバ!! シャドバ!! シャドバ!! 」



よろしい  ならばクソゲーだ

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただのクソゲーでは もはや足りない!!

大戦争を!! 一心不乱のクソゲーを!!

我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
ふるつわもの
だが諸君は 一騎当千 の古強者だ と私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけているサイゲームスを叩き起こそう

髪の毛をつかんで引きずり眼を開けさせ思い出させよう
連中にネクロマンサーの味を思い出させてやる
連中に我々の怨嗟の音を思い出させてやる

天と地のはざまには 奴らのクソ調整では思いもよらない事があることを思い出させてやる

ネクロマンサー
一千人のネクジの戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる


「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」

あ  し  か
第二次 ゼーレヴェー 作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君

ヴァンピィ「ねェ、ユリアスはどうやって倉木手にいれたの?」

ユリアス「まず倉木を具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際の倉木を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回と倉木をスケッチしたり
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
倉木で遊ぶ以外何もするなとKMRに言われたからな
しばらくしたら毎晩倉木の夢を見るようになって、その時点で実際の倉木をとりあげられた
そうすると今度は幻覚で倉木が見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚の倉木がリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化した倉木が出ていたんだ」

ヤス Lv10

大会最終日、勝率0で迎えたヴァンパイア戦
後攻ドラゴンが大量ダメージ、PPもブーストできず惨敗だった
会場に響くドラゴン使いのため息、どこからか聞こえる「今年も全敗だな」の声
無言で帰り始めるプレイヤーの中、昨年のTier1ローウェンは独りベンチで泣いていた
RAGEで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるフォロワーたち・・・
それを今のドラゴンで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ローウェンは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ローウェンははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってランクマッチをしなくちゃな」は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ローウェンはふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
控え室から飛び出したローウェンが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにドラゴンの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするローウェンの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ローウェン、デッキ構築だ、早く行くぞ」声の方に振り返ったローウェンは目を疑った
「う・・・ウロボロスさん?」  「なんだヒゲ、居眠りでもしてたのか?」
「よ・・・4コスゼル?」  「なんだローウェン、かってにゼルをナーフさせやがって」
「ライブラ(エンハ有)さん・・・」  ローウェンは半分パニックになりながらデッキを見上げた
1コス:アイボリードラゴン 2コス:ゼル 3コス:アイラ 4コス:ラハブ 5コス:水竜神の巫女 6コス:ライトニングブラスト(エンハンス有) 7コス:サハクィエル 8コス:ウロボロス 9コス以上:いっぱい
暫時、唖然としていたローウェンだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
フォルテからカードを受け取り、会場へ全力疾走するローウェン、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっているローウェンが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

  • もけもけ Lv.3

    吉村と村田が息を引き取っている+8点+8点

無くすモン(エンハライブラ)もありゃあ、
拾うモン(庭園)もある。
そいつがドラゴンってモンだろ?
俺が拾った、おっかねぇこの『無謀ハンサ』
……オラ、味わってみろよォ!


CV:  平田広明
セット: 神々の騒乱

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Uzak Lv224

KMR氏「皆さんのオホご指摘を真摯に受け止めてェ
TCGというンゴフ大きなカテゴリーに比べたらァ
シャドバ運営ンハァンの活動費と売上げのンエヘ折り合いをつけるっていう・・・ことで
もう一生け...ホントニ・・・ユーザ減少化問題、高パンヘヘェハハァン高パワーカード問題はァ
我がシャドバのニンアハハハァァアアー我がシャドバンナハァー我がシャドバのみならずぅー
ハーススト...TCG全体の問題やないですかァ!そういう問題ンオホをォオォォ解決したいがためにぃ!
俺はねぇ!ンアハハハァアァ誰がねぇ誰にクレームつけてもぉおんなじやおんなじやおもてぇンアハハハァァンン
ずーっとインフレさせて来たんですわ!そーやーけーど変われへんから私がぁニュートラ強化して
文字通りンハハー命がけでェッヘヘェィイ"ア"イ"グスッグスッRAGE運営あなたにゃわからんでしょーね!
じゃあ俺がシャドバに革命を起こしてぇこのTCG界をンエェハンハァウ"エ"ェ"アハハーンウワァーーンンアーン
アーーンア”ア”ア”このTCG界を変えたい!その一心で縁も所縁も無いユーザの皆様のおかげで
やっとここまできたんですぅー!ですからユーザ様からのご指摘をぉ
ユーザ皆様からのご指摘と受け止めてェッヘヘヘェアハアハァアアアアーハエ"エ"アーフアァアハァ・・・(フェードアウト」

ユーザ一同 唖然・・・

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六人去るとき。 -木村P-

「ヴァンパイアの栄光」特集にようこそ! 今週は、シャドバが生まれて以来最大の変革についてのお話だ。
既に諸君もご存知の通り、今年の夏に発売されたワンダーランド・ドリームズより、シャドバ は1つのリーダーによるゲームになる。すなわち、ヴァンパイアだ。
他のリーダーはシャドウバースから退席し、そこに列するカードたちは、未来のゲームから永久に除外されることになる。

さて、ここで語るべきは、この決定に至るまでの過程と、多くの人々から寄せられた質問のお便り -たとえば、「どうしてこんなことになるの?」とか、「なぜヴァンパイアなの?」とか、「居場所の無くなったルナちゃんのお友達になってもいい?」といった類の物― に対する回答だろう。
この改革に至った理由を短く言えば「必然」だ。もう少し長い理由は本文で語るが、この一連の変更は、シャドウバースを次のステージに押し上げるために必要なことであり、これによって未来のシャドバはより面白く、より楽しくなると、私は確信している。
では、お別れの物語を始めるとしよう。

退会したユーザー

リンゴン♪ リンゴン♪
私ベルエンジェル、シャドウバース知ってる? 本格カードゲームがスマホで楽しめちゃうの!
カードの進化が勝負の鍵! 進化した疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。

- Lv119

「最も恐れるべき化け物とは何か わかるかねアリサ」

「………ヴァンプ」

「そうだその通りだよ。我らが宿敵ヴァンパイアだよ、アリサ。
では何故ヴァンパイアはそれほどまでに恐ろしい?
ヴァンプは弱点だらけだ。 疾走を嫌い、バーンを嫌い、ドロソや鋭利は身を焼く。 アグロ・疾走・バーン、事故を乗り切れず、 イージスに目をそむけ、 栄光ある祈りに耳をそむけ、 ほとんどのヴァンパイアは序中盤しか動けず 、安息のねぐらは 唯一つ暗く短い数ターンだけ。
それでも吸血鬼は無敵の怪物と呼ばれる。 アリサ 何故だかわかるかな」

「………狼やコウモリを操ること?」

「それは決定的ではない」

「ライフゲインを見越して杭を刺さないと死なない?」

「少々役不足だ 倒す法はそれに限らん」

「他人のMPを吸い幾らでも仲間と下僕を増やす?」

「それは確かに恐れるべき事だ だが 無敵か とは少し 違う もっと もっと もっと もっと 単純な事だ」

「………力が強い?」

「そうだ ヴァンパイアはとっても力持ちなんだよ インテグラ。
トーヴ 緋色 剛拳 キャット 飢餓 エメラダ サーチ 倉木 etc etc
しかも最も恐るべきはその純粋な暴力……………『力』 だ。
ニュートラル達を軽々とぼろ雑巾の様に引きちぎる 。そして たちの悪いことにユリおじ達はその力を自覚している 。
単一能としてではなく 彼らの理性を持っ て力を行使する『暴君』だ。
ヴァンパイアとの後攻マッチは死を意味する。
いいかねアリサ ヴァンパイアとは知性ある血を吸う 『鬼』なのだ。
これを最悪といわず何をいうのか」

  • 退会したユーザー Lv.147

    倉木「どうする?どうするんだ運営?化け物はここにいるぞ?ナーフするんだろ?対応はいつだ?1年後か1か月後か週末か明日かそれとも今日か」サイゲ「それがたとえ那由他の彼方でも、俺には十分に過ぎる!」

やっつけ
ローウェン「俺たちが積み上げてきたものが全部無駄じゃなかった。これからも、俺たちは立ち止まらないかぎり道は続く」

ヴおじ「トーヴゴヴリーアリスバフォ倉木!」

ローウェン「なんてレジェンド出してやがる…
俺はアレスター王国騎士団長ローウェン・ドラグスピアだぞ、こんくれえ、なんてえこたねえ。」

ルナ「そんなルナなんかのために…!」

ローウェン「Tier1を守るのが俺の仕事だ。いいから行くぞ、皆が待ってんだ。それにヘクター、やっとわかったんだ。俺たちにたどりつく場所なんか要らねえ。ただ進み続けるだけでいい。

止まんねえかぎり道は続く。

俺は止まんねえからよ。お前らが止まらねえかぎり。その先に俺はいるぞ!だからよ…止まるんじゃねぇぞ…

  • P介 Lv.36

    止まるんじゃねぇぞ…

1126554 Lv17

「やはり潜伏か」
「ああ。倉木に対し通常除去では役に立たんよ」

アリサやエリカが言う「昏き君ならきっといい人が見つかるよ?」てのは「強すぎるから私に近づくなさっさとナーフされろカス」って意味だから覚えとけ。テストに出るぞ。

Uzak Lv224

ユーザー「夢だろ…こんなぶっ壊れ実装してくるなんて…夢に決まってる……」
運営「ところがどっこい!夢じゃありませーん!!現実です!これが現実!!カカカカっ、終わりっ!終わりッ!サービス終了決定っ地獄っ!地獄行き!!」
ユーザー「(ついに気がふれたか…)」

環境デッキを倒そうとする者は、自らが環境デッキとならぬよう気を付けよ。お前が害悪を覗いているとき、害悪もまたお前を覗いているのだ

退会したユーザー

一般人の認識
遊戯王:遊戯と海馬が戦う
ヴァンガード:坊主めくり、アイチが可愛い
ギャザ:高い
ハースストーン:何それ
シャドウバース:
――世界が闇で満ちたとき、虚無への門が開かれる
Cygamesが贈る新世代の本格スマホカードバトル「Shadowverse」、始動。
▼400種類を超える美麗なカードイラスト
全世界登録者数2,000万人突破のCygames代表作「神撃のバハムート」から、第1弾は400種類以上のカードが登場。
第2弾以降も続々追加予定。
圧倒的なアートワークが彩る、至高のバトルを体感せよ。

▼フルボイスのストーリーモード
7人のキャラクターが織りなす重厚なダークファンタジー。
描くのは、Cygames を代表するイラストレーター。
演じるのは、豪華声優陣。
「Shadowverse」の深淵を、その眼で確かめろ。

▼戦略は無限大。勝利の鍵は「進化」
場に出て戦う「フォロワーカード」のすべてが進化可能。
切り札を進化させて強化し、勝利への道を切り開け。

▼世界中のライバルが君を待つ
「フリーマッチ」で気軽に腕試し。
「ルームマッチ」で友達とバトル。
「ランクマッチ」で頂点を目指そう。
君だけの最強のデッキを創造し、その名を世界に轟かせろ。

Lv82

ローウェン「ぜんぜん違うじゃん!」
ここの住民「……」
ローウェン「言ったよね!?水竜神の巫女や闘気のテンポロスがないPPブーストとサハルシの回復力、バハジェネシスフォルテの火力があるから環境から消えることはないって…なのに、この結果は何!」
ここの住民「当然の結果です」
ローウェン「もういいよ、私、家族を守るのやめる!」

黒龍(ローウェン)「グギァァァァ!!!」

平等厨の皆さん、これが現実です。
どんなデッキも等しく優遇され戦える平等な環境、そんなものはあり得ません。クラス特性もデッキ特性も無視して平等な環境があるとすれば、それはどんなデッキも等しく冷遇された環境。
本当はわかっているんでしょう?
そんな平等を与えるなんて、運営にもできない。そんなものは騙し、利用する為の甘美な嘘の中にしか存在しないんですよ。

CV:中村悠一

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  • つらぬい Lv.16

    さすおに!

  • 防人 Lv.126

    困った、これも元ネタ………分からんなあ。

  • とんぬら Lv.59

    おそらく魔法科高校の劣等生

「シャドウバースには挨拶がない・・・・・・・・
そんなふうに考えていた時期が 俺にもありました」

「ほう では挨拶があると・・・・・・」

「ええ シャドウバースには挨拶が存在します」


「(そっかァ~~~・・・・・・シャドウバースって・・・・・・煽るのが挨拶な eスポーツなんだ・・・・・・・・・・・・)」

Uzak Lv224

ちょっと、いやだいぶ懐かしいのをひとつ

ペ○ー提督「ねぇ~ Oh,修正してくださ~い
ねぇ、修正してくださいよ~ねぇ~、もう…Oh,ねぇ~
いいじゃないよ~ 減るもんじゃなし~
ペ○ー、とても悲しい~ 悲しいデス。
ねぇ~ 修正してくださいよ~ もぅ~ 誠意見せてくださいよ~

もぅねぇ…ワタシのねぇ好きなねぇ日本のコトワザに
「果報は寝てます」って言いマス。 …寝ましょうかここで?
寝させてもらいましょうか?
Oh……,It's joke.Joke!Jo…ここはJoke Avenueデス。
Oh……Oh…,Oh,Oh,Oh.

修正してよ~ しゅうせ… ねぇ~
とぼけた…それ、そんなとぼけたこと言ってないで…
修正するといいよぉ~
モテるよ~ モテちゃうよぉ~ モテモテ…だよぉぅ~
もぅねぇ~ すごい…それに、快適な、理想的対戦もねぇ、
enjoyできちゃう。できちゃう。

ミニゴブリンメイジ…広いネ~(サーチ範囲が)
ルーンの貫き…便利ネ~(コスト相応に)
ライジングブラスト…サワヤカ~(エンハの理不尽無くなって)
3ターンで出てこない骨の貴公子…Yeah,サイコー!

それに引き換え…修正しないと、
アリス、wah,バフバフする~
イージス…壊せない~
クラソコ…Ah,進化顔面16点不可避。 Wah,コワいネ~
Ah,ウロボ、ヘクター、B&B…もぅみんなストレス!
Ah,もぅ…LG未修正サイテー…!!

もぅ、アナタ達だけよ、今どきLGは修正しませんとか言ってるの!
Oh,ダカラ…ね?いい?だから…今こそ!
修正すればいい…いいネ。
ねぇ~ ねぇでないとねぇ、サイゲバッシングするよ。
ガイジナメると後がコワいよ~。
ねぇ、どうコワいかは詳しく言わないけれどもね。うん…」

退会したユーザー

みんなそのまま聞いてほしい。まもなく新弾が始まる。
ろくでもない新弾だが、それだけに課金させなくては意味が無い。
課金させる為の算段はしてあるから、無理をせず気楽にやってくれ。
かかっているのは高々シャドバの存亡だ。
個人の自由と権利に比べれば、大した価値のあるものじゃぁない。
それではみんな、そろそろ始めるとしようか。

運営「ヴ担当ーーーー!!!!!!俺達の仲間になれーーーー!!!!!」ドン!!!!! ヴ「む、運営ァ・・・」ポロポロ

ヴ「で、でもオラ、、、なんの壊れも作りたくないゾ、、、」

運営「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!

運営「俺はパワーカードが好きだ!!!」ニィ

ヴ「う、う゛う゛、、、サ゛イゲェ、、、ごの゛や゛ろ゛お゛お゛お゛、、、、」ポロポロ

ヘクター「よろしくな!ヴ担当くん!」

水巫女「あたしは巫女。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」

イージス「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」

バハムート「今夜は糞メンコだーー!!!」

ウロボロス「俺が謎回復してやるから安心して怪我していいぞコノヤロー♪」

グリームニル「グリムよ。謎4点」ジワァ

リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーラは好きかぁーーーー?????」

ヴ担当と調整班の一味の新しいインフレが始まる!!シャドバの舞台はついにWLDへ!!

s.k. Lv27

なあ、暗きを憎む暗き使いはどう生きればいい

「きさま、ブリザード社か」

どうした?バフォないのか?相手はヴァンプだぞ?それとも気づいたか?
使っていいのは先攻取られる覚悟がある奴だけだと

Lv14

ヘクター「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと。君のようでありたいと!故に許されない、君という存在も!」
クラソコ「僕は!…それでも僕は!力だけが僕の全てじゃない!」

~略~

ヘクター「これがさだめさ!知りながらも突き進んだ道だろう?(ガ○ジムーブが)正義と信じ、(事故ったら)分からぬと逃げ、知らず!聞かず!その果ての終局だ!もはや止める術などない!そして滅ぶ!シャドバは…滅ぶべくしてなァ!」
クラソコ「そんな、貴方の理屈ッ!」
ヘクター「それがシャドバだよ!クラソコ君!」
クラソコ「違う!シャドバは…シャドバはそんな物じゃない!」
ヘクター「は!何が違う!何故違う!?」
ヘクター「この憎しみの目と心と、煽りエモする指しか持たぬ者達の世界で!」
ヘクター「何を信じ、何故信じる!?」
クラソコ「それしか知らない貴方が!」
ヘクター「知らぬさ!人は己が贔屓のクラスの事しか知らぬ!!」

~略~

ヘクター「人が数多持つ、サービス終了の日だ!」
クラソコ「そんな事!」
ヘクター「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!君とてその一つだろうが!」
クラソコ「それでも!守りたいクラスがあるんだぁッ!!」

~略~

クラソコ「僕達はどうして、こんなところへ来てしまったんだろう…」
クラソコ「僕達の…シャドバは…」

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