シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
スタッツというよりマナレシオ無視といえば、やはりヘクターは筆頭ではないでしょうか。
本体が5/6(6コスト)
出てくるゾンビが4/2(3.5コスト)+突撃(1コスト)とすると
最大で 6+4.5×4=24コスト 相当の働きをしていると
考えています。
ネクロマンス消費によるマイナスを考えてない単純な計算ですし、
ゾンビや突撃の換算方法も個人的な意見ですが、大雑把って事で…。
かつて、オーバースタッツの代名詞と言ってもいいカードに乙姫がありました。
6コストのカード1枚でゴリアテ1体+ヴァンガード4体…つまり8コスト分の仕事をするカードとして、初期環境では壊れの名をほしいままにしてきたカードです。
が、不死の大王と言うゴールドのカードは、4/5が1体+ワイト2体…つまり7コスト1枚で約9コスト分の仕事をした後で、ラストワードでコスト4のワイトキングを0コストに踏み倒して手札に加えます。
単純計算で言えば、7コスト1枚で13コスト分の仕事をするわけです。
このように、オーバースタッツと言ってもその基準はやはり弾を重ねるごとにインフレを重ねて来ました。
そこで「今現在、最もオーバースタッツしているカード」と言うのはどのカードだと思いますか?大雑把な計算でも構わないので、是非お答えください。
セージの存在から6/4/6で1コス相当のバフ付きがいることから7/5/6で1コス相当のバフ付きも許容可(0.5コス分セージより軽い) 突進自体は0.5コスだが全体付与なので闇纏とアサシン、スケルトンナイトと貴公子の関係から約2倍のコスト要求 ゾンビはネクロマンス4相当なのでネクロマンス1、つまり0.5コス節約されている よってゾンビが4体沸いた場合2.5コスオーバーの9.5コス相当ですね レジェンドは通常のコスト論から1コス近く軽く見られるので突進付与がなければ妥当なレベルといえたかもしれません
ヘクターもおかしいが、それは現環境のイメージに引きずられてるだけで、単純にコストとスタッツの関係性で計算した場合、もっと頭おかしい上がたくさんある。例えば、イージス、超越、セラフなんてその代表だし。質問主はヘクター憎しの変な私情交じりの回答じゃなく、単純な計算だったら~の回答を求めてるんだろうし
イージスはカードとしては強力だけど能力ありきな上に類似効果がないからスタッツ換算は難しいなぁ。超越はコスト自体はすごく重いのでカード単体としての評価はどうだろ?一応環境にはずっといるけどトップメタといえる評価だったことは殆どないし・・・
突進が無ければバフも自前のゾンビは恩恵に預かれないからただのネクロマンスを消費するのにネクロマンス無しの死の祝福みたいになるなぁ。 逆にバフ永続にして突進の代わりに守護とかも思考してみたが現環境だとAoEで沈むから死の祝福の代わりに採用されることは無いか・・・
盤面にフォロワーを残しやすい種族に待望のお手軽バフカードそりゃぶっ壊れですわぁ