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シャドウバースについて質問してみよう。

シャドウバースの回答詳細

ドロシー、恐らく高ランク帯ではかなりの勝率を誇っていると思われます。特にこの一週間で大分強くなった感じがします。問題は、ドロシーと言うよりはルーンの貫き、レヴィの二枚です。レヴィは元々進化時スタッツが+2+2される点、下方修整必須のカードでしたが、超越ウイッチの勝率が全体で見るとそれほどまででは無かった為、見送られました。ただ、今回、ルーンの貫きと言うカードは、三枚手札に来るだけで顔面六点が約束されたようなカードであり、かつレヴィに進化権を使うことによって、デモンストライク、死の舞踏などを合わせるとバーストダメージだけで二十点に届きそうな勢いであり、対策が非常に難しいデッキになっています。
「私は貴様らを許容しない」と今は言われっぱなしですが、私たちはルーンの貫きを許容してはなりません。使用クラスが相当ウイッチに偏っているので、多分ルーンの貫きはナーフされます。
あと強いのはOTKエルフですね。フォロワー除去能力(森の意思、森荒らし、メイなど)が高い上、体力が15以上あっても安泰では無いわけですから、かなり相手にするのが嫌なデッキです。守備もエンシェントエルフがしっかり居座っていますし、勝つのはとても難しいと言わざるを得ません。

Q:ドロシーウィッチ、シャドバの現状

ドロシーを初め、クラーク、貫き、目玉親父、レヴィなどウィッチには多くのパワーカードがあり、それを詰め込んだデッキが環境を荒らしています。
そもそもシャドバはマナ制のルールであり、そのターンに限られたPPと手札で行動し、相手の体力も容易には減らせないから盤面の取り合いをして優位な状況を作るといったものがコンセプトなはずです。
ドロシーウィッチに限ってはPPなんて無視同然で大量展開をする。それだけなら本来は手札が枯渇するので許せる範囲だがそれに加えて手札も大量に補充でき、全体除去も無意味になる。さらに極めつけは容易にバーンダメージを与えれること。レヴィ貫き×2紅蓮で1ターンにどうやっても防げない7点に加え、盤面もボロボロにさせられる。どう考えても異常だと思います。
ドロシーウィッチも対策できないわけではないです。ですが問題はそこではなく、存在自体がシャドバのコンセプトのほとんどを否定し、まともにコスト通り展開するデッキのほとんどがドロシーウィッチの下位になっていること。デッキの構築の幅を過剰に狭めてるのは問題だと思います。

みなさんは今のシャドバの現状をどう思いますか?

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