シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
質問者さんの意見に同意ですね。
冥府は今の環境ならバハムートやコントロール系に積まれてるオーディン(セラフ、モル爺対策のとばっちり)のために冥府を流せる枚数とか、アグロ相手には運命腐らせて盤面取りにいくプレイしたりとか、リノの残り枚数とかetc...判断が勝ち負けの差を分けるデッキですもんね。前環境の冥府エルフが強いと言われながら全体勝率が50%行ったり来たりだったことがそれを物語ってます。
やられる側としては冥府相手なら墓地の枚数確認しながらエクスキューションだったりオーディンのタイミングを見計らう、という意味でも読み合いが比較的できたデッキでしたからね。
それに対してドロシーちゃんは5ターン目どかーん。頑張って処理した!!6ターン目はいドロシーどかーん………処理がぁぁってなるんですよね。
つまりあの早いターンでの展開力に対する対策が限定的すぎるうえに読み合いなんてあったもんじゃないですから嫌いな人が多いのでしょう。
全クラスにあの展開力に対応できるカードを追加しちゃうととんでもないインフレが起きちゃいそうだしどうしたものかって感じです。
タイトルについて考えてみました。
かつて隆盛を誇ったロイヤルに対するヘイトと冥府エルフに対するヘイトは明らかに程度に差があったように感じます。なぜかナーフまでされた運営公認のぶっ壊れデッキである冥府エルフより、ロイヤルに対するヘイトの方が高かったですよね?
現環境においても、長らくトップメタだった冥府エルフが消えた喜び以上にドロシーウィッチが現れたヘイトの方が高いようです。
この理由を考えてみた結果、
「難易度が高いデッキがトップメタであること」
が多くの人が幸せになる道なのでは無いかと考えました。
なぜなら、使用率は勝率とプレイング難易度の両方に左右される数字であり、難易度が高いデッキほどミラーマッチにおいても実力差が反映されやすくなります。
この意見に関してはどう思うか、また現状からこの状況に持っていくためにはどのような調整が必要となりそうか(新カードの予想を交えるのも可)、意見をいただきたいです。
確かに、成功率はともかくとして、本当にプレイングや構築でどうしうもない展開を可能なデッキがトップメタというのは頂けないところがあります。実際には全力で展開しつつドロシーとなるとかなり都合の良い引きが要求されますが、たまに見る程度の確率ではありますからね。骸の王と違って、その他のパーツがそれぞれシナジーを組んでいるからこそ起きる問題ですね。それだけにナーフで済むわけでも無いのでなかなか難しい問題ですが。