シャドウバースの回答詳細

いうてミスというかリーサル見逃しすることもあるから少しでも勝率を上げたければリタは絶対しないほうがいいよ、それで勝ったことも負けたこともある

相手がミスする可能性がある、という理屈はわかるのですが、ある意味相手をみくびっていることでもあるので、リタイアしないことが煽りにとられてもおかしくはないと思います。 オーバーキルがマナーとしてよいとは思いませんが、盤面リーサルがわかっている段階で、自分は「参りました」しないで、けれど相手のマナーを一方的に正そうとするのも、主観的すぎるような気がします。 大会はリタイアしないです。

相手がミスする可能性がある、というのは大会でヴァンプのターン終了事件で実際に起こったものですよね。まぁあれは確定では無かったものの相手も諦めてたというのは後に発言していましたし。 相手をみくびるも何も勝った方の勝ちなんだから参りましたをするもしないも自由では？相手がミスする可能性（顔殴ろうとしてフォロワーにぶつけてしまう事もあるでしょうし）に賭けるのは良くいえば最後まで諦めない、悪くいえば往生際が悪いでしょうから一概にどちらが良い悪いというのもないでしょう。 余談ですが将棋の公式戦で参ったと言ったところお相手はその詰めに気付いていなかった、ということがありました。you loseと出るまで諦めないことも時には大切ですよ。