シャドウバースの回答詳細

魔導専門店が7tに設置して8tに起動するならアミュ除去で済むんだけど残念ながら０コスナテラからマナ使えばあら不思議2ppになって盤面合わせて30点以上出せることもあるのでアミュ除去あれば安心というわけではないよ　自然ビショに勝てるデッキなら現状でもあるが自然ドラが一定数いるので存在意義がそもそもない　今までなかったものが生まれるんじゃなく存在はしてるけど価値がないので価値つけようよって話

そりゃアミュ除去だけで絶対勝てないようなデッキなんて存在価値無いだろ アミュ除去あっても勝ち筋が残ってるだけで基本上振れないと成立しない 対策積まれるだけで勝率0%になるようなデッキの方がデッキに欠陥抱えてるわ てかオールレンジビショに勝てるデッキって何？

9t付近に専門店出したターンにワンショットならまだわかるが7tから起動できるものに対してアミュ除去積めばいいのでは？と言い出したので疑問に思っただけです　他の人への回答でも答えてますがアザゼルを使わない自然ヴァンプ、エイラでのコントロールやレヴィオンロイヤルなら盤面で戦えますよ　

結論アミュ除去積めばいいだけでしょ 対策は100%勝てるようにすることじゃない、勝ち越せる、最悪5:5になるようにすることで上振れ死すら嫌ならデッキ単位で選択を間違えてるだけ 5:5に出来てるなら戦えてるし、専門店以外にも活用場面があるエンシュ入れるだけでもそこそこ変わる（少なくとも一方的に蹂躙されるようなことはなくなる）デッキを蓋として上げてるのは対策したくないだけでは？としか思えない 自然ヴァンプとエイラはドラゴン消えたら増えるくらい有利取れてるようにはあんまり思えないが、これは俺が知らない｢画期的な構築｣というのがあるのかもしれん レヴィオンロイヤルはそもそも普通に数いる

専門店って出した次生きてターン返ってくればいいなぁってデッキじゃないでしょ　出したターンにワンショット決めるデッキに対してアミュ除去は対策にすらならないってのが自分の考えです　自然ビショに勝てるデッキ教えてくれって聞かれたから答えたのに"レヴィオンはそもそも数いる"とか言われても困るんですが…

魔道具にアミュ除去対策にならないとか本気で言ってんの？使ったことある？もしかして使ったことないデッキで環境について語ってる？ 多い少ないは元々｢それらのデッキが居なくなることによる環境の変化｣という質問を軸に考えてるから、そもそも数が居るレヴィオンのことを今から論じてもしょうがないと思っただけ これに関しては言葉が足りてなかった

専門店使うときに毎回壊さないでくれーってお祈りしながら相手にターン返してるの？面白い使い方してますね　デッキ構築から見直してはいかがですか？　自然ビショに勝てるデッキが聞きたかったのかと思ったけど自然ドラが消えた場合出てくるデッキが知りたかったのですね　それならそう言えばいいのに笑

ローテ専門店はエアプなんであれなんですけどアンリミの専門店でさえ横並べされてたら止まる時は止まるのにローテ構築で7で相手を確殺なんてできるんですか？

(絶望的に)無理です。

それならアミュ除去は対策になるからクォスムスさんが正しいですねとしか言いようが無いのですが。

魔道具がotkデッキってまじか

とはいえお店おかわりされたら(下手するとそのターンに)詰むんですけどね。専門店自体が現状地力が足りてないから、蓋の性質を持っているからと言って議論するには当たらないかなと思います。(まだローテでも使えるのに)セラフやサタドラが蓋として語られないように。

店が一回通った後って溜まってた弾を投げきってて二回目の展開をするなんてとても出来そうには思えないんですけどどうなんでしょうと聞いてみる。

大体はライフが2とかしか残ってないからなんとかなるよと言われればあれなんですけどそこで削りきれなかったら8パスと変わらないからそのまま負けそうですよね。現状地力が足りてない〜のくだりには同意します。

すいません魔道具専門店の勝率しってますか？　29%ですよ？　貴方が思ってるほど魔道具のデッキは全く強くありません

あとそもそもここは貴方の質問で、質問は「自然ビショが強いのも蓋より早くリーサル取れる受け身寄りという相反するデッキが生まれ得ないからであって蓋さえ消えれば守ることって難しくないのかなと思うがどうなんだろ」っていう質問のはずですが　なにしに質問したんですか？

フォロワーレス魔道具ウィッチ使ってますけど、OTKは全然上振れじゃない。休息からの0コストナテラで魔道具置いたターンに20点削れることはざらにあります。7tなら確かに決まらないことありますけど、8tならほぼ決まりますよ。

8tまでの生き残りが難しいデッキですからねぇ。ナーフ後ドラゴンバース加速したらまた構築いじって店ウィッチしようと思ってます。