シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
このキャラの手料理……ゴクッ
全2億8千万のシャドバ民のみなさま、おはこんばんちわ。皆さんの推しキャラ、若しくは興味のあるキャラが、貴方に手料理を作ったとします。そのとき……
・どのキャラが
・どの様な手料理を
・どの様な台詞を言いつつ
・どの位の美味しさで
提供してもらえたかを妄s……考察してみませんか?
例)私の妄想
ドロシー「ふん!貴女のためにワザワザ次元を超越してまで揃えた食材を使って作ったんだから、有り難く食べなさいよねっ!!////」
そこに出されたものは、クレイゴーレムのパンプキンスープ、ガーディアンゴーレムのソテーだった。
一口食べてみr……チーーン
こんな感じで投稿してください。
ネタとして投稿するも良し。本気のシミュレーションを投稿するも良し。
皆さんのご回答お待ちしております。
共感した方は、イイねしてあげてください。
これまでの回答一覧 (24)
嫌われたがりのエリニュスちゃんが
負の感情を呼び起こすためにあえてクッソ不味い料理を出して
「さぁ、存分に味わいなさい?(しめしめにやにや)」って言ってるから
涼しい顔して「おいしいおいしい」って食べきって
「う、ウソでしょう!そんなわけない!美味しくないって言いなさいよ!」って言ってるから
「でも次は、エリニュスのもっとおいしい料理も食べたいな…」と返して
好意を向けられるのに慣れてないエリニュスちゃんが赤くなってドギマギするのをにこにこしながら眺めてたい
ちなみにその日から露出高い服着なくなる
僕は体調を崩していた。だが心配はいらない。地元にはとても評判の良い「悪行医院」がある。僕は早速悪行医院に行った。待つこと4ターン、院長のハゲが来た。ハゲが「悪行はそこまでじゃあ!」と言うと、僕の体内のウィルスは瞬く間に消滅した。
体調も良くなり、僕は家に帰った。玄関を開けると、「そりゃああああ!」という声とともに料理をする声が聞こえる。まだ患者はいたので仕事中のはずだが……。台所を見ると、いた。std期からの僕の彼女、ハゲ。どうやら患者にはテミスでお帰り願ったらしい。
「今日の夕飯は何?」と聞くと「スカルフェインの唐揚げ」と返ってきた。重い。流石に今日の僕にはきつい。僕の表情から察したのか「貴様の弱点、ビシっと見えたぞ!」と言うやいなや、お粥を作ってくれた。
美味しそうだ。ハゲは僕がお粥を食べるのを目をキラキラさせながら待っている。ハゲは目がとても綺麗た。光っているようにさえ見える。
お粥を食べた後、二人で床に着いた。明日も悪行医院には患者が来るだろう。僕も頑張らねば
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消し去るmono Lv.30
そうだ、僕の自己紹介を忘れていたね。旧カードの中から唯一一時期禁止カードとされた、6コストで10コストの仕事をする「祈りの集約」さ。就職活動を始めて半年ちょっと。就職先募集中だよ。
ルナちゃんの人参料理が食べたいです。
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退会したユーザー Lv.46
噛み切ってやる
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退会したユーザー Lv.46
股がヒュってなった
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退会したユーザー Lv.84
人参を穴に挿れて食べさせて欲しいね
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退会したユーザー Lv.84
すまん、マニアック過ぎた。忘れてくれ。
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退会したユーザー Lv.17
モルの人参「イザジンジョウニ…」
ドロシー「アタシあんまし料理は得意じゃないけど大丈夫よ!心強い助っ人を用意したわカモン!」
エミル「すっごい魔法、試してみよっと!」
刃さん「私は貴様らを許容しない。」
ゲイザー「キシャーッ‼」
ドロシー「料理はもちろんたこ焼きよ!」
ゲイザー「!?」
そりゃあもう覇食王さんですよね。
究極の食材を片手にゲテモノか絶品物か
両極端な気がしますが...w
もちろん。腹が減る度に来てくれる優しさも兼ねそろえて...
4日間絶食で手負いの瀕死状態のナイト君。
そこへ…
アドミラル「ボサッとしてねぇでこいつを喰えぇ!」と両手に米粒ついた手で握り飯を…
ナイト「アドミラルさんの手汗の塩気が効いてて最高ッス(´;ω;`)
※とりあえず体力1の分際で「瀕死のナイト」といったクレームは御遠慮下さい
レミラミのレミに照れながら料理出された後
ラミにあたしのレミの料理が食べられないの?とか
言われながらアーンされたい。(吐血)
やぁ、俺は大学生。ついさっき、長かった後期試験が終わったところだよ。いや疲れたね。卒業に響く試験がいくつもあったからな。
確かあいつも今日で試験終わりだったはず。食材は俺が買って行かないとな。久しぶりにあいつの手料理が食える。楽しみだね。
「あ、おかえり。材料は?」
「ただいま。これで十分か?」
「十分よ。すぐ作るから待っててね。」
「あぁ」
俺の彼女は、綺麗だし頭も良い。料理もできて言うことなしだ。さて、あいつが作ってる間に土人形錬成して片付けでもするか。しかし、本散らかし過ぎたな。ちなみに俺は、料理が全くできない。だから手伝おうとすると「邪魔」って言われる。悲しい。
1時間後くらい
「お待たせ」
「持ってました」
「今日は、お鍋よ。キムチと豆乳の2つを作ったわ。」
「流石。うまいよ。キムチはピリ辛。豆乳は濃厚。最高だね。」
「ふふっ、ありがとう」
「で、試験どうだった?」
「んー、そうね。魔術書の解読の試験が少し難しかったくらいね。」
俺と彼女は、魔術を学んでいる。俺は、あまり成績が良いとは言えないがが彼女は、恐らく主席になるだろう。でも俺だって錬成ならまけねぇぞ。
「……なによ?じっと見つめて。」
「んー…何でもないさ。ただ、俺の彼女は、最高だなって」
「なっ、恥ずかしこと言わないでよ!スペル呼び出してやるー!!」
そう、彼女の名は、マーリン……最高のパートナーだ。
天翼喰らうおじさんの
その羽根毟りと流 竜田揚げが食べたいです。
さて今日は誰を料理してくれるんでしょうか…
アルベール「おいおい大丈夫か?風邪をひいたっていうから見舞いにきたぞ。調子はどうだ?」
自分「はい。大分良くなりました。すいません。任務に同行できなくて…」
アルベール「何言ってんだ。身体を休めるのが先決だろうが^_^ そんな状態のお前を任務に行かせたら逆に気になってしょうがない。だから気にする必要なんて一切ないからな」
自分「アルベール兄さん……ありがとうございます。ホントに…」
アルベール「おう!さあお前の好きなんて唐揚げをつくってきたからな!たんと食べろよ^_^」
自分「つくったって、アルベール兄さんがつくったんですか?」
アルベール「そうだ。団員たちのためにも料理が少しできたらなあって思ってな。お前唐揚げが好きだっただろ?」
自分「兄さん…ありがとう…ございます…」
アルベール「お、おいおい!泣くなよ。折角の唐揚げがしょっぱくなっちまうだろ」
自分「はい。すみません。いただきます」
アルベール「おう。早く元気になって戻ってこい^_^」
このとき僕は誓った。この方がしっかり道を進めるようにこの方の剣、盾になろうと。
パメラ
ルナから拝借した人参を蒸しただけ。
「食べてっ!」と言い、急に踊り出す。
(頭大丈夫か?)と思いながら食べるが、意外と美味しい。
〜30分後〜
俺「は、腹が…膨れて…」
人参「腹をブチ破るぜ。」(エイリアン演出)
パメラ「私の舞、凄いでしょっ!?」
ちょっと趣旨がずれるかも知れませんが・・・
バハムートをペットみたいに手懐けて、「獲物とってきたからあげるよ!!」みたいな事をして欲しいです(なお渡された獲物は原型を留めているかすら怪しい)
おはようから始まった日曜の朝。
久々に自分の時間が取れたので、いつもお世話になっているアイツに手料理を振舞おうと思う。
とは言っても、今まで料理の経験などない。物心がついた頃には剣を握らされ、彼女が学弁に励んでいる中魔物と戦う日々を送っていた。付き合いは生まれてすぐからだから...
っと、吹き出てる。これだから火加減は分からない。魔物相手に火を使うよりもよっぽどこっちの方が大変だ。
あいつはまだ研究室で実験中だろう。また黒い煙があがっている。熱心なのはいいが、程々にしてもらいたいものだ。
「出来たぞ〜」
「何が?」
「昼飯」
「出前?私作ったのに。」
「いや俺が作った」
「本当に?肉焼いたらはい出来上がりとか?w」
「うるさい!早くしろよ、冷めるだろ。」
初めて作ったカレーはなかなかの出来だった。自分の辛口に合わせてしまったため、彼女は辛すぎると怒っていたが、その表情を見るに満更でもない様子。喜んでくれてうれしい。
「明日からまた遠征でしょ?」
「あぁ。ここの所、原因不明の怪現象が続く場所かあるらしいくてな。ローウェンと一緒に現地調査してくるよ。」
「あまり無茶しないでね」
「俺達なら大丈夫さ。すぐ戻って来る。食べきれなかったカレーはあいつに食わせてやろう。辛いの弱いから面白そうだ(笑)」
「そうね。その様子だとすぐ戻れるの?」
「日帰りだからな。」
その後、何気ない会話で彼女の笑顔がはじけた。
〜翌日〜
「じゃあ行ってくる」
「カレー用意してるわね」
「あぁ」
玄関を開ける。
「カイル!」
「どうした?」
「気をつけてね」
「あぁ、すぐ戻るさ」
今日は天気がいい。
その夜、イザベルは聞き慣れない竜の咆哮で目を覚ます。
風邪ひいた僕
家路につき扉を開ける
よろめく不死者×3「Grrrrrrrrrrr」ダダダダッ
捕らえられベッドへ軟禁
よろめく不死者A「Grr」っ卵粥
よろめく不死者B「Grr」っ氷枕
よろめく不死者C「Grr」っ風邪薬
卵粥すごい美味しい。
感謝の言葉を告げる。
よろめく不死者×3「///」
可愛い。
超絶カワイイフィーナちゃんですね
美味しくても女子力高い可愛い
不味くても不器用可愛い
負けず嫌いでひっそり練習してるとかだともっと可愛いです
ノノ研のノノが研究室に飯作ってる暇ないと籠ってカロリーメイトとエナジードリンクだけの生活してる中にご飯作ってあげたいです
ガルラさん謹製の焼鳥と親子丼が食べたいです。
パメラちゃんの謎スープボッコボコいってそう
アタシの舞で、アンタの背中を押してあげる!
そうか!パメラちゃんの舞は死の舞踏ぉぼおえええええええええええええ……オエェ……
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退会したユーザー Lv.24
いやいや、彼女の能力から考えて、こ....こんな見た目でもきっと栄養満点で体に良いに違いないよ!(パクッ) え・・・栄養・・・え・・・えい・・・お・・・お・・・ オクレ兄さん!!!!!
ヴァンピィちゃんが血液スープ(ゲキまず)を嬉々として
「一緒に食べよ(ニコッ)」と言ってくれたら結婚し眷属になります
・ソウルディーラー
・魂
・食前「さぁ、喰らえ」
食後「貴様の魂、悪くない味だ」
・寿命が減るような味
狂信の偶像
兎や虎や鷹らしきものの丸焼き(しかも兎に至っては無限に出てきてる)見た目かなりグロイ
うわあ…って感じで見たら「エソラゴトヲステヨ…」と言われました
味…?まるで中毒になりそうな味でした、あまりの味に思わず彼?を神様と崇めたくなりました
ベビーウィッチ・エミル
家に着いた途端「アタシが考えた料理、試してみないっ?この間やっと成功したんだ!だから安心しててね!それじゃ、いっくよー!」と椅子に縛り付けられながら言われました、で皿に乗っていたのは謎のダークマターらしきもの
すいませんが前後の記憶が曖昧で味を覚えてないです
ドロシーって魔法を使わずに料理したら、どんな料理を作っても味が次元を超越するタイプですよね。
自分「誰か飯作ってくれ!」
シーン...
自分「お、おい誰か作れや!」
シーン...
自分「誰も作ってくれないのね(´-`)」
カイザ「俺が作っt」
自分「帰れ」
カイザ「(´・ω・`)」
素晴らしいっ!!
この内容でラノベ一冊くらい書けそう(小並感)
ああ〜〜いいよお〜〜
ssで書いてください(必死
なにそれ、超カワイイ