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質問と回答
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デッキ構築の制限

新カードがもうすぐ実装されて、皆さんどんなデッキを組もうか考えていると思います。自分も考えているのですが強いデッキを組もうとした時に、このカードプールに超越と冥府というカードがあることによって、8ターン目を目安に勝てるデッキでなければならないという仮想の制限があるようなものだと思っています。この事がこのゲームを全くもってつまらないものにしているとまでは言いませんが、面白さを減らしてると思うのですが、皆さんはどう思ってますか?

これまでの回答一覧 (9)

超越に関しては8ターン目に勝利できる代わりに、使いやすい守護を採用しづらく序盤の立ち上がりに弱いという弱点があります。つまり序盤から攻めるウィニー系フェイスや強力な疾走バーストに対して対処する手段がなく、明確な弱点になってます。
そのため超越1強という環境になればそれらのデッキが増え、環境が動くため心配する必要はありません。

現環境でそうはなっていないじゃないか!と思うかもしれませんが、それは冥府エルフが存在するためです。冥府エルフは明確な不利が存在しないという他のデッキには無い長所があるため、このデッキが存在することで環境が回りづらくなります。

冥府エルフに対しては微有利程度の勝率を保てる超越は冥府エルフのおかげで環境に一定数残っているとも言えます。他のデッキも超越よりは冥府エルフを意識したメタを組むため環境が固定化されています(この二つのデッキへのメタは似通っていますが、守護の有無、1/1の立ちやすさの点で微妙にメタが変わります)。

新環境からは根源が7コスにナーフされますが、これは冥府エルフのフェイス・アグロ系への耐性を非常に大きく落とすこととなるため、依然として冥府エルフが安定性や回転力の点で強力なデッキであったとしても「メタる」こと自体は簡単になるでしょう。

実際の環境の回り方は見てみないとわかりませんが、現段階ではポジティブに考えられる要素が多く揃っていると思います。セラフビショップも完全に捨てたものではありません。

yukiga Lv26

そうですね、今現在の環境だとおおむね、ですが
8ターン目に勝負が決まりますから
(大型を出すなどの9・10Tに動ける強いフォロワーで)
だいたいそこを目安に組むことは間違いないでしょう。

では、8Tまでにフィニッシュできないデッキとは
どんなのでしょうか?

大抵のクラスで、8Tでのフィニッシャーは用意されています。
そして、今までフィニッシャーがリノしかいなかったエルフも
ようやくミッドレンジ寄りの編成が可能になり、
6コストが強化されたおかげで、8Tフィニッシュも
夢の話ではなくなったのではないでしょうか。

それから、冥府・超越ですが、
実際にプレイしてみると分かりますけど
かなりプレイスキルと経験を要求されます。
下手すれば事故、最善手はほぼ1手ずつしかないような状況が
平気で何ターンも続きます。
デッキ構築からプレイ、そして相手の状況を見極め
破壊されるタイミングや残りライフの計算、
バーストダメージの予測、手札の引きの運、など
手札を大量に使うデッキであるこの2つには
様々なことを考えてプレイしなければいけません。
だから、これらが楽しいんです。
プレイする側は最大限に頭を使うんですから。
そして、それに特化すれば、最大の努力で最高の勝利。
狙う人も少なくないと思います。

そして、それを良しとしない人たちが対抗しようと
自分のデッキで最大限を尽くす。
いいと思います。6~8Tで冥府を発動させないプレイ、
敵のスペルの状況を見てフォロワーの展開数を増やしたり、
守護を増やして超越フィニッシュを止めたり、
それ以前にフィニッシュするパターンもあります。
勝てるデッキを作ることにおいて、
カードゲームという対戦の場で
いけないことなんてないと思いますよ。

最初に戻りますが、8Tに制限されている、なんてことは
ないと思いますよ。
デッキやプレイスタイルで遅らせることはできますし
単純に相手が事故ったり下手だったりして
自分からすると8Tフィニッシュというのは、
上手い人のプレーであり憧れです。

もし、質問者様が8T以降にフィニッシュできるような
大型系で倒したい、というのであれば、
それなりの「勝つためのデッキ構築とプレイ研究」を
なさってみてはいかがでしょうか。
制限は、突破できます。

長文失礼いたしました。

bb Lv9

10マナまでカードとマナ上限が定められている以上、10ターンを目安に調整するべきと思います。もちろん環境によって早くなったりするのはしょうがないことですが、今問題なのは
8ターン目に対応しようのないリーサルがあるということです。超実用的かつ現実的に(ロマンなら例え1ターン目でも問題ないのですが)
これから新パックがでて、さらに強力なデッキが現れたとしても、冥府と超越が据え置きな以上、8ターンという基準が遅くなることはあり得ません。
期待はできませんが、なんとか調整してもらえるのを祈るばかりです。
このままだと一生2pick専用ゲームになってしまいます。

c7 Lv317

8ターンという早すぎる制限時間が使えるカードの幅をかなり狭くしているので、面白さを減らしているというのは同感です。
高コストは出た瞬間に勝ちに直結するカード以外は大体論外ですね。

新パックはミッドレンジ以降を推奨するカードがそこそこ収録されているように見えますが、開発に「組めねえよ!」と言いたくなります。

せも Lv32

次元の超越はウィッチの十八番でもありますし、基本的にそれ1点勝ち筋を縛られてるいる感があるので納得できるのですが、
冥府エルフのトークンで手札を荒稼ぎし、新たなる運命で破棄して墓地を肥やす。これはコンボと呼べるものというより、一種の不具合利用のように思えてきますね。何を今更と言われるそうですがw

ある一点の環境の台頭で構築及びゲームプランが縛られるのはユーザー、運営双方に得はないので対応を期待したいところです。

モモ Lv14

デッキ構築の幅は狭まっておりますね。
ドラゴン以外で8コスト以上があるにもかかわらず、殆どが遅いという評価です。
カードゲームで勝つのはもちろんですが、面白いコンボデッキを作るのも楽しみの一つだと思ってます。
勿論ネタやコンボは手札や場の条件が厳しくて発動しない事はある、というのは仕方ないのですが、10ppあれば面白いコンボが出来るのに、10ppにすら到達しないといのは酷だと思います。

TAC Lv19

正直プールが狭い以上決められてから勝てないのは仕方のないことなのかなとは思っています。
遊戯王の初期なんかも相手のカードをサンダーボルトで除去してブルーアイズ出して殴れば勝ちなんていう余りにも大味の勝負でした。
そこからルール改正やなんやかんやで駆逐されて今の環境になっていったのです。

…まあ、何が言いたいかというと新弾でも猛威振るうような状況なら運営も黙ってないはずだということです。

フェイスロイヤルやアグロネクロはに至っては6ターンで決めることもしばしばの事もあるので、8ターン目安は対戦ゲームとしては健全ではないでしょうか?

冥府と超越がコンボデッキであり「その両方」が環境を支配しているのであれば不健康と言えると思います。

8コスト以上のカードをプレイしたいのであればドラゴンでブーストすると言う手が用意されてるのでそちらがよろしいかと。

使うデッキに拘りはない、どちらかと言うと勝てるデッキ使うタイプな私からすると、どちらのカードに対しても特に不満はありませんね。
自分も使えばいいだけの話なので。
それが出来ない、やりたくない人は運営がナーフするのを待つしかないのが今のシャドバなんだと思います。

たまに重いコンボデッキなんかを使いたくなったらフリマに潜って気が済むまでボコボコにされて満足してます。

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