冥府ウィッチについて

AA2です。ウィッチはたしかに使われるとものすごくウザく相手のヘイトをためるには一番良いと思いますが自分の中ではヴァンプと並ぶまたはヴァンプ以上の最弱候補だと思います。超越はまわったとき強いって思いますが冥府ウィッチに脅威をかんじたことがありません。正直なところビショップ使用時とアグロ使用時の秘術ウィッチ以外はランクマッチでも2pickでもウィッチ＝カモのイメージが強いです。


ロイヤルの構築やロイヤルの立ち回りなどを勉強されたほうがよっぽど勝てると思います。


ロイヤルを極めるのが一番良いとは言いましたがそれでは質問者様の回答になっていないので
とりあえず、ファイヤーチェインはいるとは思います。アグロ環境なので
秘術冥府にするか最速冥府にするかで入れるものは変わりますが、ルーキーとかならどっちも入れてもいいと思います。

ファイヤーチェインは2枚は必須だと思います、アグロを対策出来る貴重な戦力であるし、アグロなくても少数の大型フォロワーを出してきても重たいブラストくらいには使えますので対応幅が広いです。
自分の場合は、新運命は使いません。サモンスノーや運命の導きなど手札でスペルブーストするカードと併用しづらいため、腐ることが多かったです。
ゴブリンマウントは重すぎて要らなく感じました、出したターンにそれしかできなかったりします。握撃もやはり重すぎて不要かなと

お勧めするカードはエンジェルバレッジですね、単純にフォロワーに刺すだけでなく、中盤でスノーマンを展開したときに、スノーマン特攻と絡めることで大きな効果を得られるケースが多いです。
コストが3ですので、一番忙しい5ターン目から他のカードと同時に使っていけるラインなのも嬉しいです。2枚くらいがちょうどいい感じです
同様にスノーマンやゴーレム、あるいはファイヤーチェインなどと絡めて仕事するため、土の印不採用でも変成の魔術が強力です、アミュレットも止まるのが強みですね。
こちらも同じく5ターン目以降に組み合わせて使いやすいコストです。
その他、強力なフォロワーを一網打尽に無力化できる冬の女王の気まぐれ、重いけれどアグロへダメ押ししたり乙姫祝福を粉砕できるアルケミックロアはピン挿ししておくと、ドローソースが多くて手札に握っていられることも多く、いい仕事してくれます。

冥府ウィッチをたまに使う者です。

最近ロイジが減りアグロネクロが増えたので使っているのはネクロ対策の冥府ウィッチですね。
ファイアーチェインを入れるのはありだと思います。ですが使っているうちに私のデッキからは２枚、１枚、０枚、と消えて行きましたね。何故なのでしょう？代わりに雪の女王を１枚入れています。ドラゴン相手に引けると楽しいです。

ウィッチはカードの使いどころが難しいです。相手のデッキタイプをいち早くつかめるように慣れるのをオススメします。慣れたら次のターンにあれ出されるだろうから手札にこれは残しておこうって直感が働くようになります。出されなかったらラッキー相手の手札事故ってるやんって思えますしね。

一応最近の冥府ウィッチをのせておきます｡
ドラゴンとロイヤルは苦手ですかね。それでも１０回以上は勝ってますよ。

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私が使っているデッキ構成ですとベルエンジェル、握撃、ゴブリンデーモン要らないです
というのも、冥府ウィッチは高速でドロー、手札補充しつつ除去、サモンスノーをブースト展開する必要があるので、圧縮する必要はあまりないです
単体除去が必要なほどの高コストフォロワーが展開している頃には冥府を発動させているのがほとんどで、単体除去なんかは特にいらないです。
それよりも、アグロ、疾走ドラゴンなどに弱い面があるので、ファイアーチェインはアグロ対策には必須カードなので入れて置き、ロイヤルやネクロ相手にはマリガンで持っておき、序盤から育てておくとかなり楽になります

疾走ドラゴンやランプドラゴンがキツイ印象なので、実験開始とルーキーアルケミストでのガーディアンゴーレムは地味に使えますし、うまくコンボすれば三枚で墓地5をためれる上にフォロワーを二枚展開出来る非常に優秀なカードになりますが、ルーキーアルケミストのみ、実験開始のみだと腐る点は注意が必要です。私は入れてるやつと入れてないので気分で使い分けてます。

あと賛否両論あるとは思いますが、秘術入れてない方には変成の魔術積んでます
というのも、高スタッツのフォロワーや、厄介な能力を持つフォロワーが出てきた時に結構役に立ちます。HP調節にも使えて、ファイヤーチェインとも相性は結構良く、虹の輝きとのコンボで、相手ウィッチじゃないのに手札にクレイゴーレムを戻すのはかなり楽しいです。
今後も、蠅の王や、イヴ、レオニダス、連なる咆哮、メアリー、熾天使、卵などの強力なカードをクレイゴーレムに変えてしまう変成の魔術は、必須カードになると予想していますので、ぜひ使ってみてください。

個人的にはこんな感じです