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シャドウバースについて質問してみよう。

質問と回答
解決済み

根源への回帰の修正は妥当

いきなりですが他のカードゲームで例えます。
風帝ライザーというカードをご存じでしょうか?このカードは条件を満たせば登場時に場のカードをデッキトップに飛ばす効果を持っています。
根源への回帰にはこれに近い効果があります。すなわち、場のカードを移動させつつ相手の場+手札が9枚以上ならば相手の次のドローを封じる効果です。
上記の風帝ライザーが制限指定されていたことを考えると現状の根源への回帰は強すぎると言えるのではないでしょうか?
5ターン目に撃てることよりもファットレンジで他のカードと併用出来ることを危惧してのナーフだと思います。それなら「このカードを使用するターン、他のカードをプレイ出来ない。」を追加するだけで済むと思うんですけどね。

これまでの回答一覧 (13)

溢れ出る納豆というカードをご存知でしょうか?
このカードは手札に有る時にこねればこねるほど出した時にでる納豆の量が変わります。
1枚のカードに一粒くっつき能力を封印、ターンエンド時にエンドレス大豆スプラッシュが発動しカードが消滅し豆ポイントが増えます。
お豆デッキでは重要なカードとなっており、エターナルお豆クオリティの発動には欠かせない条件でもあります。
それと同じで根源への回帰は強すぎると思います。

調べたら遊戯王のカードのようですね。
遊戯王に置けるデッキトップに飛ばす効果が私にはわからない以上、風帝ライザーが似ていると言われてもピンと来ませんでした。

  • ふぁんねる Lv.37

    カードゲームというのは単純化すると手札の中から最善手をプレイすることを繰り返すゲームです。 つまり相手の手札に新たなカードが加わらなければ相手は前のターンと同じ行動をとらざるを得ない可能性が高くなります。 これはドローロックと呼ばれるギミックであり土地破壊と並ぶ強力な遅延ギミックです。 遅延ギミックの恐ろしいところは相手は動けずに自分だけが行動出来る時間を作り出すことです。よって、この質問に至りました。 長くなりましたが質問文を推敲しているうちにドローロックの文言を消してしまっていたようです。質問文がわかりにくく申し訳ありません。

すずめ Lv102

いきなりですが他のカードゲームで例えます。
ブラック・ホールというカードをご存じでしょうか?このカードは条件を満たせば発動時に場のモンスターを全て破壊する効果を持っています。
テミスの審判はこれに近い効果があります。すなわち、場のフォロワーを全て破壊しつつ場をリセットする効果です。
上記のブラック・ホールが制限指定されていることを考えると現状のテミスの審判は強すぎると言えるのではないでしょうか?

……てな訳で、テミス使ったあとカード使うこと禁止したら、ただでさえ息してないビショップが余計弱くなるだろ。
そもそもライザーが制限だった時代って何年前だと思ってるんですか……今時、ほとんど誰も使わないですよ。

根源がコスト7はやり過ぎな気がしますけど、ふぁんねるさんのやり方よりはマシだと思います。

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  • ふぁんねる Lv.37

    風帝とブラホでは指定理由が違います。 風帝は汎用性の高いドローロックであること。ブラホはワンキルの素材となること。 もしもエルフやビショップが全体除去の後に高火力疾走をぽんぽん用意できるなら間違いなく問題となるでしょうが現状それはありません。 意味のわからないインフレを起こしたカードゲームならともかく今のシャドウバースのカードプールで特定条件下とはいえ全体除去+ドローロックを一枚でこなすのは明らかにオーバースペックだと思います。

  • すずめ Lv.102

    いや、それを言ったら根源は別に必ずドローロックになるわけではないからライザーと同様に考えちゃダメでしょ。 相手のファンファーレ能力を再利用されることもあるし、局面によっては自分もドローロック状態になるし……ことに、ふぁんねるさんの案ではエルフ側がドローロックを受ける可能性がより高まりますよ。 その辺りもしっかり考えてますか? 第一、ライザーと根源は違うゲームであるだけでなく、戻す枚数も違えば戻す場所も違う、片方はモンスターで片方はスペルと、あまりにもかけ離れています。 そんな両者を比べることにどれだけの意味があると言うのですか? ブラホとテミスの比較の方がいくぶんマシです(それすらも無意味だと思いますが)。 ブラホを引き合いに出したのは他のゲームと比較することの無意味さに気付いて頂きたかったためであり、無礼を承知で申し上げればふぁんねるさんの論の皮肉のためでもあります。 もしそれが理解して頂けないのであれば、これ以上の議論は無意味でしょう。 勝手に持論を振りかざして下さいませ。

  • ふぁんねる Lv.37

    一つだけ 単発制限つけるのはエルフ側にもドローロックがかかりやすくなるようにです。 +1コスで自分だけドローロック回避とかありえないです。

  • すずめ Lv.102

    それで自分だけドローロック掛かる可能性が高まる方がよっぽどあり得ないと思うのですが……( ̄▽ ̄;) ともあれ、自分なりにしっかり考えた上でのご意見であることはわかりました。私には賛成出来かねる点も多く、また例えに説得力が皆無だと思うのですが……まあ、お好きにどーぞ。

例えが他のTCGの時点でありえません
それぞれのTCGのはそれぞれのルールがあり、ルールが同じでない限り、比較対象には出来ないはずです
そのライザーとかいうカードは、こちらで例えるならば、相手の場のフォロワーかアミュレットをデッキトップに戻すということになります
つまり、強制的にデッキトップにバウンスして場を一体減らせるカードということになりますが、これと根元の回帰は同じなのでしょうか?
根元は、手札超過しない限り、次のドローカードを引けなくさせることは出来ませんし、自分のフォロワーもバウンスしてしまいます。
あと、このカードをプレイしたら他のカードをプレイ出来ないを追加するなら、テミスや黙示録は場を掃除する上にPPさえあれば自分のフォロワーを展開できるのですが、それについてはどうなんでしょうね

他のカードゲームを引き合いに出すのは、説得力に欠けますよ

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  • ふぁんねる Lv.37

    今のTCGは基本的にMTGを模して作られたものがほとんどで特異なルールでない限りは普遍的な強さを持つ効果は存在します。ドローロックや全体除去はその代表と言っても過言ではないでしょう。 根源への回帰の問題点はこのゲーム特有なものでカードアドバンテージを意識して動くほどドローロックの条件を満たしやすいことだと思います。本来ならばカードアドバンテージを稼ぐことで有利になるため多くのデッキがカードアドバンテージを稼ぐために戦略を練っているのにそれを逆手に取るというのは戦略性の否定であり、製作側が最もシビアに対処しなければならない問題です。 ただの全体除去のみなら問題ありません。全体除去のあるデッキに対してハンド→ボードという最も自分で制御しやすいアドバンテージの変換を考えながら行えば良いだけです。 テミスについてはビショップのウィニー帯の弱さから問題ないと思います。黙示録については復讐状態での爆発力がヴァンプの強みなので強くて当然だと思います。

  • YukiFlood Lv.26

    それは極論すぎるでしょう 模したものというのは、ルールが基本的に同じという意味で、TCGに置いてはそれぞれが独自に練った個性ある物が大半です。それは如何なる理由をもってしも同列に語れることはありえません。 アドを意識してロックを満たしやすいのは、全員に対してのではありません。主に、ドローソースが強力かつ一枚で複数のフォロワーを一度に展開できるカードを持っているキャラにより、それは主にロイヤル、ビショップ、ヴァンプ、ウィッチです。 デッキを引けなくさせるということ自体が戦略性の否定とするならば、相手に発動させるバウンスカード全てに言えることですし、ハンドアドは手札の枚数やその都度で変わり、ドロー出来たはずのカードが絶対的なリーサルになったという場合もあれば、そうでない場合もあります。 一概に一枚引けなかったからというのと、場のフォロワーを全除去するのを比較しているのはおかしい話で、キャラによっては手札が枯渇していれば場を制圧されるのは苦しいはずですし、逆にバウンスされたとしても、ファンファーレや疾走持ち相手には有利に働く場合もあり、根元のようなバウンスカードが壊れいているとは思えません。 全体除去のデッキに対してとありますが、逆に言えばエルフ相手ならば根元で戻されるのも考慮してなきゃおかしい話です ビショップもウィニーがどうこう言ってますが、それで問題ないなんて 暴論もいいとこですね。そもそも環境じゃ陽光サタンなんですからターン稼ぎには必須ですし、ヴァンプも、爆発力とか曖昧すぎるテキトーな言葉で肯定的に捉えては、エアプもいいところです。 ていうか、そもそも話があなたが別のTCGを比較対象にしてることが元なんですけど、それについては、模しているからOKってことでいいんですかね? やれやれです

  • ふぁんねる Lv.37

    別のTCGを比較対象にするのは当然のことです。 ほとんどの人は当たり前のように「アグロ」「ミッドレンジ」「コントロール」などの用語を使いますがこれはMTG用語です。 プレイングの指標である各種のアドバンテージの概念もMTGが発祥です。 これらの先人の知恵に一切頼らずに議論するのははっきり言って時間の無駄です。 ポケモンやブシロード系ならともかくシャドウバースと遊戯王はどちらも奇特なルール構成ではなくMTG由来の戦略の概念を適用可能に思います。

  • YukiFlood Lv.26

    暴論すぎるんですけどw TCGの用語は共通した概念があるから成り立っているわけで、共通用語があるからそれはMTGが元になってるつまり比較することが出来るっていうのはどう考えても捻くれてますよw ていうか、じゃあ遊戯王にプールはあるのか、マナはあるのか、たっぷ、アンタップはあるのかち言われたら、ありますか? ないでしょう もちろん、裏出しや守備表示、攻撃表示をタップ、アンタップの概念を模しているとするならば、なぜ名称がMTGと同じじゃないんですか? カードゲームにはそれぞれに独自に考え抜かれたルールがあるんです。あなたの言うことを間に受ければ、じゃあ、遊戯王のカードはデュエマやバトスピのカードと比較して語られるのは普通のことって思ってるんですか?w ルール違うのに? しかも、遊戯王なんかは何枚禁止カード出してるとおもってるんですか? 新カードが出れば出るほどバランスが崩壊していって、禁止カード増やしまくって、更にはルールもそれに合わせてどんどん改変されていって、昔のカードが新カードとして上方修正して出したりとかでインフレしまくってますよね? 先人の知恵とか意味わかんないんですよ。 先人がいつシャドウバースやったんですか? シャドウバースはシャドウバースの中でしかその仕様を語れないはずです。 他のTCGの似た通ったかのカードが禁止カードになった経緯があるからこっちのTCGでも当たり前だよねとか言ってるあなたの思考はもう理解できないです。 もう勝手に比較して、勝手に納得すればいいですよw TCGのルールも違い、カードの効果も似てるのはバウンスってだけで比較してる人の思考は私にはわ、か、り、ま、せ、んw

  • ふぁんねる Lv.37

    どうやら観点が合わないようですね。

  • YukiFlood Lv.26

    観点が合わないんじゃなくて論点がおかしいんですよ 遊戯王のカードでバウンスの部分のみが共通点なだけでそれが準禁止カードに指定された経緯があるから根元も当然とかいう意味不明すぎる暴論を必死に正当化しようとしてるのがおかしいんです なにをそんなムキになってるのか知りませんけど、自分でも言ってますが、ライザーは今はもう制限解除されてますし、全然例えれてない事になるんですけど、頭大丈夫ですか?

言いたいことがよくわからないのですが、根源への回帰の修正は妥当だが、その修正方法が妥当ではないと言いたいのでしょうか?
運営の修正の主旨としては、根源への回帰があることにより、冥府達成の時間稼ぎが容易に出来ることと、バウンスによりドロー出来ないストレスの低減だったかと思います。
この主旨に沿って考えるのであれば、私はコスト上昇の方が理に適っていると思います。
そもそも単発で使っておまけでフェアリーを出す程度の運用が多い根源への回帰に、同時プレイ制限をつけても今回の修正の主旨を満たせるとは思えません。

  • ふぁんねる Lv.37

    はい、修正方法が不適当と考えています。 収穫祭でも思ったのですがただコストを増やすだけの調整はあまりにも幼稚に思います。収穫祭ならファンファーレで1ドローくらいなら付いても良かったのではないかと思います。 自分の考えとしては今回のコスト上昇ではただテミスの下位互換になっただけだと思います。 単発制限を設けることで冥府エルフ側は墓地を一枚ずつしか肥やせずに相手のppを貯めることになります。冥府エルフはウィニー主体なので相手のファッティへの対抗手段には乏しく安易に根源への回帰を発動出来なくなるのではないかと考えました。

すずめ Lv102

それにしても、未だにあーだこーだ言って自分の意見を曲げようとしないのか……これだけ多くの人に否定されればどっちの認識がずれているのかハッキリわかりそうなものだけど。

無意味なプライドがそうさせるのか、
それともただ他の人たちを煽って楽しんでいるのか……見苦しいったらありゃしない。
まあ、もはや私には関係ないですよね……「お好きにどーぞ」って言っちゃったし(笑)

でも、叩きまくってる人たちもそろそろ放置した方がいいですよー。
前者ならただのイタイ人だから別にいいけど、後者ならバカを見るのはこちらですから。
穴だらけな意見をスカスカの論理で固め、しかも時折まったく見当違いなことを言って撹乱するのは知恵袋の煽り勢の常套手段です。
これは忠告ですよ。

他のTCGでしかも効果が違うもので表現されてても納得できないと思います。

風帝ライザーはデッキトップ。
根源は手札。
これだけで大きく違います。

前者は戻されたカードがすぐ再利用が不可能
後者は再利用が可能(手札所有数にもよる)

さらに言うなら、
遊戯王はどのカードを組み合わせてもいいですが、
シャドバはそのクラスとニュートラルしか使えません。
なので、制限や修正を掛ける定義が違います。

確かに根源は強力なカードですが、エルフクラスの除去力や、ステータスを見ると妥当です。

ではなぜ、制限されたか。
それは冥府によく組み込まれているからという理由です。
ただそれだけ。とばっちりです。
おかげで冥府以外のエルフは盤面展開されたら今のカードでは基本的に太刀打ちがかなり難しくなりました。

質問主さんの他のカードを使えとありますが、エルフは高コストで優秀なものがかなり少ないです。さらに基本的にコンボを前提としたクラスなので、進化が出来る4-5ターン目からステータスの低さからさらに不利になるため、今回のナーフに反対や不満の声が上がっているのです。

一度コンボエルフを使ってみたら中盤戦の苦しさが分かってもらえると思います。

  • ふぁんねる Lv.37

    ユエルやティアはかなり強力なカードではないでしょうか? 今までの構築にこだわるなら別ですが次回のアプデ以降エルフの中盤の弱さはかなり改善されて序盤の強さと相まって強力なタイトルになるのではないかと思います。 ライザーも血の代償でもなければ再利用自体はすぐ可能です。ドローフェイズで引くので。 やってることとしてはどちらも条件次第で盤面除去+ドローロックということで類似カードに挙げました。

ライザーは知ってますが、根源とは全く効果が違いますし、例えとして不適切です。遊戯王には伏せカードが存在しますし、1ターンに使用カードの制限はありませんし、ライザーは敵のモンスター1体のみのバウンスです。
1体のリリースが簡単に用意できる環境で、敵のフィニッシャーを破壊耐性無視でピンポイント除去でき、本体のスタッツが優秀。無理矢理にでも例えるならローズガーデンキーパーです。
果たしてローズガーデンキーパーはこのゲームにおいて修正対象になるほどのパワーカードですかね?

そもそも運営の修正の建前が冥府エルフ抑制という時点で根源単体の強さは問題にならないはずです。
自分のカードをバウンスすることが必ずしもデメリットにならないエルフならではのカードだし、根源は現状のコストで妥当だと思います。

他4件のコメントを表示
  • ふぁんねる Lv.37

    問題視しているのは盤面への干渉ではなくドローロックなのでローズガーデンキーパーでは話になりません。あれにドロースキップでもついてたらぶっ壊れ間違いなしですが。 ついでに、遊戯王には召喚権というものがあり、伏せカードがあっても効果を無効に出来るものは少なく、これはどうでも良いですがモンスター以外も対象にできます。

  • うぃん Lv.5

    根源にもドロースキップは付いていませんよ? 相手の手札と場のカードの合計が9枚の状態で使って初めてドロースキップです。そしてその状況は自分で能動的に作り出すことは出来ません。 伏せカードがあるというのは、相手の行動を予防したり発動を無効にしたりできるという意味です。そのため遊戯王では相手の行動が読める情報アドが大きく、召喚条件等もあってバウンスしたカードをもう一度使うのは酷なことです。 どうでもいいことですが、カードの使用に制限が無いと言ったのは、特殊召喚が当たり前の環境を揶揄したものです。 一方、シャドウバースでは伏せカードで再プレイを防ぐことはできませんし、PPも前ターンより多く、召喚条件も無いため容易に再プレイ可能です。更に言えばエルフのカードはバウンスしても全てがアドになるとは限らず、デメリット無しのライザーとは全く異なります。 2回目になりますが、強いて言うならローズガーデンキーパーです。そしてそもそもゲームが違いすぎるので、ライザーと似ているから強すぎるという意見は暴論です。

  • ふぁんねる Lv.37

    あなたは最近の遊戯王しか知らないのかもしくは忘れてしまっているのでは?

  • うぃん Lv.5

    細かい制限禁止の変遷は知りませんが、シンクロの辺りまでとエクシーズ少しなら知っています。むしろ最近を知らないですね。 あなたの口ぶりだと、ライザーが驚異だったのはしばらく前の話ということですね。環境の変わった最近ではそこまで驚異ではないと。 つまりはライザーの強さは絶対的なものではなく環境によって変わると認めているようなものです。 そして環境どころかそもそもゲームすら違う状況でライザーの強さを語られても、「それが何で根源の話になるの?」という感想しか持ちません。ドロースキップ云々の話は上記のように制限つきだし、手札制限が増えてむしろ制限が厳しくなりました。ライザーの重要な効果はドロースキップらしいので、その重要な効果すら発動できるか分からない根源が似ているとは思えません。 ライザーと根源が仮に似ているとしても、当時の遊戯王と現在のシャドバの環境も似ていない限りは例えとして不適切でしょう。

  • ふぁんねる Lv.37

    現在の遊戯王だとカードパワーのインフレによってライザーでは遅い上にドローロックだけでは簡単に返されるようになってしまいました。 しかし、遊戯王に比べてカードパワー(コスト対効果を含んで)の低いシャドウバースでは条件付きであろうとも十分に脅威的であると考えました。

shiroebi Lv37

色々言いたいことがありますが全て言うとなるとそれだけで、卒業論文ができそうなくらいの文字数になるので控えます。
6コステミスで7コス根源てどう考えてもおかしいと思います。冥府が強いならまわりくどいやり方せず冥府をナーフするべきです。運営がエルフ以外はコストに見合う労力であるといってますが冥府ウィッチも見合ってないしニュートラルのカードでそういうカードを作ってしまったのがそもそも悪いし1クラスでも労力に見合わない効果で強すぎると認めてるならナーフしろって思います。

冥府は冥府エルフにしか入りませんが根源は他のエルフデッキにも入るんだというのを理解した上で7コスにしたんですかね?しかも冥府よりもリノでの勝ち方が多いのを運営は理解しているのでしょうか?


運営はマスターでps高いエルフ使いに猿でも使えるアグロネクロやロイヤル使いが勝てるとでも思っているのでしょうか?その勝てない理由がpsではなく根源のせいにしかできない運営は猿でも使えるロイヤルすら使えないでしょう。

  • ふぁんねる Lv.37

    運営説明を良く読みましたか? ''一方、《冥府への道》エルフデッキについては、ランクマッチ全体の勝率やAAランク以下の勝率に問題はないものの、Masterランクのユーザーが行ったバトルの勝率が約54.4%と高く、かつ、一部のクラスに対する勝率が65%を上回るなど突出して高いという問題が明らかになっています。'' 猿同士で戦えば問題ないけどトップ帯ではローリスクで一部のクラスにマッチング時のじゃんけんに持ち込める点が問題視されています。 冥府ウィッチは妥当でしょう。エルフと違って打たれ弱く事故りやすいです。 リノの弱体はありえないでしょう。エルフ全体が死んでしまいます。 しかし、ただ7コスにするだけのナーフは調整する気がないように感じますね。根源7コスへの違和感は同意です。

津雲 Lv12

逆に質問します
ヤタガラスというカードをご存じでしょうか
こちらのカードは攻撃したときに相手のドローフェイズをスキップする効果をもっています
そしてスピリットモンスターで、表側表示で召喚したターンに手札にもどる効果を持っていて、遊戯王には召喚酔いが無いので出したターンに攻撃することができ、相手の場の守備表示のモンスターをじょきょしてしまえば相手のドローを封じてさらに自分は手札にもどることが出来ます
そしてこのカードは禁止カードです

シャドバに慣れてしまうと強力すぎるように聞こえますが、このカードの効果を発動するためにはまず相手の場のモンスターを一掃して、さらに遊戯王では一ターンに一回しかできない通常召喚権までつかって
そして手札にもどるため盤面においておくことも出来ないただドロー飛ばすだけのモンスターが禁止カードなのです
この事から考えるに、風帝が制限カードな理由は事実上の手札へのバウンスではなくデッキの一番上におくことによる事実上の無条件なドロースキップに問題があると思うのですがいかがですか?

しかもそもそもフレイヤーから根源の一番問題視されてるところは手札が一杯になることによるドロースキップではなく、
自分のモンスターがもどることによるファンファーレ、疾走の再利用ですし、どうにもあなたは問題点をちゃんと理解できてないように感じます

ちなみにドロースキップ問題は手札が9枚になることでほとんど発動しなくなり解決しました

他3件のコメントを表示
  • ふぁんねる Lv.37

    風帝の指定理由がドローロックなのは明らかです。あれを手札へのバウンスと考えるのは小学生まででしょう。 プレイヤーから一番問題視されている点というのはあなたというプレイヤーから見てでしょうか?そして、手札が9枚で溢れないというのはあなたがドラゴンやネクロを使っているのでは?

  • 津雲 Lv.12

    まあ私の基本はドラゴンエルフですが、自分が使った根元でも相手が溢れることはエルフ戦と後攻乙姫直後くらいしかみませんよ 単純に私が下手なだけかもしれませんが 気になるなら根元について評判を聞くなり探すなりしてみたらどうですか? 試合の引き延ばしについてはそんなのAoEみんなそうですのでそこは特筆すべき問題では無いので除外すると アプデで手札が増えた後はもうドロースキップについて文句言う声はほとんどなく大半は羽虫やリノがもどることに対する不満ばかりですよ

  • ふぁんねる Lv.37

    少なくとも自分の周りの友人はドローロックを問題視しています。 ただし、自分の周りの友人というのはほとんどが他のTCGの経験がありシャドウバースの一般プレイヤー層とはずれている可能性があります。 ネット上での数の比較はノイジーマイノリティの存在から無意味なので評判を聞くことに意味はないでしょうね。 風評ではなく理屈で論ずるべきでしょう。

  • 津雲 Lv.12

    そうですか、あなたがどう思うのかはしりませんがこれ以上の議論は他のTCGをやっていれば理屈で論じれるということになるのか?あなたの友達と言う限定的な世界で括るならばそりゃ意見も偏るだろうよなどと意味のない言葉のやり取りになるのでやめましょう

なす Lv12

ハンプの存在があるなら、根源ナーフはせざるを得ないというのが誰でも思いつきますね。
今思えば、ハンプの情報がナーフ時に明かされていなかったのが今回の争点ではないでしょうか?
ハンプが実装されるのがわかってたら、誰も文句なんて言えないと思います。寧ろ、妥当過ぎて順当だと思います。

  • ゆんける Lv.14

    確かにそうですよね。 ハンプが先に公開されていれば多少反感が収まっていたと思います

ナーフ自体は妥当だが修正方法が違う、ということでしょうか?
個人的には冥府以外のエルフデッキがどの程度の勝率なのかが公開されていないことから、冥府エルフだけのデータでエルフ全体の主要カードをナーフしてしまった感じが否めないのがどうしても気になってしまいます。冥府の入っていないエルフでの勝率も平均より上なら根源ナーフでもいいとは思いますが。
プレイした感じでは冥府の安定度を支えているカードは別なんじゃないかなと思うこともあり、今回のナーフ自体については否定派です。
ファットレンジでの同時使用については強力だとは思いますが、冥府相手ではやはり中盤に打てることの方が脅威に思えるのでコスト上昇のナーフの方が妥当かなと思います。

ちなみに、遊戯王は完全にシステムが違うので比較対象としてはおかしいと思います(PPに相当するものがないことや召喚酔いの有無、ゲームスピードなど)。
さらに言えば、あの時期のライザーはどんなデッキにも入る汎用性から危険視されたわけであり、一ターンのドローロック単体の効果そのものが及ぼす影響だけを危惧されて制限化したわけではありません。
事実規制前の世界大会で上位入賞者ほぼ全員が切り札として採用していたという事例があります。
強引にシャドバで言うならどちらかといえばサタンに近い活躍のしかたでした。
なのでここで例に挙げるのは乱暴すぎるかなと。
確かに強力な効果ではあるのですけどね。
ライザーだけぶっこんで帝と言い張るデッキも数多くあったことですし。

  • ふぁんねる Lv.37

    根源への回帰はエルフ全体の主要カードではないと思います。少なくとも自分のコンボエルフはウィニーのデッキなので不採用です。 根源への回帰はファッティ寄りのエルフでは必須ですがそれらは現在の主流なデッキではないので冥府エルフの巻き添えになるのもやむなしということではないかと思います。また、新パックでエルフのミッドレンジやファッティが増えるのでもしかしたらそれも見越した上での調整かも知れません。 ライザーを挙げたのは確かにやや乱暴だった気がしてきました。

なお Lv38

カードゲームにおいて、特に強力な効果は大きく分けて2つ。ドローロックと追加ターンです。

ライザー自体は確かに強カードでしたが、本当のぶっ壊れは黄泉ガエルでした。4回本体を殴れば終わるサイズのカードが、実質アドバンテージの損失無しにドローロックを行い、盤面に残る。黄泉ガエルと同時に制限規制されましたが、これは妥当ですね:。


話を戻します。運営が問題視している場の状況次第で複数ターンに渡ってドローロックが完成してしまう件です。これは別にいいんじゃない?というのが正直な感想です。テミスとの比較が話題に上がっていますが、今回のナーフの理由がドローロック>盤面リセットなので、比較対象とは若干主旨がずれています。コスト増加はエルフの勝ち筋を減らす直接の原因です。冥府エルフではなく、エルフという種族の勝ち筋です。

冥府エルフが強いのでナーフします…というのであれば、ナーフすべきはどう考えても冥府、もしくは新たなる運命です。個人的には新たなる運命の効果を捨てる➡消滅にすればいいんじゃないかなと思っています。

他1件のコメントを表示
  • ふぁんねる Lv.37

    ドローロックによるストレスというのは意外と大きな問題じゃないでしょうか。 現実のTCGでも禁止指定の理由が「対戦相手へのストレス」というのは実際に存在します。 誰もが楽しめるゲームを目指すには必要なことなんだと思います。 冥府エルフを修正するならフェアリーをゴーストのように消滅させるのは面白いですね。死体が残る妖精ってなんか嫌です。

  • ブルガリア Lv.36

    運命を消滅にしたら完全に全ての冥府デッキが死にますね笑

他のカードゲームのものと比べる意味が分からないです。ルールも違う、そして書いてある効果と根源の効果は全く似て非なるものに見えます。そして、他のカードと併用することが問題だとすると6コストで発動できるテミスが修正されないのがおかしくなってきます。

  • ふぁんねる Lv.37

    ドローロックについての説明が抜けてて申し訳ありません。 完結にいうと自分だけ動きつつ相手のドローロックが出来るのが強いという話です。 ドローロックについてはググると様々なカードゲームでの暴れっぷりが見れます。

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