今更ミズチ編読んだお

　多分その辺があの世界の伏線なんじゃないかな？
プリコネみたいな感じ？、VRじゃないから魂、精神体だけでの来訪、アメツチ空間は現実の時間軸関係なしランダムpopのため、過去に来た自分とも対面できた、とか？
もしくはパラレルワールドで進化した世界、進化せずエンドの世界が存在する、けどパラレルOKにすると今後の世界渡りがおっそろしくめんどくさくなるからねぇ・・ミズっち世界だけ何故か２つに分岐してたとかならまだ分かるけど果たして？
　個人的には夢っぽいから、アメツチは絶望に瀕した人が精神で訪れる世界。なので村人に殺されそうになって絶望したミズチと、世界やっちゃって生に絶望したスーロンが訪れてても不思議じゃないんじゃないかなーと、夢世界に時間関係ないって作品多いしさ

ミズチ
竜人として転落して迎えた不幸な最期にアメズチに選ばれた

スーロン
龍神に成り死を回避しながらも迎えた不幸な最期もアメズチに選ばれた
　

現状考察段階ではあるけどアメズチが「竜人」としての最期をアメズチが連れて行って、
肉体ではなくミズチの世界を恨む精神とか別の要素が「龍神」としてスーロンと成り
最終的に世界を終わらせ孤独になるという「龍神」の最期をアメズチ連れてったって事かなと思ってる。

ミズチが邪龍を倒してる描写があるけどその邪龍がスーロンと思われる要素があるから二人の元世界から二人とも存在している状態、既存の作品で例を上げると火の鳥の自分○し(火の鳥異形編)みたいになってると思う

予想の理由がスーロンの流れそのものになってやるの言葉

きっかけはわからないけどミズチがスーロン討伐→スーロン化のループする世界に改変してると思われる

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天に昇った龍人は龍になるという言い伝え通りミズチは死んで(天に昇って)アメツチに来て、死後に龍として生まれ変わったスーロンがまた死んでアメツチに来ただけかと

未来のミズチと過去のミズチがたまたま入ったんじゃないか、
って思ってましたが、そう言う解釈もあったか。

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龍になる際に魂が別物になったとかじゃないかな？

身体に染みついた記憶は引き継いだけど、龍人と龍神じゃ魂が別物って介錯してる。
ツチニンからテッカニンに進化したのがスーロンで、その際に剥がれ落ちたヌケニンがミズチみたいな（少し違うか

衛宮士郎と英霊エミヤが同時に存在するような感じじゃない？
知らんけど。

魔人ブウみてえなもんでしょ