シャドウバースについて質問してみよう。
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真の黒幕
証拠1
ミストリナ→6/4/6
母なる君→進化後6/4/6
証拠2
ミストリナ→ゴールド、剣士、スペルトークン(疾走付与)
メイシア→ゴールド、剣士、スペルトークン(疾走付与)
証拠3
ミストリナ→偽猫耳(画像参照)
メイシア→偽メガネ
あっ...ふーん(察し)
これまでの回答一覧 (7)
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退会したユーザー Lv.18
ハゲ村の模倣に必死すぎません? 何があなたをそんなにたきつけるんですか?
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退会したユーザー Lv.18
次にお前はなんだこいつと言う
証拠1、証拠3は確かに考察の価値はあるだろう
が、証拠2に関してはやや性急では?
そもそもどうしてメイシアがゴールドなのか。
それはパックのメインテーマにレジェンド枠を取られたためにストーリーキャラ全員がゴールドレアとして実装されたからだ。
次弾の機械編、そして今弾の自然編ではメインキャラクターはレジェンドレア。
ムニャールとミストリナのみが例外となっている中レアリティでメイシアとの同一性を見出して良いのだろうか。
またスペルトークンに関しても同一視するにはやや強引ではなかろうか?
メイシアは疾走付与とバフのみでリーサル専用と言えるものであったが、ミストリナはダーメジスペルがその主な用途であり疾走付与もミストリナのみでありその性能(8/4/6疾走)はお世辞にもリーサルに向いてるとは言い難い。
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るめさんす Lv.4
確かに二つのカードのレアリティの決定にはその様な理由も含まれているかもしれない。だがこうも考えられないだろうか。 管理者の器の真の力を発揮する事によってゴールドからレジェンドへの昇華が可能だと。 メイシアは確かにゴールドで実装された、しかしストーリーバトルではどうか。ご存知のとおり「嘘の剣」「真実の剣」としてレジェンドとして実装されているのだ。これは管理者の器の真の力を発揮しレジェンドへと昇華したとしか言いようがない。 そしてこれはミストリナにも有り得ると質問者は考えている。証拠1で示したようにミストリナと母なる君には興味深い共通点が多々見受けられる。これはミストリナが管理者の真の力を発揮してゴールドからレジェンドへと昇華し母なる君になった、あるいはなんらかと合体、融合したと考えるのが妥当だろう。 これらの事から彼女らが共通してゴールドである理由、それは覚醒する前の姿であるからと質問者は推測する。 またトークンに関してもご指摘のとおりミストリナの「輝ける剣撃」ではリーサルはとれないと、全くその通りだと質問者も考えている。 だが同時に疑問も生まれる。なぜわざわざ「疾走」を付与したのか、と。「輝ける剣撃」は2コス3点最大5点ここまででもまずまずの仕事が出来るはずだ。それでも「疾走」を付与した理由、それははメイシアを意識したからだと質問者は確信している。おそらくKMR様が我々に考察の機会を与えるべくなんらかの共通点、ヒントを授けてくれているのだと。
ミストリナはなぜ姫なのか?
姫の母親はつまり女王or王妃=母なる君なんじゃない?
声優が違うから別人でしょ
いまだに黒幕はネクサスな気がしてならない、そうじゃないとこの4人を選択した意味がわからないんだよなー黒幕じゃないにしてもなんか繋がりありそうだけど
機械編には別に黒幕いなかったしなぁ
機械自然両方合わせた黒幕ってことならわからんではないけど
なんかしっくりくる