ローテ：ソロモンについて強みや弱みを考える場所

強い点
ライオがピン刺しでもサーチが可能、ライオなどキーカードを引いてしまっても他のカードをサーチできるので腐らない
クラークのPP回復利用やフォロワー展開に利用可能
指輪自身を０コスにした場合ブースト調整目的にも利用できる

弱い点
ソロモン自身がファイタースタッツなので簡単に除去されるし盤面のプレッシャーが皆無
指輪が必ず手札に加わるため手札調整に使えない
二重のスペルブースト管理を手札を見て常に考える必要があり、ベストなタイミングで出すのが非常に難しい

強みは対応力の高さと、今一後一歩足りなかったところでの押し切り力が高い
対応力はクラーク以外にも4テトラ、5ゴーレム、7ライオ、9狂信者等選択できる範囲が広く、どれも0コストで使えるのはかなり強力なカードなため指輪から0コスフォロワーを出せたターンのパワーはかなり高い
地味にテトラは7コアと合わせて進化権詐欺することもできる
もちろんクラークpp2倍ハイパーインチキコンボも凶悪
なによりコスト0化による1ターンに行える行動が増えるため、宣告や狂信者等ほかのフォロワーと同時プレイできると相手にかなりの負担を掛けられる

弱みは指輪起動まで漕ぎ着けないと222ファイターほどの価値しかない
要求スペブ数が重くかつ二段階スペブ方式
択が多すぎて最適解を導き出すのが限りなく難しい
ギガキマのような分かりやすいフィニッシュ能力がないため他のカードで削れてないとエンドプランが立たない

強み
・サーチ
・本来コストダウンできないフォロワーをコストダウンできる

弱み
・コストとサーチ分でそれぞれスペブをしないといけない
・途中で2コスを払って切り替えないといけない
・スペブ回数とサーチ先の兼ね合いで動きが縛られる事がある

総じて上振れの範囲を広げる補助カード

ライオ後にトップで引いたら2/2/2+0/3/5疾走が出せてスペブ1回にデッキ圧縮
ローテならこれだけでも採用レベルだと思うけど…

強い点
任意のカードをサーチ可能
高コスの早期召喚が可能
コストの踏み倒しが可能

弱い点
サーチカードのコストと踏み倒しコストと召喚前倒しturnの相互関係がプラスではない

強い点
・ウィッチ特有のコスト踏み倒しを具現化した存在。
・これ1枚で2コスと7コスを達成出来るので開闢と相性がいい
・他にも高コスレジェを使い易くなった。

弱い点
・デッキ次第だがソロモンと指輪にそれぞれブーストしなくちゃいけない。
・彼自信はファイターでありコストは下がらない。
・軸にするレジェによっては狂信者やフレデス、握擊を入れることが出来なくなる。

こんな所でしょうか？
優秀なカードなんですが、やっぱり伊達政宗やバイロン、セリア、フェリ、レジェファイと比べるとやっぱり一つ劣る。