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自傷はメリット論
って闇蝙蝠やヴァーナレク、フラウロス等の自傷参照カードが活躍したootから個人的によく聞くようになりました。これらの自傷参照カードにより自傷は実質メリットとなったのならば、自傷参照カードが無かった時代の自傷はどんな認識だったのか知りたいです。
これまでの回答一覧 (1)
単純にデメリットだよ。ライフアドを犠牲にコストよりも大きな動きしてるだけ。
自傷がメリットって言われ始めたのはエボ期のメアリーぐらいから。ただメアリー自体は使いにくかったからほぼ皮肉みたいな使われ方だった
本格的にメリットって言われ始めたのはヨルムンガンドや闇蝙蝠が出だしてから。特に闇蝙蝠の登場によるアンリミの自傷ヴは新たな新軸として革命的だった(今は糞糞言われてるけど。)
そこから淫女女女組が出てもうそこからはほぼメリット扱い
はっきり言ってデッキタイプによってメリットデメリットにもなるから、自傷はメリットの意見もおかしくないし、デメリットもおかしくないからメリットデメリット論は不毛だしネガらないでほしい
まあこれが答えかな
答えが出たなら、自傷はメリット論とユニコ論の質問は早めに閉じた方が良いのでは?