シャドウバースについて質問してみよう。
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合計スタッツ計算はあてにできる?
合計スタッツの考え方はよく見るもので、
フロフェン→4/5+2/2+1/1=実質7/8
地獄の解放者→1/1+4/4=実質5/5
などのように計算する考え方です
しかし実際にはフロフェンやそのお供へのバフ、解放者の時間差での召喚や相手にしたときの取りやすさなどが違うためなんか違うなあと思うわけです
合計スタッツの考え方について皆さんはどう考えますか?
これまでの回答一覧 (14)
あくまで簡単な指標の一つで、真面目に使おうとすると殆ど役立たないよ。2とか3コストならまだしも、高コスト帯になればなるほど顕著になってくる
スタッツ合計はしないな
コストでは考えるけど
フロフェン進化で+1+1で2コスユニと1コスユニを出すから
進化で6コス相当みたいな
指標にはなるけど、当てにはならないかなあ。
そもそも、強いカードなんてのは大抵スタッツオーバーしてるものだし、カードが適正かを測るよりは「これだけのスタッツオーバーをしてるからこれくらい強い」と言うとしての方が使い方としては正しいかもしれない。
それでも言ってる通り実動作とか環境へのフィット具合で強さは変わるし、やっぱり参考以上にはならないのかなあ。
前提条件を揃えた上で、比較の為に用いる以外のコスト足し算は全く宛にならんな
アセンティックナイト
3/2/4
1コス 2体分
どっちが正しい考え方なんだろう
横並べについてはそのコスト帯のAoEに依る
ただし同一デッキ内に展開リソースが多すぎるとこの理論はあんまり役に立たなくなるから一概に決められるものではない
合計スタッツ計算するやつはまじでアホ
バニラならコスト計算はある程度できる
例フロフェンなら4/5 2/2 1/1なので5コスト+2コスト+1or0.5コストとかね(全部バニラだからこれにマイナス1~2程度かな)
カードデザインのアドバンテージを考える上での1つの指標
気を付けなければいけないのは指標1つで判断しようとすること
多くの人がこれをやってるのを見かける
後、老舗のMTGでも最終変更をしたカードのテストプレイチェックをしていなかったために禁止(制限だったかも知らん)カードにするはめになった
カードデザインに対する十分な見識がある人達でもテストをせずに出せば予測外の影響が出る
それでなくてもTCGはデザイナーの予測以上のカードの使い方をユーザーがしてくるのが当たり前にある
囲碁でも込み(先攻後攻のハンデ)が変わったらしいです
カードプールの内容が変わって行くTCGはバランスをとるのがなおさら難しいです
長文失礼しました
地獄の解放者はグレイブウェイカーさんに謝って
AoEだのなんだのあるけどそれそのものを全否定することはない
まあ考え方なんて色んな面があるもんだろ
アーサーとか更にヤバくなるね
5コスぐらいまでは指標として必要だと思いますよ
水巫女しかりアリスしかりスノホワしかり
SFLで5/5/5のブリンディがでたり、BOSでナルメアやジークなど頭でっかちスタッツが考慮されたりと時代とともに少しずつインフレしていますが
あと逆に7コス以上は能力がインフレするから当てにはならないです
参考にしちゃいけないと思います。
例えばネフティスだと最高でスケルトン×1リッチ×2モル×1ネフティス×1の合計スタッツ8コスト19/19だせます。
つまりコストが上がれば計算するまでもなくぶっ飛んだ数値になりますし、1枚の手札で複数出せるのもアドですのでわたしは基本全く参考にしません。
合計コストはあてにしてないけど
横並べに対して同コストで全除去できる行動があるかどうかは考えてる
そう思うとテミスと復讐黙示録ぐらいしかなかったSTD期乙姫ってやっぱやべーわって
確かに高コストになるほどどんどん踏み倒して来ますね、2/3/3がおかしかったのはコストが低かったからなんですね
高コスト=事故率が高くなりコンボ性が少なくなるからシャドバみたいなゲームの場合、高コストは斜め線を一直線に引いた感覚でマナレシオを見るもんじゃない